秋分の日が近いというのに暑い日が続きますが、身体は正直なもので季節の変化を微妙に感じ取っています。たとえば肌の乾燥を感じる日が増えてきました。
夏から秋への季節の変わり目は、自律神経にいくつかの影響があります。自律神経は体温調節やストレス反応、消化などの身体機能を調整してくれています。
1. 体温調節
夏は汗をかくことで体温調節してくれていましたが、秋に向けて気温が下がると、身体は外気に適応しようと体温を調整します。この場合も特に交感神経が活性化されます。その結果、エネルギー消費が増加することがあります。
2. 日照時間の変化による影響
日照時間が短くなることで、セロトニンやメラトニンといったホルモンのバランスが変わりやすくなり、気分や睡眠パターンに影響が出ることがあります。
3. ストレスの増加
夏から秋への移行は、寒暖差や日光の減少、生活リズムの変化がストレス要因となり、自律神経に負荷がかかることがあります。
4. 体内時計のリセット
季節の変わり目は、生活リズムが崩れやすく、体内時計が乱れることがあります。そうすると自律神経のバランスが崩れ、疲労感や集中力の低下が起こることもあります。
これらの変化に対応するため、十分な睡眠やリラックスした時間を取り、自律神経の調整が必要です。
一つのおすすめとしては1分瞑想があります。
椅子などに腰掛けながら行う方法もありますが、睡眠前に寝ながらするのもリラックスした状態で眠りに入る方ができます。
⭐︎寝ながら行う1分間瞑想のやり方
仰向けに寝て、手は体の横に自然に置き、目を閉じます。次に呼吸に集中し、ゆっくりと深呼吸を行います。吸う時にお腹が膨らむのを感じ、吐くと時は長めに体がリラックスするのを意識します。1分間、その呼吸に集中し、リラックスを感じながら瞑想を続けます。
この短時間の瞑想は、日常の中でリセットするのに効果的です。まずは4日間(三日坊主にならないように)やってみて季節の変わり目をゆったりと過ごしたいですね。
