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だいぶ画質が悪い。(´・ω・`)
庭の大島桜。
毎年のように葉っぱの塩漬けを作ろうとしては失敗している。
 
ちなみに鹿児島。現時点(2026/3/26)で開花発表なし。
でも、咲くところは咲いていて、もうすぐ見頃と言う。
今年は花見のタイミングが難しい……。

 

 

いまさら、明けましておめでとうございます。(´・ω・`)

本年、一発目の記事なので、とりあえずごあいさつ。

 

さて。読みました。

以前、同じ著者さんの

「馬」が動かした日本史 (文春新書) を読みまして。

そのときに知った本で、ようやく読めました。

 

なぜ火山地帯から天皇の物語は始まるのか
7300年前、日本列島を襲った巨大カルデラ噴火を
縄文人が記憶していたのだとしたら――
地質学データ、文献、足で集めた情報をもとに
古事記神話の謎に挑戦する意欲作!
日本列島の原風景、日本人の意識の「古層」を探る旅。

 

なかなか面白かったです。

黒曜石が採取できたり、狩りがしやすい火山性草原があったり、水に恵まれてたり…と火山地帯は縄文的な生活がしやすい。だから、中部以北の東日本と九州南部で縄文文化は隆盛した。一方、多くの西日本地域は稲作が入って以降の農耕文化に有利で栄えていった。

という説が、特に目から鱗でした。なるほど!Σ(゚Д゚)

 

けど、紹介文にもある鬼界カルデラの噴火の記憶が伝わり、天岩戸の話に……っていうのは、正直どうよ、と思いました。( ˘•ω•˘ ).。oஇ

先日、NHKの番組(知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?(びっくりはてな)第4回「巨大噴火が“日本人”を生んだ!?」)で触れられたので、興味持たれ方もいらっしゃるかもですが。

あれは時代が古すぎ&規模がデカすぎなんで、目撃した人は伝えられんです。(´・ω・`)

加えてスサノオの暴れっぷりが確実に稲作伝わって以降の社会。経験してない事象を"現代"に想定して描いたところで、リアリティを持たせるのは難しいと思うのですよ。

というこで、私的に天岩戸は、九州の火山噴火による降灰被害…と思いました。

 

由布岳、九重、阿蘇山。

この辺りの山が、ちょうど弥生から古墳時代にかけて散発的に噴いてるのですよね。

 

こちらから火山名を選択すると、各火山の噴火史が。

 

 

まあ、専門家ではないのでよく分からんのですが。(´・ω・`)

そこら辺はAIさんたちにでも聞いていただけたら。

 

で、それっぽい…と思ったのは、先ほども書いたスサノオの暴れっぷりが、やたら詳細。畔が壊れ、溝が埋まり、青山が枯れ…と。

その他もろもろありますが、火山近郊、でも記述に火の要素は見えないから火山からは少し距離がある場所の降灰被害として読むとですね、実にそれっぽい。

畔が壊れたのは地震だったかも? って思ったら、浮かんだのが熊本地震ですよ。

地震の前後に阿蘇が噴いていたし、あのとき大分は降灰丸被りでしたからね……。(;´・ω・)

 

大分・宮崎辺りに、その手の伝承があったのをベースに6世紀の榛名山の噴火被害も練り込んで作ったのかなー、と。

なんで榛名山かと言うと、弥生時代に馬はいなかったらしいので、馬が被害に遭ってるのは時代が合わないんですよね。

しかも、生皮剥がれた馬とか生々しい。:;(∩´﹏`∩);:

でも、火砕流・火災サージで焼けただれた馬とみると、可哀想な被害に読める。(´・ω・`)

 

古墳時代、群馬は馬の産地で中央も重視。より新しい時代だから記録、情報もばっちり。

「あー、これ山の火が出たときの話だわー。群馬でもあったやつ。( ¯•ω•¯ )」ってガチャンコしたのではないかと。

じゃあ、なんで全部が群馬だと思わないのか? というと、榛名山の噴火は規模がデカすぎ(=その割りに被害の描写が軽い)+宴会騒ぎの祭祀が原始的なシャーマニズム感を残してるっぽいからです。

アメノウズメとか……。(*ノノ)キャ

 

と、いうことで。

鹿児島県民が鬼界カルデラの記憶説よりは、ちょっぴり現実的かも知れない説を考えてみました。(/・ω・)/

 

 

あと、ヤマタノオロチにも触れられてたんですが。

以前から火山説は知ってたけど、改めて調べたら出雲風土記にオロチの話はないことを知りました。

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

だいぶ、衝撃でした。知ってる人は知っていることかも知れないけど、私は知らなかったので。(´・ω・`)

そうか…「ウチのスサノオを"あの出雲"で活躍させて、祖にしてやったぜ。(ΦωΦ)フフフ…」という話だったのね……。

 

っていうのをGeminiちゃんに聞いたら、高志之八俣遠呂智というのを教えられてですね。

高志=越。越国、新潟、北陸ですね。そっから出雲に来るんだそう……。遠くね?(; ・`д・´)

まあ、しかし、調べてみたら新潟焼山は溶岩流が噴火の癖っぽいから、伝承として伝わってそう? と思いました。

新潟と言えば糸魚川の翡翠。( ᐛ )و✨

翡翠交易と共に日本海沿岸に

「山の上に赤い目をした怪物蛇が!Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ」

って話が広がってても、不思議はないかなー、と。

オロチの伝承自体は島根にもあるらしいけど、記紀みたいなド派手な怪物ではないらしいから、編集者が出雲のオロチの伝承に、スサノオ活躍譚に相応しい怪物を見つけ出してきてくっつけたのではないか…と思いました。

 

他にもカグツチ=桜島説とか、出雲の国譲り=防衛戦略説とか、サルタヒコ=太陽神説とか、スサノオ=山の神説とか、ヤマトタケル=武侠説とか考えたりしたけど、長くなったのでこのへんで。w

 

本の感想そっちのけで妄想垂れ流しになりました。

(๑´ڤ`๑)テヘ♡

どうかなー? と思うところもありましたが、新しい視点が得られて面白かったです。

興味がありましたら、ぜひお手に取ってみてください。

神話の新しい読み方が発掘できるかも。٩( ᐛ )و

 

あ、本日1月12日は桜島で大正噴火があった日です。🌋

火山繋がりで、よろしかったら調べてみてくださいね。

(✿╹◡╹)ノ

 

 

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そこまでお気に入りでもない写真。(´・ω・`)
気に入ってないわけでもないのだけど。
スマホのカメラは、なんか使いにくくて。
手軽だから使うけど、どうにもなぁ。
アプリで変わるんだろうか……と思いつつ、よさそうなのもを見つけられもせず、不満タラタラなまま使っている。
 
 
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