そうそう、この顔が見たかったんだよね〜
3月5日に無事、えんとつ町のプペル展in鳥栖
初日を迎えることができました
トンネルを作り始める前日に
実行委員長である、私が
インフルエンザにかかっていることが判明し
翌日からは、スタッフだけで
トンネルを暗くするための作業をしてもらうことに
同時に、3月5日の西野亮廣トークショーの準備も
ぜ〜んぶ丸投げすることになりました
それまでの全ての情報が私の頭の中に入っている状態だったのに
いきなり、全部、スタッフがやることになり
本当に、てんてこ舞いだったと思いますy
「あれ、どうなってる」
「え、これは」
なんてことが頻発していたと思います。
なるべく、自分の頭の中にある情報を
みんなに伝えようと思うけれど
パソコンや携帯の光が目を刺激して痛い。
無理をすると頭痛が酷くなる。
最後は、電話してもらってたけど
そんなこんなしていたら、下がる予定の熱が下がらず
結局、トークショーの当日も熱が下がらず
ということで、実行委員長不在のまま迎えた初日
こんな親子連れやたくさんの人が来てくれて
私が想像していた場面がたくさん繰り広げられています
早速、感想記事を見つけました
西野亮廣トークショー@鳥栖 畑中美智子さん
「これが1番のエンターテインメント‼︎」西野亮廣トークショー@鳥栖 平野りつこさん
トークショーの会場は
鳥栖市民文化会館の小ホール
ここがいっぱいになるほどの
参加者のみなさんの熱気に包まれた、刺激的な時間になったみたいです
トークショーが終わったら
サイン会へ突入
この日は、50名の方にサインをして頂きました
本当に、バタバタだったし
様子を見ながら、自宅から連絡したりしちゃったし
いろんな報告を受けながら
反省点なんかもありつつ
今の精一杯のトークショーだったのかもしれません。
まだまだ、もっとお客様たちに楽しめる時間を提供できたはず。
とも思う瞬間もあったり。
でも、スタッフのみんながいたから
できたこと。本当に、ありがとう
さて、現在開催中のプペル展も
毎日毎日、進化中
ぜひ、お友達と見に来てくださいね〜
あと、ボランティアスタッフも大募集中です