プーレの千鳥足放浪記

プーレの千鳥足放浪記

何が起きるか、どんな話題が飛び出すかわからない、
そんな意味での千鳥足。

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どうも、ご無沙汰してます。何ヶ月ぶりだろう…。

今回はミニ四駆ネタです。プロトエンペラーZXのボディを、FM-Aシャーシに載せてみました。

はい。用意したものは、プロトエンペラーZXと、ラウディーブル、ナイトハンター、バロンビエントなど適当なFM-Aシャーシのミニ四駆。ローハイトタイヤはボディに干渉するため、大径タイヤを装着します。

 

ボディを削るのにヤスリでは時間がかかるので、リューターの使用をおすすめします。まずはボディ左側。

ちょっとカウンターギヤーのところ削り過ぎたかなぁ。ショックアブソーバーも残せそうです。

ヘッドライト下も少し前残せそうですね。

ボディのみだとこんな感じです。

続いて右側。

こちらはまあまあかな?右ショックアブソーバーをカットしたのはナロートレッドホイールをつけられるようにですが、やらなくてよかったかな・・・。

ボディのみ右側。ほぼ限界かなと思います。

そして裏側。

あんまり参考にならなそうな写真だ・・・。

 

ともかく、やってみれば意外とできたものです。皆様もチャレンジしてみてくださいね!

最近、F1への興味が薄れています。

 

ホンダが低迷してるから?

日本人ドライバーがいないから?

 

いやいやそうじゃない。

ドライバー同士が敬意を持っていない気がするのです。

無茶苦茶な突っ込みで接触、アイツが悪いいやオマエが悪いと罵り合うのはもう嫌。

並ばれてたけど自分の方がちょっと前だから「優先権は自分にあった」などと言って接触したり、これが世界最高峰のレースなのかと思ってしまいます。

 

MotoGPと比べてみましょう。

2輪は接触は即転倒、リタイアで済めばいいものの怪我しちゃえばシーズン棒に振るし、選手生命が絶たれることだって否定できません。

だから無茶はしないでしっかり勝負、受ける側もその後の隙をついてポジションを戻すことを考えます。ブロックして接触なんて無駄。

 

というところからF1ドライバーがどうすればいいかというと、並ばれたら相手のラインを残せということです。

コーナー入り口で2台並べば、イン側が突っ込みすぎるかも知れません。アウト側はそこを立ち上がり重視のラインに切り替えればコーナー立ち上がりでまた並びかけられます。

S字のひとつ目でインを突かれても並走できればふたつ目で今度はインとアウトが逆転します。逆にひとつ目でアウト側に並びかけてふたつ目で抜く、なんていうこともできるはずです。

こういうバトルが観たいのです。

 

最近は激しいクラッシュからドライバーを護ることが重要視されていますが、そもそもクラッシュしないでしっかり完走してポイントを狙うことがドライバーにとって大事なのではないでしょうか。いや安全性をないがしろにしてはいけませんけど。

 

こういうF1が、また観たい。

どうも、こんばんは。もう、前回の更新から半年も経つんですね・・・。

 

今回のMii紹介は、『小林さんちのメイドラゴン』の『小林さん』にします。

なかなかいい感じの髪型がなくて、結局こんな感じに。

 

Miitomoでちょっと着替えさせてみたので、そちらもどうぞ。

 

Miitomoの方がやっぱりそれっぽいかな?

まあ気に入らないなら無視してください。

 

とにかくともかく更新です。これをきっかけに、もうちょっと頻繁にブログ書ければなと思います。

 

それではまた、いつの日か・・・。

先日、トゥデイにアーシングをしてみました。

 

アーシング、アースボンディングとは、車体に流れているマイナスの電気を、より電導効率の良いケーブルを通してバッテリーのマイナス端子近くに取り付けることによって、電気のロスを減らそうという考えのチューニングです。最近のクルマは元々ロスが少なくなるように設計されているのであまり効果がないと言われていますが、古いクルマ、安いクルマ(コスト減のため)には効果があると言われています。ウチのトゥデイも、行きつけの車屋さん(いじるの大好き)によれば、トゥデイは効果あるよと言うので試してみることにしました。

 

まず、場所です。ボンネットを開けてみると、ありましたボディアース。エンジンヘッドからボディへ約15cmのよぼよぼケーブル。

 

 

これを、ボディを介さずバッテリーへ直結させてみます。

 

使用したケーブルはオーディオテクニカのTCP4(1680円/m)、ターミナルはLM4-M6R(756円)です。最も太い4ゲージのパワーケーブルです。カー用品店のオーディオ機器売り場ではかり売りしていました。被覆含めて約10mmなのでハサミやペンチなどではなかなか切れないので、ケーブルカッターを準備しましょう。

 

ケーブルの加工は、約90cmにカット、両端の被覆をカッターナイフで約10mm剥いてターミナルを圧着。念の為ハンダ付けもして抜けないようにしました。

 

そして交換。

 

バッテリー側は、マイナスのターミナル固定ナットを緩めて外し、ケーブルのターミナルを通してからナットをしっかり締めました。

 

 

全体図はこんな感じです。

 

 

ケーブル被覆の耐熱温度は105℃だそうですが、余裕を持たせて熱くなる部分には触れないように注意しました。そんなに難しくはないでしょう?ショップのキットを購入すると数万円とかするモノが、この部分は2500円でお釣りが来ました。ただ、これが大事なのですが、これでどのくらい効果があるのかです。今回は、セルモーターの回転が少し強くなったような印象がありました。でもこれはプラシーボ効果かもしれません。良くなるのは気付きにくく、元に戻したときに効果を実感するかもしれません。ただ、出費がこれだけならばダメでも諦めがつくと思います。それと、ケーブルはもっと細い8ゲージでも充分だったようです。それならもっと安くつくね!

 

さて、今回はエンジンヘッドからのアーシングをしましたが、エンジンルームを気をつけて見てみるといろんなところがボディアースされています。ヘッドライトのマイナス線、うまくアーシングできればライト明るくなるかも?いっそのことバッテリーターミナルのケーブルを変えてみる?うまくできればコストパフォーマンスは良いのでいずれやってみたいです。

 

最後に、やってみようと思った方、事故には注意してください。バッテリーのショート、ハンダ付けでの火傷、ケーブルカッターやカッターナイフでの怪我などなど、こちらでは責任は持てませんので・・・。

 

それでは今回はこのへんで。次に良い報告ができたらいいなあ・・・。

どうもこんばんは、ご無沙汰してます。まあ、色々ありまして・・・久しぶりのブログです。
Miiを作ったので載せてみたいと思います。

今回は現在TVアニメ放送中、『小林さんちのメイドラゴン』の、

『トール』

です。
トールのMii
トールのQRコード
こいつをMiitomoでメイド服着せたりしてます。
こうして見るとMiitomoとはだいぶ印象変わってるなあ。まあ仕方ないですね。

さあ、これからもう少しブログ頻繁にしたいと思っています。言うは易しなのでどうなるかはわかりませんが、やれるだけやってみるつもりです。それでは、できるだけ早いうちに!

どうも、お久しぶりです。ゆらゆら生きてます。

 

今回は、ソニーのソフトウェア、Media Goがアップデートされたら起動しなくなったので、対処法を記しておきます。

 

Media Goのバージョンは3.1。起動したら勝手にアップデートされ、再起動しようとしたら

 

MediaGo.exe システムエラー

『コンピュータ‐にVCOMP140.DLLがないため、プログラムを開始できません。

この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。』

 

とのメッセージ。しかし再インストールしても同じエラーです。

 

調べてみたところ同じ問題に遭遇してる方たくさんいるようで、意外と簡単に直せました。方法はマイクロソフトのここ https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48145

から『ダウンロード』をクリックし、『vc_redist.x86.exe』をダウンロード、インストールしてください。これで動くようになるはずです。

 

しっかし、なんでこんなこと起こるんですかねぇ。ソニーさんしっかりしてくださいよ。

やあ。プーレ飯島くんだよ。
ロボットじゃなくて人間だよ。

お久しぶりです。

今回は、最終回が酷いと話題になった春アニメ『くまみこ』について少し考えてみたいと思います。
あ、自分の立場は、『アニメ途中から観ておもしろかったから原作読破した』という立ち位置です。

1クール12話で、原作コミックス3巻分までがアニメ化されました。
4巻からはまるまる1冊ひとつの話になってしまうので、こうなったのでしょう。
しかし3巻で終わらせるには尺が足りないので、アニメオリジナルの回を数話入れたようです。

問題はアニメ11話から12話、原作1話分の間にオリジナルを挟んでしまったところでしょう。
アニメとしては終盤のクライマックス、話を盛り上げたいところですね。

ここで原作とアニメの相違。
原作では主人公まちが都会に憧れて奮闘するものの、やる気はあるが根気がない上に田舎コンプレックスで「やっぱりいいや」と諦めるまでがコミカルに描かれているのに対し、アニメでは村おこしをより全面に押し出し、それをよしおがリードする部分が強くなっています。

そこにオリジナルのまち仙台行き。
アイドルなんてできる状態じゃないまちが半ば強制的にコンテストに出場、懸念されていた田舎コンプレックスを発症。

そしてよしおのまちの心配よりも村おこしを優先した「生贄」発言。
さすがにこれはないんじゃないかと思いました。
初めての都会でひとりぼっちのまち、彼女の心配以上にこのままでは村おこしが失敗するという考えにはいくらデリカシーを欠くよしおでもならないのではと思いました。

ここで例えば「まちのこれからのためには、しっかりやり遂げるべき」等と発言しておけば、よしおの印象はだいぶ変わっていたと思います。

その後のコンテストのまちのパフォーマンス終了後の被害妄想、これ自体は原作では夢で見たものとして出てくるネタですが、ここで出してしまうのもどうか、と思いました。
ここはちゃんと観客の笑顔を見せ、達成感と疲労感なんかを覚えてからその晩の夢で「石投げられる」などとすれば良かったのではないかと思います。

帰宅後の展開はほぼ原作準拠の「都会の学校行かない」発言、しかしアニメとして仙台へ行ってきたのならば、その経験を踏まえたセリフを付け足せばより説得力が出たのではないかと思います。
例えば「仙台へ行ってやっとわかった、自分が都会には向いていないと。だから、都会の学校へは行かなくていい」と現状を把握すればより納得できる結末になったのではないでしょうか。

ちなみにまちの「石投げられる」とよしおの「投げられた、石」はしっかり原作に入っています。

などなど考えていくと、『原作とアニメオリジナルのつぎはぎの悪さ』、『よしおのキャラクター性の相違』、『オリジナル展開を経験したまちの成長描写』等で印象が変わってしまったのではないかと思います。

アニメしか観ていない方からすると「まちが幼児退行した」、「よしおは従兄弟を生贄にしてまで村おこしをしたいおかしい人」に見えてしまうのもある程度仕方がないのかなとは思います。

原作読んでいた方からすれば「そもそもまちは成長してないから幼児退行でも何でもない」なんですけどね。

原作3巻分で終わらせたのは、2期目を見据えてのことなのでしょうか?
原作回では漫画としておもしろかったものをアニメとしておもしろくさせることには大成功していたと思うので、この騒ぎが影響しないといいのですが…。


久しぶりのブログ、日記というより評論のようになってしまいましたね。
長々とした拙い文章、読んでいただいてありがとうございました。
またまたお久しぶりです。

今回、ようやくBRIDEのシートレールを入手、交換したのでそのご報告を。

2代目トゥデイはFF(JA4)、4WD(JA5)ともに共通のシートレールです。
ビオスⅢに適合するレールの品番は"H003LF"です。

以前の貰い物シートレールがシートの真下を通っていたのに対し、BRIDEの専用品はお尻の脇すれすれを通ります。
その分ポジションが下げられるんですね。
今までより更に拳1つ分くらい頭上に余裕ができました。

それと、貰い物がシートを前にスライドするほどポジションが高くなってしまったのも、レールが地面と並行近くになったのでそれもなくなりました。

さらにさらに、以前よりもスライド量が増えて好きなポジションに合わせやすくなりました。
いいことばかりですな。

こんな事書いてるとBRIDEの回し者だと思われかねないので、不満点も。

シートベルトキャッチャーが付けづらいです。シートと干渉したまま無理矢理留めるので、ベルトの着脱が手間取るようになってしまいました。

とりあえず不満は今のところこれだけかな。
交換したメリットは多かったです。

わざわざシートとシートレールを別のブランドで組み合わせる人は少ないでしょうけど、やっぱり同一ブランドが1番無難でしょうね。

というわけでシート周りは一段落。
操縦系はポジショニングでグッと乗り味が変わるので今のクルマに不満があるならトライしてみてはいかがでしょうか。

それでは今回はこの辺で。

(目標:更新頻度を上げる)

できるかな~?
乗り換えたトゥデイですが、思い切ってバケットシートを装着してみました。

取り付けたシートは、ブリッドのビオスⅢ・スポーツCです。



シートレールは、他社製の貰い物。
上手いことにサイズ合いました。

しかし、ここで問題発生!

レールがお尻の下を通っていて、シートポジションが低く出来ないのです。
そして前側も下げるとシートが立ちすぎてしまい、運転しづらくなってしまい上の段にボルト留め。

結果純正シートとほとんど変わらないヒップポジションとアイポイントに・・・。
しかもレール1番前にまでしてもペダルが遠いぞ・・・。
めちゃくちゃ乗降性悪くなったし・・・。

シートをよく見るとヒップ部分の脇にレールの逃げがありました。恐らくブリッド製シートレールはここを通っているのでしょう。
仕方がないのでブリッドのシートレール注文しましたよ!

届くまで我慢、我慢・・・。

それでは。

はいはい、昨日のトゥデイ乗り換えについて、もう少し詳しく書きたいと思います。
写真もなかったしね。

today

平成10年式の最終型、カラーはアドリアティックブルーパールです。

このクルマ、本当にパーツが少ない!
JA4(FF)と互換性のあるパーツが殆ど無いのです。

ただ、エンジンがE07A(ビートがベース)なのでプラグコードはビートに使っていたものを取り付けて点火強化!
ヘッドライトも標準的なH4(ビートはH4Hで殆ど選択の余地無し)なので気に入った高効率バルブに交換しました。

ホイールはブリヂストンの13インチアルミ、タイヤはミシュランのスタッドレスです。なぜ統一しなかった。

まだまだ書ききれないので後日また続きを・・・。

それじゃあ、またね!