昨日起きたら雪でびっくり

その雪もすぐ溶け今日は朝からいい天気
今日は東日本大震災から15年
黙祷に間に合うよう散歩に行こう
あの頃はひゅー
ぽった
も母もおった
天気はいいが風が冷たいなぁ
15年前TVから目を離せんかった
雪がちらつく中
避難した人達のあの日を忘れる事はない
見上げる桜にいつも力をもらっとるけど
今日は青空に桜がもの悲しく感じる
散歩が終わったから好きなようにしとって
突然立ち上がって驚いた?
黙祷の時刻なんよ
2011年、3月11日14時46分18秒に発生した
東日本大震災から15年経った
地震、津波で亡くなられた人、残された人
原発事故で故郷を離れた人を思うと
今も心が痛む
先日放映された「それからの風の電話」
亡くなった従弟と話がしたいと佐々木格さんが
震災の前年に自分の敷地に設置した風の電話は
世界中に広がっとった
「風の電話」は10年前に偶然みた
それから何度か再放送があり見る度に
残された人が返事のない電話に
語りかける姿に泣いた
みんなどうしとるかな?
「それからの風の電話」で2人の近況がわかった
(前にも風の電話の事を書いとるから重複あり)
もしかしてこの青年は・・
あのときの少年?
一人で青森・八戸から来た 幸崎廉君(15歳)
トラックの運転手だった父親はシフトを替わり
ちょうど大船渡あたりで津波にあって行方不明
父さん
今 みんな4人とも家族全員で頑張ってるから
心配しなくていいよ
お父さんは元気?
・・・聞きたいことが一つある
なんで死んだんだよ
なんでお父さんなんだよ
なんで俺だけなんだよ
ずっとそう思ってたよ
なんで俺だけだった
なんで俺だけ 周りのみんなと違うの
学校とかでさ
家族の話になると絶対みんな気つかって
俺に父さんの話ふってこないからさ
みんな気をつかうんだよ
とにかくさ さっさと見つかってよね
ねぇ今どこにいるの
「それからの風の電話」
父さん元気?
俺は元気にやってるよ
お母さんも弟も妹もみんな
元気にやってるよ
いまだに何もみつかんないけどさ
元気にやってんだったらそれでいいんだけどね
立派に成長した彼は
人を助ける仕事がしたいと自衛隊員になった
父親代わりになり
弟妹の行事には父のスーツ着用で出席
生活の足しになればと仕送りを続け
妹が結婚したと喜んどった
これからは自分の幸せを見つけてくれたらと
願わすにはおれん
両親と妻、1歳の息子を亡くした男性
父さん 母さん ミネちゃん イッセイ
震災からもう5年だね
もしこの声が届くなら聞いてください
イッセイ・・ごめんね
ミネちゃん、苦しかったな
パパを許してね、助けられなくてね
時々何のために生きているのか
わからなくなる時があるんだよ
新しい家を建てても
父さん 母さん ミネちゃん イッセイいないから
意味がない
何もいらない、家もいらない
ただ4人が生きててほしかった
返事が聞きたいのに聞こえない
「それからの風の電話」
もしもし、ミネちゃん聞こえますか?
震災後は家族が亡くなって
悲しみと悔しさしかなかったけど
今は家族が側に居て
いつも見守ってくれていることや
今も家族がつながっていることが
前に進む力になってます
自分の一番の宝物は
家族とともに過ごした時間です
当たり前の日常が
どんなに幸せな事だったか・・
あの時で人生が変わった人達に
時が解決してくれる・・とは軽々しく言えん
時が経っても思い出に泣き笑い
居てくれたらどんなだろうと考える事も多くなる
あの世でみんなに会う日まで
今を生きて残りの人生を楽しめたら・・
あれっ・・いつの間にか自分の事を語っとる

東日本大震災だけではなく
阪神淡路大震災、熊本地震、能登地震
ニュージーランド地震の学生達、中越地震
地震だけではない災害、事故の犠牲者
突然の別れ・・
もっと生きたかった、家族を残して逝く無念さ
そんな事を考えたながら
亡くなられた人たち、残された方々に
心馳せる一日でした



















