両陛下は先月風邪の症状があり
延期となった福島訪問
4月6日、天皇皇后両陛下と愛子さまは
東日本大震災から15年にあたり福島県を訪問のため
新幹線で東京駅を出発
(10年の区切りはコロナで訪問かなわず)
11時20分頃、福島駅に到着
両陛下が復興状況の視察で福島を訪ねられるのは令和初
愛子さまは初めての福島訪問
ボブヘアの愛子さまは可愛いなぁ
駅前に集まった人々に
笑顔で手を振る天皇ご一家
災害の経験や復興の記憶を次の世代へ引き継いでいく事を
大切に考えられている両陛下
天皇陛下は
愛子にもこれからも被災地の人々に
心を寄せてもらいたいと思っています
側近によると
被災地に思いを寄せる愛子さまの同行を希望され
今回ご一家揃っての訪問となりました
県庁で復興状況の説明を受けられた後
15年前に事故が起きた東京電力第1原発が立地する
双葉町へ車で向かい
東日本大震災・原子力災害伝承館へ
両陛下が福島原発の町を訪れるのは初めて
津波の犠牲者らを追悼して供花
始まりから終わりまで
犠牲者に伝わる供花でした
津波はちょうどあの高さ4メートルの説明に
何度もうなづきながら真剣に聞いておられました
避難先から町に戻った語り部の住民に
震災当時はお辛かったでしょうとねぎらいの言葉
震災前に母が営んでいたファストフード店を
再度オープンした女性
スカーフをするだけで別の装い
皇后陛下はスカーフ使いがお上手だ
(会話した女性によると)
お薦めのメニューは何ですか?by愛子さま
スペシャルカツサンドです
天皇陛下に「ね、カツサンドね・・」と皇后陛下
たぶんお好きなのだと思って
「次の夢は天皇陛下にカツサンドを
食べていただく事を胸に頑張ります
」
楽しそうな両殿下でした
6日夜、側近を通じ陛下は
私たち揃って東日本大震災による被害の大きさを
肌で感じるとともに
災害の記憶や教訓を引き継いでいく大切さについて
思いを新たに致します
4月7日 2日目
とみおかアーカイブミュージアムを視察
子供たちの可愛い歓声に笑顔で手を振るご一家
津波で流されたパトカーに
皇后陛下は「痛ましいですね」
乗っていた2人の警察官が犠牲となり
1人はまだ行方不明です
大熊町「町立学び舎ゆめの森」を訪問
小中一貫の義務教育学校の授業を見学
生徒と会談
原発事故の当時、東京電力福島第一原発で
警備員として働いていた男性に
陛下は震災の時から大変でいらっしゃいましたね
はい、柴犬
で今年15歳になります
そうなんですか、長寿で
15歳の元気な・・(皇后)
元気です、(柴犬は)
可愛いものですね
ちょっとわがままですけど・・
そうなの?
(皇后)
頑固だったりとか
(愛子さま)
犬談義
に話が弾みました
浪江町の「道の駅なみえ」
伝統工芸品などを視察
福島駅 寒い中お帰りの見送りに大勢の人々
あちこちで聞こえました
天皇陛下~
皇后陛下~
愛子さま~
名残惜しそうに何度も手を振る皇后陛下
この日は強風
陛下の御髪(おぐし)に注目
愛子さまもです
見送りの関係者一人一人に丁寧な挨拶後
福島2日間の訪問は終わり帰京
東京駅に到着
お疲れだろうに
ここでも出迎えの関係者に丁寧に挨拶
最後まで気遣いの天皇ご一家
これで皇居にお帰りです
両陛下はもちろんだけど
愛子さまも的確な質問内容
頭の良い方だなぁ・・と
そして
お薦めのメニューは?とか犬を飼ってらっしゃる?とか
話題を振り笑顔の会話になるすべを会得
愛子さまの賢さがわかる2日間だった
福島県富岡町、夜の森の桜並木

を通る車列
富岡町、大熊町は
震災後初めて皇室の訪問
沿道で天皇ご一家をお迎えした人々の感想
我々は来てもらうだけで感激いっぱいです
この地にも来てくれたかと本当に有り難く感じています
(愛子さまは)きれいなんて簡単な言葉で言えないくらい
上品、優雅を感じられました
随所で福島県民の温かい歓迎
敬いながらも親しみを込めた喜びの歓声は
天皇皇后両陛下、愛子さまの耳に届き
笑顔で手を振り応えていらした
被災地福島を訪れた事で
これからも頑張ろうと励みになった人もおられるだろう
天皇ご一家が
被災地に心を寄せておられるのが伝わる
意義のある福島訪問だった
災害の被災地が日本にはたくさんある
これからも続くであろう被災地への訪問
天皇陛下、皇后陛下
お体を大切に元気でと願うばかり・・







































































