第六戦の日は ニューヨークにいたのですが、 朝会った ヤンキーファンが (その人 沢村栄治とベーブルースの集合写真を持っていて びっくり) ボストンで レッドソックスが優勝するのは 100年ぶりなので 今日のチケットを 知り合いは 一枚 一万八千ドルで 2枚 三万六千ドル で 買ったと 言っていました。

ボストンの人にとっては 歴史の日です。

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その歴史を 上原が 田澤が。
すごすぎる。

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オリンピックもですが むちゃくちゃは 期待していなかった選手が すごい 展開になるのが 一番面白い。

今日の上原は このところの 酸欠金魚のような アップアップでは なかったです。 (5点差だったので。)

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オルティーズは ヒューストンに来た時も アストロズのピッチャーの球がとまっているように ぼこぼこ 打っていました。 今日は 敬遠攻め。

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シリーズで 一番 印象に残った マルチネス

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ひげ軍団の勝ち。

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終わったらすぐ 優勝記念記念品の売り込み

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↓ 上原絶賛の記事がテンコ盛り
例えば
http://hardballtalk.nbcsports.com/2013/10/18/the-uehara-phenomenon/

夜のニュースで ワールドシリーズの WORST 6人と言うのをやっていたのですが 
サヨナラ守備妨害をジャッジした審判が WORST ではなくて
上原に 牽制球で 刺された ウオン選手が WORST ナンバーワン でした。

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↓ 上原の牽制球[ピックオフ) 礼賛記事

http://sports.yahoo.com/news/how-the-red-sox-made-history-with-the-world-series--first-game-ending-pick-off-074619520.html?.tsrc=lgwnthis