お久しぶりです。

 

今年のお盆は10連休、とはいうものの、旅行に行くでもなく

 

外出自粛していた5月と外側だけ見たらあまり変わらない日常を過ごしています。

 

そんな中、書店で手に取った一冊にすごく共感する一節があったのでご紹介します。

 

 

 

本の内容は著者である橋下徹氏が、自身の半生を振り返り、

 

将来の日本を担う若手世代に伝えたいことを章立てて書き綴る、というものです。

 

みなさまご存知のとおり、橋下徹氏は弁護士→TV出演→大阪府知事→大阪市長→国政政党代表と、

 

法曹界、芸能界、政界を股にかけて活躍されている方ですが、

 

その行動原理、根底となる考え方がこの本には非常にわかりやすくまとめられています。

 

その中で今回取り上げたいのは、

 

「自分の中に「持論工場」を持て」

 

というフレーズ。

 

これは、まさに、今だからこそ!と感じました。

 

持論工場を持つ=情報をただ集めるのではなく、得た情報を自分自身で咀嚼し、考え、自分なりの考えを持つこと

 

だと私は理解していますが、これはあらゆる場面で、仕事でもプライベートでも重要だと思います。

 

例を挙げると、今回のコロナに対する対処、行動選択。

 

情報を得る方法は、TV、新聞、ネット記事、Youtube、ブログ、知人からの情報、学術誌、論文、など様々。

 

おそらく今の状況を正しく正確に理解して正しい行動ができる人は世界中に1人もいないのですが(いるとすればそれは陰謀論に繋がる話、、、闇が深い)、

 

であれば、できることは2つ。

 

1. 誰かの言った情報を鵜呑みにし、盲目的に従う

 

2. 自身で判断して、行動する(行動しないという選択肢も含めて)

 

このうち、1と2で決定的に違うのが、自分の中に「持論」があるか否か。

 

持論があれば、昨今騒がれている無意味な誹謗中傷はしないと思いますし、

 

逆に誹謗中傷されたとしても持論があるのでブレない。

(例の良し悪しは別として先日のクラスターデモなど)

 

これはコロナに対する対処、行動選択だけでなくあらゆる場面で共通することだと思います。

 

服のコーディネートから、付き合う相手、職業選択においてもそうです。

 

持論が正しい、正しくない、はケースバイケースで、それ自体はさほど重要ではなく、

 

持論を持つことができるか、持つことを習慣化しているか、が重要な時代です。

 

持論を貫いて終える生涯はさぞ満足感の高いものだろうなーーーと。

 

 

 

皆さんも、ぜひ自分の中に「持論工場」を持ってみてください!

 

ではまた!!!