https://ameblo.jp/hmds-soda/entry-12321998614.html

この記事へのコメントです。そして、これって別に「素人の浅い知識のレスが欲しいわけじゃねえ」って感じがぷんぷんするので、また空回ったのか私は。待ってろ、社会。適応してやっからな。

 

どうしましょう。明日の午前中に発表の資料が出来上がりません。(現在AM 5:00)

まあ、そんなことはさておき
「自信をつけるにはどうしたら良いか」
という話ですね。これから、すごい適当なことを書きます。

そもそも"自信"とは何か
「自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。」
いやいや"価値"って何よ
「哲学で、あらゆる個人・社会を通じて常に承認されるべき絶対性をもった性質。」
byデジタル大辞泉、らしい。なるほど。さんきゅーいんたーねっつ。よくわからん

「有無」の話であって、「規模」の話ではない。
何かが「出来たか、出来なかったか」の話であって、「どれだけ出来たか」ではない。
他の人と比べずに、昔の自分や設定した目標を達成できたら嬉しい、ということかなあ。
まあでも、確かにそうなると幸せになりそう。

これを踏まえて吉田さんのブログを振り返ると、
幼稚園のサッカーや小学校のお絵描きの時には
「比較される他の人」がいなかったんですね。
※ニッチな所をつく吉田、最高だぞ。

その時は「園長先生に褒められる」だったり「みんなが面白がってくれる」が達成されると、
それだけで幸せだった訳です。一番心が良い・強い状態ですね。完全に私です。小学校まで無敵だった

なのに、中学校になってから「(周りの)空気」が気になる。
・他の人と比べられる場所にいないといけない
・他の人が上手い・下手や速い・遅いを比べる「みんながやってること」をやらなければいけない
とか思ったことありませんか。私はあります。中1の後半から非常にちぢこまった子どもになりました。

そんなこんなで、何をやるべきか分からず困ったてことが、ちょっとはあったりしませんかね。

吉田さんは意外と(失礼)周りが見えてしまうから、
自分と他の人とを比較して「なんかなあ」となるのかもしれませんが、
前回の自分とだけ比較して「これが出来たら自分を褒めよう」とか考えられたら、
ちょっとは自信がついてくる(一時的な幸せ感じられる)のかもしれません。

「あなたは今、何が出来るようになりたい?」

こんなん聞かれたら私は泣きたくなる。
「出来るようになりたいことが分からん…死ぬ」みたいな。
でも、そんなことないでしょう。吉田さんにはあるでしょうさ。前に仰ってましたよ。
その出来るようになりたいことを、出来るようになるために、毎日何かするんじゃないですかね。結論。

さて上記のようなことは、マズローやE・H・エリクソンという人がこの「発達心理学」という分野では偉いらしいので、そこらへんが書かれた本を読むと、なるほど、となりそうですね。私は因みに読んだこと一度だってないです。
http://www.chiikunote.com/entry/lifecycle

 

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これ、後で思ったんですが、自分の行動を評価する人が

・「園長先生」や「みんな」

から

・「自分」

になった方が良いよ。という話になっちゃってる気がする。なんとも微妙。

そうすると、途端に「承認欲求」でなく「自己実現欲求」へ移るのだ!

みたいな話になりがちな気がしますけど、なんなんですかね。結局よくわかんねえや