皆さんお久しぶりです
長い間更新出来ず申し訳ありませんでした。
この間、就職活動、そして就職、就労
過酷な職場での疲労で全くブログを更新する事が出来ませんでした。
集団ストーカー被害者の方ならお解りと思いますが、
この被害に遭うと、どこに行っても集団ストーカー組織に付きまとわれ
被害者が働く場所もほとんどの場合、集団ストーカー組織の関連や加担した会社に
就職する様に操られています。

今回、就職した会社もやはり集団ストーカーに加担する会社でした。
通勤1日目の初出勤で職場に着いた時にすぐわかりました。
なぜなら、社員専用入り口のまん前に、わかりやすく60-60の
ゾロ目カルトナンバーの営業車が停めてあったからです。
「ああ、やっぱりね……」という感じでした。
この被害にあってから3回目の転職でしたがやはりいずれも同じで
就業場所には必ず集団ストーカー組織が自分達の存在を誇示するように
わざとカルトナンバーの車を多数並べてあったからです。

当然、被害者が働く職場では集団ストーカーによって辞めさせるように工作したり
いじめや、嫌がらせが行われる為、非常に過酷な職場になります。
ですから集団ストーカー被害者にとって働く事は非常に困難を極め、厳しいものです。
今回は集団ストーカー被害者が働く事について私の今までの経験からお話しようと思います。

集団ストーカーの職場での嫌がらせでよく使われるわれるのがモラルハラスメント
(又はパワーハラスメント)で言葉や態度によって行われる精神的な暴力です。
職場には嫌がらせのプロじゃないかと思える位、人をいかに貶めるか、人をいかに
不快にさせるか、感情を逆撫でする事が出来るか、自信をなくさせる事が出来るかとかの
精神的虐待に長けた人間がいて、いろいろな嫌がらせにより心理的に追いつめ
過労や鬱病や自信喪失にし、辞職に追い込む工作がされます。

これは新しい職場に就いて仕事を憶えなくてはならない被害者にとって
何をするにも人に訪ねて仕事を憶えなければならない
仕事の判断基準がまだ解らず相手に委ねなければならないという
被害者が加害者に対しての絶対的な弱者であるが為、
嫌がらせをする方としては願ってもない絶好のチャンスとなります。

とにかくやる事、なす事、1日中、否定していきます、こちらがミスを犯すのを
よく監視していて、ミスした途端にすかさずこちらが感情を逆撫でされる様な物の言い方で
ネチネチと注意してストレスを与えていきます。

Aという仕事をやっていると、「なぜBの方の仕事を先にやらないのか!」と怒り
次の日に今度はBの仕事をやっていると、「なぜAの仕事を先にやらないのか、
昨日とは状況が違うだろう、そんな事も解らないのか!」と怒り
それでは次の日は仕事の進行の確認をとってから仕事にかかろうと聞くと
「お前はそんな事もいちいち聞かないと解らないのか!
いったい、いつになったら憶えるんだ!」
と文句を言って来ます。結局、何を言っても否定し、ダメダシなのです。 
そのくせはっきりとした明確な指示はせずに、聞いても曖昧な答えが返ってくるだけなのです。
私のやってない事でも何か問題があると私のせいにされるので、
「私はその仕事には関わっていませんが」と言うと
「誰がやったかが問題ではない、今回のようなミスが起こらない様に今、
全員に注意をしているんだ」
などと言い、実際には私にしか注意をしていないのです。
物がなくなったと言うので一緒に探すのを手伝えば「俺が探した後を探すのは失礼だろう!
それじゃあまるで俺が探した所を見逃したみたいだろう!」と訳の解らない事を言い
仕事の説明をメモにとっていると、そのメモに書いてある事が気にいらないと言い出し
消せと言うので、自分が憶える為に書いている私的なメモなので自分が憶えやすい書き方で
いいのではないですか?と言うと、そのメモをもし落として拾った他の誰かが見たら
どう思うんだ?など全く訳の解らない理不尽な事を次々に言って来ます。
やる事を次々に否定されていきます。

言葉と同時に行われるのが態度や行動によって行われる嫌がらせです。大きな声を出したり、
1つ1つの動作にわざと大きな音を立て威圧したり、大きなため息をついたり、
馬鹿にしたように見るなど軽蔑的な態度やヒステリックな態度をとったり、
お前のせいでいらついているんだと言う事を盛んにアピールしてきます。
とにかく、そばにいるだけで、その存在にイライラさせられ仕事に集中できなくなり、
ストレスが溜まり、疲労が倍増していきます。

一般的なモラルハラスメントと集団ストーカーの嫌がらせのモラルハラスメントの違う所は
モラルハラスメントに加えて集団ストーカー独特の付きまといや仄めかしなどの
嫌がらせも同時に行われる事が一般的なモラルハラスメントとは違い、
集団ストーカーの嫌がらせと認識できる所です。

職場での付きまといですが、勤めていたビルに、どう見てもやくざが
スーツを着ているだけの人物がいて、エレベーターに乗る時、ロビーにいる時、
廊下を歩いている時など、1日に何度も何度も私の前に現れて付きまとって来て、
まわりの人達にも「あの人はいつ仕事をするのだろう」などと?言われていました。
あと後ろから気配を消して近ずいて来て急に現れて驚く、という事も色々な人に職場で
何度もやられました。その他にも警察や消防車、救急車、右翼の街宣車などが
何度も何度も職場に現れ付きまとって来たことも集団ストーカーならではのものでした。

そして、昼の休憩時間では、ほのめかしがよく行われます。よく話に出てきたのは
韓国、朝鮮の話や創価学会の話、私の家で起こっている事や私の通勤途中に
起こった事などです。韓国、朝鮮の話では実は自分たちが在日であると言う事が
言いたいらしく何故かやたらとアピールしてきました。
前回の職場ではこれに加えて自分たちが暴力団の関係者である事を
やたらほのめかして来ました。
その時の実際の模様を知りたい方は、過去に掲載しました
「家宅侵入と暴力団を、ほのめかす集団ストーカー」
のブログに添付しましたニコニコ動画に御覧になって下さい。

他にもモラルハラスメントの嫌がらせとは別に職場の環境が厳しくなるように
設定されていました。前回勤めた所は責任者が急に辞めてその負担を
カバーしなければならなくなり、仕事量が1.5倍に増やされ大変でしたが、
今回は私が入る前に4割近くの人間が辞めていて、その少ない人員で前と同じ
仕事量をこなさなくてはならないという設定になっていた為、肉体的にも
大変過酷なものでした。

まず今回、初出勤して驚いたのがタイムカードがないという事でした。
パートは残業代が付きますが社員には残業代が付かないという訳の解らない理不尽な
ものでした。人手が足りなく仕事が時間内に終わるはずもなく、毎日、毎日遅くまで
残業でしたがタイムカードがない為、全てがタダ働きでした。 

急に取り消される休日
前日になって休みが急に取り消され、出勤するように言われる。しかも代休はありません。
それどころか、その次の休みも連続して取り消される事や早出を要求される事も

昼休みもほとんどとる暇がなく、大急ぎでパン1つを食べて急いで仕事にもどる
1日の休憩時間は15分位であとは全力で働きっぱなしで、常にもっと早くとしろと
せかされる始末です。肉体的にも精神的にも疲れました。
結局、トライアル期間が終わるまで働きましたが、正社員に採用の段階で
このまま働いても意味がないと思い、辞める事にしました。
ですのでようやく、自分の時間を作る事が出来、ブログを久しぶりに
更新出来たという訳です。

皆さんは2010年に起こったマツダ本社工場連続殺傷事件を憶えておられるでしょうか
マツダ本社工場で元従業員が車で次々と人をはね12人が殺傷された事件です。
この事件で犯人は裁判で集団ストーカーにずっと嫌がらせをされていた事を証言し、
その復讐の為にやったと供述しています。一見この犯人が凶悪犯のように思えますが、
実は集団ストーカーの被害者でもあるのです。集団ストーカーの嫌がらせさえなければ
この様な事件は起こるはずもなく、犯罪者にもなる事はなかった事でしょう。
いかに職場での集団ストーカーの嫌がらせが酷く、彼が精神的に追いつめられていたのか
解ります。
実際、私もこの様な職場で働いていて集団ストーカーに対して殺意の様な憎しみが
わいてくる時があります。理不尽な要求やわざと大きな音を立て威圧したり、
大きなため息をついたり、馬鹿にしたように見るなど軽蔑的な態度やヒステリックな
態度をとったり、全ての行動を否定したりと、常に人をいかに不快にさせるか、
感情を逆撫でする事が出来るか、自信をなくさせる事が出来るかの様な嫌がらせを
受けていると誰でも精神状態がおかしくなります。短気で気の荒い人なら確実に精神的に
追いつめられ、復讐の為に犯行を行っても不思議ではないと思います。
集団ストーカー被害者が働くという事はそれだけ大変な事だという事です。

この事件の裁判では結局、被告が訴えていた集団ストーカーによる嫌がらせは
妄想として片付けられ、真実がもみ消されてしまいました。それは警察、司法、
マスコミなどに集団ストーカー組織の人間が入り込んでいるからです。
今回の事件の裁判も自分達が全国で行っている集団ストーカーの犯罪が世の中に
バレない様に隠蔽しただけの事です。
泥棒が泥棒の裁判をやっている様なものなので当然の結果です。
今や日本の中枢には寄生虫がはびこっています。
集団ストーカー犯罪被害者がはこれほどまでにも多いのにも関わらず、
世間から隠ぺい出来ているのは、それだけ集団ストーカー組織が大規模な組織だからです。

この集団ストーカー犯罪は拉致問題と非常によく似ています。
拉致問題も今でこそ国民の誰でもが知っていますが、拉致されていた当時は国民が
誰も知る事がないまま長年に渡ってこの犯罪が行われていました。
拉致も集団ストーカーも狙われたのが政治活動や宗教活動など全く縁がなく
社会的に影響力のある権威や権力者でもなく、ほとんどの人が、ごく普通の
一般市民である事、拉致の犯行が北朝鮮により行われた点も集団ストーカーが
創価関連、在日朝鮮、韓国関連、暴力団、右翼(反日偽右翼)、はたまたその勢力が
浸透してしまった警察、司法、行政などにより行われている事を考えると
集団ストーカー犯罪がいかに拉致問題と似ているかが解ります。
いつかこの集団ストーカー犯罪も拉致事件のように表面化して多数の日本国民が
自殺に追い込まれていた事が解る時が来ると思います。
被害者がこれ以上増えない様に1日でも早くその日が来る事を願っております。

今回添付したの動画は集団ストーカーと拉致問題そして被害者の日常と題して
ここ数ヶ月の被害などについて載せてみました。

前回の更新から、この長い間にたくさんのコメントを頂きました。
大変励みになっております。ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。


私は東京に住んでいた時に集団ストーカー(ガスライティング)の車による付きまといを
ブログで何回もお伝えして来ました。
その集団ストーカーのナンバープレート(いわゆるカルトナンバーと言われているもの)で
もっとも象徴的なナンバープレート、それこそが8888というナンバーでした。
4桁の数字が全く揃っていて記憶に残りやすい事と、その4桁同数字の中で
8888というナンバーの車が最も多く私の前に出没した車のナンバーだったと思います。
集団ストーカー(ガスライティング)犯はまずこの象徴的なナンバープレート8888という
ナンバーの車を私の家の前に置く事で故郷に戻っても常に集団ストーカーの犯罪を
私に意識させる様にしてきました。
この8888のカルトナンバーの車は2軒先のH家の車で本来なら
私の家の前に停めてあるはずはなく、自分の駐車場に停めずにわざわざ私に見せる様に
これ見よがしに停めてあります。
そして私の家の前に停める理由は他にもあって、私の家の前に停める事によって
車までの用事を理由に私の家のそばまで来る事が出来、家の側をうろついたり、
騒いだり,さりげなく付きまといが自然に出来るという集団ストーカーのメリットがあり、
ある種、車がその行為の起点になっているとも言えます。

集団ストーカー被害者の方の中で子供を使った嫌がらせを受けるという話は
実に多く聞きます。ほとんどの被害者の方は経験があるのではないでしょうか
集団ストーカーが子供を加害に使うメリットは多くあって
子供だから嫌がらせをしても許される、
子供だから嫌がらをしてもイタズラとして済まされる
未熟で弱者という世間的立場を最大限に利用出来るメリットがあり
子供が集団ストーカーという犯罪に加担しているとはまさか思わない為
バレずに被害者に加害活動が出来る多くのメリットがあります。
ある日を境に家の前で子供の騒ぐ声が毎日の様に聞こえる様になり始めました。
ある時は家の裏にまで入って来る様になり、最初は只、遊んでいるものと思って
意識していませんでした。
それが毎日のように家の玄関にやたら来る様になり、居座ったり、騒いだりして
行動がどうも不可思議で不審に思い始めました。
そしてなぜか、執拗に私の家の玄関に立ち入る事にこだわっていて、
挑発している様なその行動が嫌悪感を覚え、集団ストーカーのとる行動そのものでした。
その子供達がどこの家の子供か最初解らなかったのですが、
調べるとそれは家の前に停めてある,8888ゾロ目のカルトナンバーの車の
H家の子供であることが解りました。
8888ゾロ目のカルトナンバーの車そして異常な行動をするその家の子供達
それが解った時、思った通りあの異常な行動は集団ストーカーの嫌がらせである事が
疑惑から確信に変わりました。

以前から私の家の門の前にうんこをするという嫌がらせが何度か起こっていました。
結局、誰がその嫌がらせをやっているのか解らなかったのですが
その子供達が犬を連れてうちの家に来る事が、門の前にうんこが置いてある嫌がらせと
一致してその犯行をほのめかしている様に思えました。
そして思った通り、その嫌がらせ行為も今回掲載しました動画を御覧頂ければ解る様に
8888ゾロ目のカルトナンバーの車のH家の子供であることが解りました。
しかも私の家の玄関で犬に排泄させているその嫌がらせ行為がとても洗練されていて
犬に合図を送っているその姿は計画的で犬も何らかの訓練がされているのでは
ないかと思える程です。
悪気がなく犬が間違って不始末をしてしまったとはとうてい言い訳が出来ない位、
明らかに意図的に私の家の門の前で犬にウンチをさせる嫌がらせを行っています。

集団ストーカーはターゲットである被害者に対して最初に被害意識を覚え込ませる為、
アンカリング(条件付け)という行為を行います。たとえば今回の場合ですと
子供が騒いでいる=嫌がらせ この認識を被害者に覚え込ませる為に
最初に何度も何度も集中して嫌悪感を憶える様に嫌がらせを繰り返します。
家の玄関に押し寄せたり、騒いだり、居座ったり,挑発する様な態度をとったり
どう考えても行動が不審でおかしいと思わせ
子供に対して不快感を憶え込ませる様に行動します。
そして、ついには玄関の壁が壊されました。

皆さんはパブロフの犬と言うのを一度はお聞きになった事があると思います。
犬に餌を与える時にベルを鳴らす事を繰り返すとやがてベルを鳴らすだけで
唾液が条件反射で出て来るというものです。
集団ストーカーの嫌がらせの手口もこれと似ていて、例えば今回の場合、
子供が家に何度も押し寄せたり、騒いだりする嫌がらせを繰り返す事で 
この子供に対する嫌悪感や敵対心が生まれ、

子供が騒ぐ、子供が家の近くをうろつく = 嫌がらせ 

という事を条件反射的にターゲットが考える様に誘導して行きます。
そして最後にはベルを鳴らすだけで唾液が条件反射で出て来る様に
子供を見るだけで嫌悪感がわいてくるようになります。
そしてアンカリング(条件付け)が成功すると他の人には犯行がバレない様に
嫌がらせの頻度と程度を落として行います。
アンカリングされた被害者には解り、外部の第三者から見ると解らない程度の嫌がらせを
延々と続けて行くのです。

そして集団ストーカーが嫌がらせ行為を行った時、周りの人間からは何でもない様な事に
ターゲットである被害者だけは普通の人とは違う反応や理解を示すようになり
「 おかしな人 」「 被害妄想 」「 精神病 」「 統合失調症 」に
でっち上げる事が出来る様に追い込んでいきます。

集団ストーカー犯罪には人や車などの付きまとい、付け回し、
騒音による嫌がらせ(ノイズキャンペーン)、コリジョンキャンペーン
(ぶつかったり、行動を邪魔する嫌がらせ)などなど様々な嫌がらせがありますが
基本的に他も同じ様なパターンが使われます。

今回お伝えした事は単なる近所同士のトラブルではありません
だいたい私は故郷に最近、帰って来たばかりなので、8888のカルトナンバーの車のH家とは
一切、面識がありません。ですので嫌がらせを受ける理由や原因はどこにもありません。
あるとすれば、8888のカルトナンバーの車が示している様に私が東京で受けていた
集団ストーカー犯罪の続きをこちらで引き継いでいると言う事です。
問題なのはこういった嫌がらせが、家宅侵入,盗聴、盗撮、監視、付きまとい等など
様々な嫌がらせと複合的に組織的に行われている犯罪、集団ストーカー(ガスライティング)
という犯罪の1部だからです。

今回取り上げました8888カルトナンバー車のH家の嫌がらせの犯行は
集団ストーカー犯罪のほんの断片にしか過ぎません。
集団ストーカー被害者は集団ストーカー組織に加担している近所の人間、
職場の人間、通行人、店員などなど様々な人間に日々、様々な嫌がらせを受け続けています。
只、そういった嫌がらせの犯行を証拠として残す事は至難の業で映像で残せる事の出来るのは
ほんの1部でしかありません。今後も出来れば少しでも皆さんにお伝え出来ればと
思っております。
皆さんのこの集団ストーカー(ガスライティング)犯罪に対する認知と正しいご理解が
この犯罪の解決に繋がると思っており、集団ストーカーという犯罪が今、日本で現実に
起こっている事を少しでも多くの人に知って頂けたらと願っております。


今回、掲載しました動画は8888のカルトナンバー車のH家の子供による嫌がらせについて
掲載しました。またまた、長い間更新出来ず申し訳ありませんでした。
そして、この2ヶ月に皆さんにたくさんのコメントをいただきありがとうございました。

またまた、長い間更新出来ず申し訳ありませんでした。
実は事情があり東京を引き払って故郷に戻る事になりました。
集団ストーカー(ガスライティング)犯罪組織は全国規模ですので
たとえ故郷に帰っても事態は変わらない事は解っていましたし、
集団ストーカー被害者の方で引っ越して被害が無くなったと言う話は
1度も聞いた事がありません。ですので私としては東京で集団ストーカーと
戦っていた方がまだ気は楽だったのですが事情があり戻る事になりました。

そして思っていた通り故郷に帰っても集団ストーカー犯罪の被害は
相変わらず続いていて、この犯罪が全国的に組織的に行なわれている事が解ります。
東京にいた時と同じで家の前にはゾロ目のカルトナンバー車、特に8888が
しょっちゅう停めてあります。となりの家の車もゾロ目のカルトナンバー車です。
8888ゾロ目のカルトナンバーの人間が出入りする家の子供が連日
家の前で騒ぎ、家の玄関の敷石に座ったり、騒いだり、玄関の壁がこわされたり、
犬の糞が玄関に置いてあったりと嫌がらせがおこっています。
だんだんと家の周辺は集団ストーカー犯罪の加担者である事が解りつつあります。


私が東京に居た時、日常の不審な現象や電気機器などの異常な故障が度々起こっていましが
故郷に戻ってからも不審な現象が相次ぎます。ここしばらくの不審な現象を並べてみました。


1 証拠を記録する為に使っているデジタルカメラが異常動作で使用不能に

2 予備の為に備えておいたデジタルカメラを使おうとした所
  こちらも異常動作で使用不能に 2台が同時に故障するなど普通では
  めったにあり得ない。結局、修理費用と新品の値段が変わらないので
  買い替えるはめに

3 パソコンのキーボードが打てなくなり使用不能に
  これも買い替えざるおえなくなりました。

4 テレビが不定期に映ったり、映らなかったりの異常が起きたので
  修理を呼んだ所、アンテナが原因という事でアンテナを新品に
  変えたましたがしばらくしてまた映らなくなる現象が起きる。

5 台所のガス湯沸かし器が故障して修理

6 風呂の給湯の液晶表示が出なくなりお湯の調整が出来なくなる。

7 風呂のお湯がなくなる現象が起きる、風呂の栓には異常はなし

8 和室の電気が点かなくなり蛍光灯を取り替えたが3本の内1本しか点灯せず
  翌日は逆に電気が消せなくなり、結局ペンダントごと交換に

9 エアコンに異常動作が起こるようになり全く使えなくなり
  修理を頼みましたが部品がないという事で結局これも買い替える事に

10 ポストの内側の取り出し口が壊されていた。これを壊すには家に侵入する
   必要がある。SECOMの防犯カメラが設置してあるので映像を確認したところ
   なぜか犯行日の前後の映像がなくなっていた、SECOMに調べて
   もらった所、原因は解らないとの事だった。

11 8888のカルトナンバー車が出入りしている家の子供が連日の様に
   夕方、うちの玄関に座り込んだり、前で騒いだりしている、
   そして、門の前にうんこが置いてあった。

12 外出で家を空け、帰ったその日の夜に、ネズミが家中の天井を走り回り大騒ぎ、
   過去、ねずみなどうちの家では見た事も聞いた事もなかった。
   留守の間にネズミを天井に放したとしか思えない。

13 最近、家の床が沈み込む様になってきて異常を感じたので、床下に潜って調べて
   みると、家中の床下がシロアリの巣になり土台が食い荒らされていた。
   建て替えか大規模なリフォームでもしなければならなくなるかもしれない大惨事です。
  
14 家の玄関前に大きな蛾が踏みつぶされ置いてある、それと同時に家の前にうんこが
   数カ所、置いてあった。

15 いつの間にか屋根に穴が開いていて水が漏れている。

16 外出して留守で家に誰もいなかった日、帰宅すると、玄関の壁が壊されていた。

17 新興宗教の勧誘がしつこく何度もやってくる。

18 救急車が玄関の前にやって来て、50分間も停まっていた。

19 これを書いている今も母親が、台所で冷蔵庫のアラームがなり始め
   止まらなくなったので見てくれという異常現象が…
   見た所、ドアの閉め忘れの警告が点灯し、警報アラームが鳴っているが
   ドアは全部閉まっているしドアのセンサーも異常はなかった。
   丁度この今、集団ストーカーの異常現象の事を書いていただけに
   まるで犯行をほのめかしているように思える。

20 このブログを更新した今日、パソコンの中の集団ストーカー関連や被害者さんの
   ブログのアドレスのデータを全て消されてしまいました。


集団ストーカー被害に遭うとこういった物が壊れたりする事や
物が異常動作を起こしたり、不審な現象が一般に比べて異常に多く起こるようになります。
勿論、全てが集団ストーカーの仕業だとは言いませんがこの犯罪に遭うまでは
不審な出来事がこんなに起こる事はありませんでした。

私は一番最初に集団ストーカーという犯罪(ガスライティング)を知ったのは
戸崎さんという方が作っておられる
「An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)」というサイトでした。
その中で「ガスライティング」という集団ストーカーが行なっている
犯行の手口が書いてある本が訳されていたものが載っていて
私はこれを見たとき始めて自分の身に起こっている数々の不思議な現象が
何であるか気がついたのでした。

その中に書いてある内容を転載させていただくと

第2章 感覚の喪失を演出する

『出来るだけ微妙な違いにすることで、この手口はより効果的になります。』
『(一気に多くのものを変えると誰かの仕業だとわかるので)
1度に1つのものを変えるようにします。』
『翌朝、ターゲットは環境の異変に、すぐには気が付かないでしょう。そのかわり、
ターゲットは微妙な環境変化に対応しなければならず、居心地の悪さや妙な感覚が徐々に
ターゲットを襲います。やっと何かが変わったことに気づいたとき、
ターゲットはその理由を説明することが出来ません。
なぜなら、ターゲットの職場や自宅に忍び込んで、わざわざ電気スタンドを
数センチずらすようなことをする人がいるわけがないのですから。』

つまり、誰もしないようなことは、明らかにおかしくても
非難のしようがない、ということです。
それからこの項目では、応用として、ターゲットの持ち物を一旦盗んで、
ターゲットが周囲への疑いを指摘し始めた頃に元の場所に戻し、
人間関係を悪化させる手口が書かれています。
こういった手口も、身近な加担者にとっては至極簡単な手口です。


これは前の職場でよくやられました、明らかにここに置いてあるはずの私の物が
なくなり、皆に問い正した後に、それが違う場所から出て来るのです。
あまりにもこの嫌がらせが多かった事から、私は職場で使う物などデジカメで写真を
撮っておき、なくなった時に、それが物忘れや勘違いでなく盗まれたものとして
証拠に出来るように対策をとる様にしました、その結果、撮影して証拠を押さえてあるものは
なくなる事がありませんでした。
しかし物が壊されたり、私が使用しているものだけ頻繁に故障したり、
汚されたり、飲み物に異物を混入されたりなどなど様々な嫌がらせを受けました。

< 車のバッテリーを上げる >
『ターゲット自身の不注意が多いと信じ込ませるもうひとつの方法は、
ターゲットの車の駐車中にヘッドライトを点灯させることです。
ドアをあけ、ライトを点灯させればバッテリーが上がります。』


私の乗っていたバイクのバッテリーはどうしてか直ぐにバッテリーがあがってしまい
乗る度ごとにバッテリーを充電する必要がありました。バイク屋に持って行って
バッテリーを交換してもしばらくするとバッテリーがまたあがってしまいました。
乗らない時はバッテリーからケーブルをはずし、放電しないようにしていたにも関わらずです
ですから乗る少し前にバッテリーを充電するか、それが出来ない時は押しがけして何とか
乗っていました。その他にも異常現象が続出で故障と不調に悩まされ続けました。
しかも、その現象は新しくバイクを買い替えても続きました。


< 車の異変 >
車のシート位置を数センチずらします。ハンドルが調整可能であれば、
ハンドルの位置をちょっとだけ運転手側に引いておきます。』
『違いは微妙にしてください。ターゲットが、どうしてブレーキペダルを踏むのに
いつもより足をのばさなければならないのか悩むように。』


私の乗っていた自転車のハンドルは毎日、数センチずつ動かされ段々角度が変わって行き
乗りずらくなってゆきました。ハンドルを元の状態に戻してボルトを固く締め直して
動かない状態にしましたがそれでも毎日、ボルトを緩め角度を少し変えそして又ボルトを
元通り締め直しておくという嫌がらせを受け続けました。その他にもサドルに穴をあけ
水を注入されたり、ブレーキワイヤーが切れたり、サスペンションを少しずつ壊されたり
少しずつ傷がふえたり、パンクが一日に何度もおきたり、最後は自転車屋にもうこれ以上は
直せないので買い替えた方がいいと言われるまでになりました。  

ガスライティングの手法の中で「減らないガソリン」というのがあります。
ガソリンを抜くとそれは窃盗を疑われるので、逆に毎夜注ぎ足すことで、
ターゲットにおかしいと思わせる、しかし理由が説明できない、という状況を作る
手口です。
私の場合は整髪に使っているムースがあります。
私はこのムースを毎日整髪に使っていて以前は2~3ヶ月位で
なくなるため、買い替えていました。しかしこの集団ストーカー被害に遭う様になってから
毎日使っているにも関わらずこのムースがいつまで経っても空になる事がありません。
最後に買い替えてからもう数年たったにもかかわらずです。
私はこのムースの異常に気が付いた時はすでに集ストの被害に遭っていましたが
さすがに集ストでもこんな馬鹿な事はしないだろうとあまり気にもとめていませんでした。
しかしこのガスライティングの手法に「減らないガソリン」という犯行手口の記事を見つけて
こんな馬鹿げた事も集団ストーカーの犯行なのだと知りました。
他の被害者の方の中ではシャンプーやリンスが一向に減らない、めんつゆが一向に減らない
(知らないうちに増えている)といった手口が被害者の方々より報告されているそうです。
ムースを残量のあるものとすり替えたり、ガソリンやシャンプーやめんつゆを継ぎ足したり
する為にわざわざ家宅侵入をしてまで、馬鹿げた嫌がらせを行なうその異常ぶりは
一般の方からすれば常識的に考えてこんな馬鹿げたことをわざわざする事は考えられない為
被害者が被害を訴えても、ただの被害妄想、精神的に病んでいる、統合失調症などと思われ、
これが集団ストーカーの犯罪(ガスライティング)だとは到底考えられないでしょう。
だからこそ加害者は一般の人にはバレずにやりたい放題を招いています。

この犯行はガスライティング(集団ストーカー )の手引書に書かれてある

なぜなら、ターゲットの職場や自宅に忍び込んで、わざわざ電気スタンドを
数センチずらすようなことをする人がいるわけがないのですから。』
つまり、誰もしないようなことは、明らかにおかしくても
非難のしようがない、ということです。


という事に尽きると思います。
集団ストーカー犯罪とは一般常識では考えられない、「誰もしないようなこと」の
嫌がらせを集団で延々行なう犯罪なのです。

今回掲載した動画は故郷での様子を掲載しました。