凄かった!!地盤は硬くて地震には強いはずなんだけど・・・
それでも６弱!!!
イヤー驚いた、初めて皆大きな地震来たからビビってたwww
みんなこういうのに免疫ついてないからね～
震源地大変だと思うが
頑張れ(＠・｀ω・)v☆
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もうあと一週間でバレンタインですね。
女の子にとってこの日はとても大変な日だと思うのは
私だけでしょうか・・・？
だって、【友達にもあげて、先輩にもあげて、本命～】
なぁ～んて浮かれてるんだろうが・・・
準備大変なんだよ!!
チョコって作るのも買うのも一苦労なんだぞ!!
板チョコ溶かして固める・・・後かたずけ・・・
後かたずけ？ﾊｯまな板汚れる・・・
買うにしても、安くておいしそうなヤツは結構手に入れるの大変だとおもうんだ・・・（私は今まで作ってたからわからんが・・・）
つか、めんどい。バレンタインめんどい。
・・・これって女として終わってるからか？
バレンタインなんて・・・
糞食らええええええええええええええええええええ!!!!
・・・すんません、取り乱しました・・・。
まぁ、告白する女の子達。とにかく頑張れ(＠・｀ω・)v☆
私は応援するよ!（まぁバレンタインに告白する、なんてベタな人はあまりいないと思うが・・・）
そして男ども!!チョコを少しでも多く貰いたいなら媚びれ!!!
まぁ、私は媚びられてもぜっっっっっっっっったいやらんがな!!!(☉౪☉)ﾊｯ
.。o○友達に贈る夢○o。.
❉ﾟ･*:.｡.｡.:*･゜❆ﾟ･*｡照れ屋なお嬢様.:*❉ﾟ･*:.｡.｡.:*･゜❆ﾟ･*
｛ヒロインの名前は【なな】で｝
｛ヒーローは【澪（れい）】です｝
とある曲ですwwwまぁ、気にせず行きましょ(*´∀｀*)b（パクりって言うか題名だけねw）
ヒロインはお嬢様設定でヒーローは執事で
。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+: 。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+: 。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:
澪「お嬢様、お茶のお時間です。本日のデザートは―――――――」
とペラペラとデザートについて話し出す。
ちょっとはこっち見てよ!!今日の服似合ってるとかないわけ?!
すると澪はウチの方を見て何かに気がつくと口を開く
澪「お嬢様、今日のお洋服もまた一段とお似合いですね」
と微笑みながら言う
ウチはそれだけで嬉しくなったが顔に出さないように紅茶を飲む
な「当たり前でしょう」
と可愛げのない言葉で照れ隠し
いつものこと
彼はそれをいつも笑顔で返してくれる
澪「はい」
_____________________________________________
ある日突然婚約の話が来た。
その婚約は断りたいのだけれど、ムリヤリ婚約の話を親がOKしてしまった。
な「巫山戯ないでよ!!!!!!!!!!!ウチは・・・」
母「あら、よかったじゃないの。」
父「そうだぞ、先方との婚約は私たちにとってもお前にとっても有益なんだ。断ることは許されん。」
と言うのだ。
ウチはまだ好きな人に気持ちも伝えられないままこの恋を終わらせたくない。
と、思いウチは走り出した。彼のもとへ・・・
な「澪!!!!」
澪が廊下を歩いているのを見つけた。
澪「・・・お嬢・・・様？」
きっと澪もあの話を聞いたのだろう
きっといい返事がこないかもしれない
だけど――――
な「澪!!!大好き!!!ウチが婚約しても別に澪にはどうでもいいかもしれないけど・・・だけど!!!!」
すると澪はウチの腕を引っ張って腕の中に・・・
澪「どうでもいいわけないだろ!!!!!俺はいつだってお前のことしか頭になくて・・・婚約するって聞いて俺・・・俺っ!!」
な「え・・・っうそ」
澪「嘘じゃねぇよ、子供の頃からずっと・・・」
な「っ・・・嬉しい!!」
とそこで二人のいる廊下に・・・
母「えっ?!ふ、二人ってをういう仲だったの?!!!・・・なぁんだ(笑)そっかそっか～!」
とお母さんがニコニコしながら近付いてくる
その横にはお父さん
父「・・・」
険しい顔をしている・・・
父「・・・・・ぞ・・・」
な「へ？」
父「お父さんは許さんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
いきなり叫びだしたお父さん。
父「わざわざ身内に婚約させてこれからもななこには此処に住んでいてもらおうと思ったのに・・・なのにぃぃぃぃぃぃいい!!!!!!!!」
と凄い剣幕で澪のことを睨む。
なんと、婚約の話は最初からお父さんがウチを家に引きとめておくための方便だったらしい
ウチと澪は顔を見合わせホッとした笑顔をお互いに見せた
ちゃんちゃん♪←
駄作ですまぬm(_ _)m