私だけの龍アートを作って貰おう!と決めてから

申込みまで迷う事なく・・・で、

先日、私の所に来たのが

この作品です。(ちょっと暗い所で撮ったので、

暗っぽいですが、とても華やかな作品です。)

金の額に入った私の龍。

 

名前は「麗し」から取って

「レイ」と名付けました。

絵でも、名前を付けると、

途端に身近になりますね。特別感が増します。

 

仕事でバリ島に行く際、良くアート市場に

寄ってもらいます。

山の様な絵画の中からお気に入りの1品を見つける。

 

ここに置いてある殆どは、

バリ島で有名な作家さんのコピー。

でも、全部油絵やら何やらで作られた作品で、

多分、名前がまだ世に出ない人だとか、

美術大卒業だとか

そういう人達が書いているんだとは思いますが、

生の絵というのは、とても良いです。

 

日本にいる時は、絵画なんて買った事が

なかったけれど

バリに行くと、気に入った作品を買います。

 

勿論、本物の絵も画商に買いに行ったりしますが、

その時は値切り交渉をやりまくって、

画商さんに「スペシャルプライス」をお願いします。

 

その画商さんに、【絵】の値段がどうつけられるのか

教えてもらい、確かにな・・・・と勉強させて貰いました。

 

絵というのは結構高いんですよ。普通は。

 

その絵を書きあげるまでの労力、時間、

画材等のコストを値段に換算する訳ですからね。

 

それと同じ様に、会社でもキャラクターイラストを

作ってもらった時も結構な値段がしました・・・。

 

でも、出来上がったもの個人使用権

(他の人は使えない)とか

そういう事を考えると、納得だよな・・・

と思うのです。

 

今回、絵を購入する時、

確かに値段には一瞬躊躇はしましたが

特典もついたお買い得企画。

しかも、私の為だけに作られたもの・・・

なんて、素敵だ!と

ヘソクリぶーあせるを下ろして申込しました爆  笑

 

それと同時期に申込みを行ったのが、

先日UPした【龍鑑定】で、

それぞれが、どうなるのかな?と

正直ワクワクしてました。

 

・・・・そうだねぇ。私の原動力は、

こういうスピ系の場合

【ワクワクするゲラゲラ心】だね。はいぼけーあせる

 

この【麗ーレイー】を作って頂いたのは、

フルモス8の花咲光一さんです。

 

フルモスさんは

今、良く【龍】だなんだと書いていますが、

そもそもの切っ掛けを作ってもらった会?です。

 

龍や龍神様の夢は、それこそ10数年前から

よく夢の中に登場はしていましたが、

目に見える形ではなく、当然、頭の中だけの映像でした。

 

それが、参加した会で龍と言われるものを撮る方法を

教えてもらい

 

(これが、江ノ島に行って、一番最初に撮った写真)

この写真が切っ掛けで、面白いな・・・

こういうのが撮れるんだなと

【龍】関係で新たな扉を開きました。

 

写真というツールで見える化して貰えて、

本当に興味が爆上がりでした。

 

その後

こんな感じに渦巻き型の緑の帯写真が撮れる様になり

(これ、バリ島です)

 

こんな感じの龍雲も撮れる様になり

 

埼玉県大宮市の氷川神社で、緑の帯の中に

【龍の影がっガーン!】と

不思議な写真が撮れる様になり

 

最近撮った、この様なリアルな龍雲写真が撮れる様になり(滅多に撮れませんが)・・・と

少しづつ、自分でも肉眼で見る方でバージョンアップしてきたなぁ・・・と思う切っ掛けは、

江ノ島神社からかな・・・と思っています。

 

ツアーには1度参加させて頂きました。

 

最近では、こういう不思議写真も

撮れる様になりました。

(たまたま何でしょうけどね)

 

先日、

 

龍鑑定をして頂いた時に見たビジョンに

芦ノ湖を優雅に泳ぐ白っぽくエナメルっぽい龍の姿が

頭の中にピピンっと浮かんできました。

 

私が瞑想&妄想の中で【白龍】になる事が出来るのですが

(夢だから、何でもできるね。ぼけーあせる夢だからね)

 

この時、頭に過ぎったのは、

いつもの【白龍】の私とは

少し色が違うけど・・・

白っぽいツヤツヤっぽいエナメル姿で、

私はてっきり、九頭龍神社の

九頭龍様かと思っていました。

 

が、その後の勝手に妄想な瞑想をした時に

眼前に現れたのは、いやいや・・・もう、

デカさも迫力も全く違う龍神様ビジョンだったので、

 

九頭龍様じゃないとしたら、

何かな?と思っていたら、

送って貰った作品を見て、

「あれ?ガーン これって・・・・

    龍鑑定の時に見た姿と、よく似てる・・・」

 

と思ったのです。

 

そして、その風景が我が家にある

神代桜と似てますよ。ビックらですよ。

この神代桜は、Bossにリフォーム祝いに貰って

飾ってあるのですが(3本の桜ですけどね)

 

色味が似てるし・・・この桜の間にまるでいる様で・・・

めちゃくちゃビックリしました。

 

さらに!

実は、フルモスさんのブログを見て、

TOMOさんが絵を持っている

写真を見た時、

 

ガーンあれっ!この龍の絵はきっと、私のだな・・・」

と思っていたんです。勝手に。

 

そうして届いたのが、桜の中の龍で・・・・

多分、私が思っている事が間違いなければ、

あの写真に写る龍は、この【麗】の絵なのかな?と。

 

まぁ・・・・・確認はしておりませんが、

そう思っています。

 

私は、絵を描くのが本当に苦手です。

絵を見たりするのは、凄く好きなのですが、

苦手意識が・・・。

 

私の妹は絵書き(コンピューターですが)なので、

特にそう思うのかも知れませんが

最期までキチンと形にならない。

それが、こんな感じになるなんて・・・・。

素敵ですよゲラゲララブラブ

 

ブログで知って、今までに何回か絵を書いて頂いた事があります。

↑これは、陰陽の【陰】の私として、

頭の中に浮かんだ場所と

シチュエーションと、頭の中で陰陽が

合体して出来上がった人

(作って頂いたからのブログは・・・

    もうないのですがえーんあせる

↑これは、陰陽の【陽】として太陽神殿にいた

神官の一人・・・の

イメージが頭に湧いてきて描いてもらった私。

(ちなみに、神官という仕事をしている人は

    千人近くいます)

 

これらの絵を書いてもらった時も、

色々、不思議な事が沢山あって・・・・。

 

届いた時に、

「へぇ・・・・あのイメージ映像は、ここに出るのか・・・」

と思ったものですが

 

今回は、色味や質感、そして写真と、

色々重なる部分が出て面白いな・・・・

と思いました。

 

本当に不思議です。

 

そして、言いたい!

私がこの絵の一番好きな所はですね、

実は【龍の瞳】なのです。私。

色っぽいよな・・・・何だか・・・と。

 

そして、私の頭の中に過ぎってしまいました。

 

ああ・・・・

メー〇ルみたいだと。

 

つまり、その位、美女っぽい龍だなぁと

思ったのです。

 

もう、私とはまるっきり反対ですよ。

なぜ、そんな私の所に、

こんな艶っぽいのが来たんですかね?

 

ちなみに、

先日、イメージトレーニングの中で

九頭龍神社の九頭龍様に逢いに行った時、

 

和氣さんの所で教えて貰った

金色宇宙龍「ソル」さんと

 

この「レイ」さんは、

 

白龍になった私の側にピッタリついたり

マフラーになったりして、かしこまってました。

 

矢面に立てと言わんばかりに

盾にされてましたね、私はぼけーあせる

 

滝汗こんな顔のイラストぐらい、

めちゃくちゃビビッてました。

それくらい、九頭龍様は・・・

ちょっと、別格です。

 

 

でも、自分だけの龍って、

凄く魅力的な言葉ですよね。

 

私は、今回描いて頂いて・・・とても、満足ですお願いラブラブ

 

絵の本体は私の部屋に置いてありますが

側に置くバージョンとして、

携帯の画面にセットして・・・いつも一緒です。

 

本当に、これからの季節にピッタリ。

大事にします。

 

そうだガーンビックリマーク

イメージトレーニングにも、出て貰おう!

 
あっ、そうそう!
フルモスさんに付けてもらった
「金龍」と「虹龍」・・・・。
イメージでは合体して、
「ソル」になりました。
 
二体いた時は、それぞれに名前があったんだけどね、
しっくりいってなかった・・・。
「ソル」は、めちゃくちゃシックリです。
 
何故なら、私が悩んで考えた名前ではなく
「龍がついてるって・・・・どんななのかな?」
と思った途端に、ポンと出てきたものなので・・・
勝手に、あっちが送ってよこしたに違いない!と
思っているのです。
 
まぁ、イメージっていうのは、
私の好き勝手に出来るので
アりなのかどうかは分かりませんが、
 
陰陽の私がくっついて、新しいキャラが出来た様に
龍も同じかな?(違うかも知れないけど・・・)と
ちょっと思ったりしてます。
 
まぁ、私の個人的感想ですけどね。
 
興味のある方は
 
龍魂アート
フルモス8魔法学院 さんのサイトへ。
 
龍鑑定
和氣さんのサイトへ

 

私は・・・
細々と、ここで宣伝しておきます。
 
ありがとうございましたグラサン
 
追記として・・・
 
最初に絵をメールでお知らせ頂いた時、
携帯に絵を映し出したら、もの凄い花の匂いがしましたよ。
 
ぶわっとね。
 
その一瞬だけの出来事でしたが、不思議な出来事でした。(余談ですが)