暫く、ブログを放置してました。 

書くネタがないと言うよりは
書く気にならなかったと言う方が正しい。

無理に書く事もないかなと
アメブロ自体、離れていました。

この間、新たに始めたのは
文章を書くこと。

とは言えど、高尚なネタはないので
読み漁っていたラノベを、
自分でも書いてみようと思い立ち
書き始めたのと

好きなラノベの二次を書いてみたと言う
久し振りの活動をしてみました。

私がやっていた全盛期は、
ネットで作品公開なんて考えても
いなかったので、
貯めたお金で本を作って
貯金なしなんてザラだったけど
(壁大手じゃなきゃ、利益なんて(((^_^;))

今は、お金なくても
作品を見て貰えるチャンスがあるから
嬉しい限りですが
世の中、面白い作品書く人が山程いて
刺激受けます。

とまぁ、こんな感じで過ごして来たのですが

今朝、久し振りに龍神さんの夢を見たので
書いて見ました。

しかも、初めてのみた色、『茶色の龍』。

茶色、って言うより、土色で。
具合が悪いのかと思ったけれど
元の色が土色なのかなと。

最初は、虹色の体の部分が透けた龍が
太いからだのラインを空に現しているのが
見えて
「うわぁ。はっきり見える。」
て喜んで、体のラインを目で辿っていたら
空の龍とバッチリ目があって
すると、会話を交わした訳ではないのですが
龍を受け止めるか?どうする?
と言う考えが、頭に浮かび

じっと私を見つめる龍を見ながら
大きさに、かなりビビってましたが
「よ、よし。受け取ってみるか」
と言う考えに至り、
よっしゃこい!と腕を広げたら
虹色の龍が私に向かって
もの凄い勢いで空から向かってきたので

あっ、来る!大丈夫かっ、私!
と心の中で叫びつつ
ぶつかる!と思った瞬間、
目を閉じて、気がついたら
私の中に収まっていました。

「はっ、思ったより、大丈夫だったな」
痛みもないし、
ビビった割にはは大した事なかった、
感覚も消えてないから、上手く融合出来たんだ
と思って、やれやれと思っていたら

目の前に突然、茶色の龍神が横たわって
いるのが目には入りました。
さっきまでいなかったのに?
虹色龍と合体したから見える様になったのか?

理由は分かりませんが、
ともかく茶色の龍が弱ってる。

私が慌てて駆け寄ると、
茶色の龍神が静かに目を開け
その瞬間、会話していないのに
その龍神さんが弱っていることに
気がつきました。

「ど、どうしよう」
動くのが、難しい龍神さんの顔に近寄り
目を見ていた時、
あ~、体力がないんだな、
お腹、空いてるのかな?と
何故か口移しで食べもの
(卵だったんだけどね。
ほとんど形をなして無かったけど)
を渡していました。

龍神さんは、私からソレを受け取り
ます。何回も。
そのうち、
「あっ、口移しは、不味いか?」
と思ったのと同時に
目の前にの茶色の龍は姿を消していて
代わりに、いつの間にか
私は土色の赤ちゃん龍を抱えていました。
顔の下辺りに、龍神さんの頭の
フサフサな毛が顔にサワサワ辺るのが
気持ちいいし、よじ登ってくる姿が
可愛らしいし、大きさは、
サンショウウオみたいだし。
「あ~、可愛いぃラブ
て叫んでいるところで目が覚めました。

良い夢だったのかな?
可愛いかったから。

夏の体力がなくてやる気が起きない時は
神社に行って、気力を貰って来ました。

前玉神社は、いつ行っても良いです。