親友が36歳という若さで
この世を旅立ちました。
初七日も過ぎ
自分の中でも
少し気持ちも落ち着き
前に進まないと
ダメだと思い
その時の気持ち
別れてから1週間
出会ってからあいつとの思い出を
振り返りここに残そうと思いました。
2月20日 朝10時
親友の地元の友達から
珍しく連絡が来て
あいつが亡くなったことを聞かされた
知らせを受けた瞬間
言葉通り頭が真っ白になった。
色々話を聞いて
電話を切った途端
涙が止まらなくなって
何にも考えられなくなった。
仕事中でバイクをトラックから
降ろす所だったが
力が入らず
足がふらついて
つまずいてこけそうになりながら
気がついたら軽トラの運転席で
大泣きしていた。
亡くなったという事
信じられず
気がおかしくなってきたのが
自分でもわかった。
その後何人かに電話をして
亡くなったという事を伝えた。
みんな朝から珍しく連絡が来て
何か嫌な予感
泣きながら電話をしてきた
自分を心配してくれて
普段と状況が違うと感じ
先輩が仕事を切り上げて
自分の所に飛んできてくれた。
自分も仕事をほって
速攻と親友の所に飛んで行きたかった
でも足が動かなかった。
信じたくない気持ちもあり
行って現実を受け止めれる
自信がなく
少しの間車から降りれなかった。
少しして
落ち着き泣きながら外にでて
仕事を続けた。
どうしても
その日に仕上げないとダメな仕事だったので
泣きながら仕事をこなす事にした。
仕事第一の親友に
仕事をほって会いに行ったら
笑われ怒られるとも思ったからもあった。
そして一旦倉庫に戻り
ふと座りまた大泣き
勝手に涙がでて止まらなかった。
声を出して泣いた。
その後知らせを聞いた友達や
知り合いからひっきりなしに連絡が入り
対応に追われながら
その日の仕事をこなした。
仕事中一日中泣きっぱなしだった。
車を運転しながら一日中泣きまくった。
初めて一日中泣いた
勝手に涙が出てきた。
止まらなかった。
仕事が終わりご飯を食べてる時も
食べながら泣き
家に帰っても涙が止まる事なく
ねれなかった。
目を瞑るとあいつが見えた。
そして夜が明け朝になり
また仕事を始めた。
その日は夜まで泣く事はなかった。
そしてついにあいつに会いに行く
一体どんな顔をしてんだろう。
あいつホンマは生きてんちゃうん?
絶対嘘やろ?
そんな気持ちも持ちつつ
あいつが眠ってる所に向かった。
途中友達と合流し
3人で行く道中
いろんな話をした。
そして会場に着いた
沢山の人が一目見ようと
会いにきてくれていた。
凄い人の数
その凄さに圧倒された。
そしてついにあいつのもとに。
すごく安らかな顔をしていた。
いつも通り普通に寝ているようだった。
酔いつぶれた時に見る
普通の普段見せる顔をしていた。
変な言い方だが
少し安心できた。
もっと苦しい顔をしていたら
どうしようかとも思っていたから。
そして挨拶をして
少し気持ちも落ち着き
明日また来るよと約束をして
帰ってきた。
帰りも友達3人とあいつの話をした。
帰る途中あいつの店に行った。
思い出に写真もとった。
いつも行くと明るく電気がついていて
賑やかな店があるのが当たり前だった
だかその日シャッターが閉まり
静かな店がそこにあった。
なんか本当不思議な気持ちで
いっぱいで。
また夜が明け朝になり
最後の別れの日を迎える。
用意をして車で
いつもあいつに会いに行く時に通る
いつも走り慣れた道も心なしか
寂しくいつも通りではなく感じながら
会場の方に着いた。
お葬式が始まる時
あいつの店でかかっていた
周年のCDがかかっていた。
あいつのシャウトが入ったCD
おおきに〜〜と最後の声が会場に響いて。
お父さんからのあいつへの
メッセージ
あいつがなくなるまで
全身全霊
全力でやってきた事
店への思い
お父さんからあいつへの気持ち
しっかり聞かせてもらいました。
そして最後の別れの時
お花をいっぱい抱えて安らかな顔を
見た瞬間
涙が溢れていた。
声を出して泣いていた。
いっぱい思い出が蘇ってきた。
出棺
大きな声で最後の時を送り出した。
ありがとうってしか言えなかった。
もっといろんな事言ってやりたかったけど。
だから今からここで言うで。
駿くん
なんでこんな早くにおらんなんねん。
旅行行く約束は?
一緒に行こうやって言ってた
モツ鍋屋行ってないやん
夏またジェット行こうやって約束は?
夜ミナミ出て
昔みたいにバカ騒ぎしようやって言ったやん
シモタクやキラちゃんや
ルイやDAZZのイベント奈良でやるって話は?
毎年恒例の誕プレ交換はどうすんの?
えべっさんどうすんの?
これからのお互いの仕事の話
どうしたらいいん?
もう聞かれへんやん。。
でももう決めたから!
俺が全部やってしまうで!
駿くんのしたかった事
聞いてた事やっていくで!
みといてや!
しっかりまだやり残した事あるから
俺やみんな仲間でしっかりやっていくから
タコ坊も拓郎がしっかりやってくれるから
俺も応援しに行くから。
とりあえず1日も休みなく働いてたんやから
ゆっくり休んどいて!
また俺もそっちに行くから
その時は先に行ってる分
いっぱいいろんな事教えてな。
俺もいっぱい土産話持って行くから!
またあの目が開いてない
笑顔で笑ってよ!
デブとハゲの弄り合いしような!
また会いに行くからな!
親友‼︎
それまで一旦お別れや。
ホンマに今までありがとう。
最高やったで!

















































