夫の英ちゃんと結婚したのは
英ちゃんが24才の時
英ちゃんには2つ上のお兄さんがいる
私にとっては義理のお兄さん
結婚して37年経つがお兄さんの声を聞いたのはほんの数回
盆、正月に帰省してもお兄さんは
ほぼ2Fの自室にこもりっきりで
お風呂と御飯の時しか1Fに降りてこない
両親の語りかけにも 「はい」の時だけ首を縦にふるぐらい
そのお兄さんが今年の4月、義母が亡くなってから急にしゃべりはじめたのだ😱😱😱😱😱😱
英ちゃんも私も私の息子も娘も
びっくり仰天😨😨😨😨😨😨😲😲
お兄さんがしゃべってるー😵😵😵
37年間、心の病気なんだろうと 思っていたのだが😵😨😱😵😲😨😱
息子とは駅で待ち合わせをしたとき1時間も話したらしい💦💦💦💦💦😅
納骨の日は私達家族と一緒に弁当を食べながら会話した😲😵😲😵😲😵
帰り際「お兄さん又会いましょうね」と手をふったら
なななんとかすかに笑った😂😂😂
お兄さんと私達が繋がり始めた!
お兄さんしゃべれるんや😲😲😲💦
しかし37年しゃべれるのに黙ってるって
どんな経験だったんだろう
人が当たり前にする話すという行動を
止めるには
相当なエネルギーが必要だったと思う
英ちゃんの家は宗教の布教所で
お兄さんは後を継ぐようにものすごく期待されていた
私達次男家族も、 ものすごい期待を かけられた
顔をみればその話しばかりで
うんざりした
宗教を継ぐつもりはみんなさらさらなく
義父はどんどん頑なになっていった
無念なまま亡くなられた
お兄さんは私の中では
わたしのアイデンティティを守るための楯になってくれた存在だ
お兄さんは親からの無理な期待を一心に受けながら、黙るということで
自分自身を守っていたのではないだろうか
宗教2世の問題が時々ニュースになるが
命がけの音のない戦いが終わったように私には見える
お兄さんの長年の緘黙の理由はそればかりではないかもしれないが
大きな理由のひとつだったのではないかと
同じ空気を吸っていた私の思いである
お兄さん一緒にお食事にいきませんか?
37年、瞬時に断られてきたが
納骨の日は少し考えてから断った
この少しの微妙な間に、お兄さんは何を考えていたのだろうか
お兄さんの変化を感じた☘️
お兄さんといつかみんなで食事が出来るといいなあ☘️💞🍀💞☘️
お兄さんお疲れさま🍀
ありがとうございました💞💞💞💞