毎日同じサブウェイを食べ続ける男たち | ぽてなまの~と 【ときどきADHD話】

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「なまいき」で「なまけもの」な「ぽてたろう」のノートです。
日常のあれこれや、その日考えたこと、そしてADHDや発達障害についての「あるある」などを書いてこうと思います。

毎日同じサブウェイサンドを

食べ続ける男たち

 

以前よく仕事をもらっていた編集部で編集長にランチに誘われた。だったら担当さんも一緒にと思ったら、「あいつ? あいつ誘うと、もれなくサブウェイのサンドイッチになるわよ?」と言われた。

 

なんでも彼は、ここ2年、ランチにはサブウェイのローストビーフサンドを食べ続けているらしい。いや、美味しいけどねぇ。

 

 

サブウェイのサンドイッチといえば、米国で、それまで毎日マクドナルドで食べていたランチを「サブウェイに変えたら1年で90㎏痩せ」、のちにサブウェイの広告塔になったジャレド・フォーグル氏で有名だ。彼が食べていたのが、サブウェイでも最もカロリーが低いメニューの1つ「ターキーサンドイッチ」だ。

 

私の担当氏が毎日ローストビーフを食べていたのは、ダイエット目的ではなく、「いちいち考えるのがメンドクサイ」からだそうだ。まあ、それも一種の「こだわり」だろう。いい加減に食べているようでも肉、野菜、炭水化物のバランス、まあまあ良いとは言えそうだ。

私もローストビーフ(肉ダブル/ハラペーニョ増量)派だったが、最近のお気に入りは海老&アボカドだ。これ1個をウチで作るとしたら……と、コスパを考えてしまう。ローストビーフも好きなのだが、サイドメニューなしでこれ1つだとちょっと物足りない。その点、アボカドオイルの「腹持ち」効果なのか、この組み合わせだと意外とお腹が減らない。もうちょっとウチの近くにあったら、私もランチは毎日コレになっちゃうかもしれない。

 

まあ、私の場合は新製品が出てきたら、すぐに飛びつくだろうけど。

 

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