26才児の取り扱い説明書。 -2ページ目

解像度

いま使ってるイヤホン、すげー音の分解性能が高い。

ドラムの反響音とか、細かいニュアンスがわかる。
iPodで聴いてるけど、さほど音良くないとされてるものでこれ。
iPod自体がイコライザ無し、フラットで聴くのが一番バランスいいってのもあるけど。
音よくなると噂のポタアン持ち歩くの嫌なので、
とゆーよりもそこまでしたくないわ(笑)

ポタアンて、つまるとこ音を小さい音量でも聞き取りやすくするために、
かつ、iPodの端子からデジタル出力させたりとか。
音を押し出してくるものだから、組み合わせたイヤホンがよくないと駄目な気がする。

音を押し出す
=音を増幅させる
=本来の音が全音域持ち上がる
=聞こえやすくなる、けども
=実際は歪んでしまって汚く聞こえる場合もある、かも。

あくまで個人的主観。

しかもポタアンて電池食うので再生時間減るのが嫌だ。
イヤホンも限界あるし、もしかすればポタアンとの組み合わせで幸せになれることもあるかもしんない。

おれは、それよりもいろんなイヤホン使って解像度、分解性能が高いもの。
自分の耳に合うのを探すのが一番いいと考えてる。
普通か(笑)

ちなみに、おれが使ってるのはZEROAUDIOの実売6000くらい。

上を見上げたらきりがないしね。

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知ってること

機材の知識は雑学だなぁとここ最近再認識した。
アルダーとアッシュの音質的なちがいとか。
材同士の相性とか。
各塗装材の効果とか。
パーツの素材で音がまた違うとか。
数多あるピックアップのキャラクター、
さらにそこからコイルの巻き数で音が違うとか。

物理的に証明できそーなこと、
から、
まことしやかな都市伝説的なことまで。

もはや眉唾ともいえそーなとこもあるのですよね。
騙されてたといえば聞こえも悪くて嘘っぱちですが。
しかしながら、こーいうメーカーとか楽器店から、
当たり前のように言われてるらしいこと。
これを精査して、いい楽器を手にするわけで。
知識はある程度あるにこしたことはない。
さすがに餅は餅屋で、
専門知識を持ってる人に素直に任せるところは任せたほうがいいときもあるわけで。

僕も雑多な知識しか身につけてはないけども。
自分の価値観を守る程度にはある自負。
なにより、覚えてドヤァするのが楽しいとゆー悪趣味もあるけども(笑)


たまには語るもたのし。



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じーえる

g&lいいなー。
前から書いてる気がする。

適度にパワーあって。
しっかりシングルの音して。


久々にお茶でも行きたいなぁ。
楽器にかこまれたい。



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