まだまだあります、使ってない香水。
第二弾は、
「クリスチャンディオール タンドゥルプワゾン」
これも…どこで買ったんだっけ??
これは箱ありで、箱に日本語のシールがあるから日本で買ったのかな??
これは香りをかいでもまったく思い出せん!笑
たぶん一度も使ってないから。
綺麗なお姉さんが思い浮かぶ、上品な香り。
個人的な感想だけど、若い人向けではない…感じがする。
今はもう若くなくなったので、これから使おう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e08f7eb06aa4d67f83387884ecc03c09a7229a1
ときどきこの手の記事を目にするけど、そのたびに思い出す。
もう30年以上昔の話だけど、一時期給食が食べられなくなった時期があった。
給食のことを考えると喉が締め付けられる感じがして苦しくなるのだ。
先生に無理やり食べろと言われたとかではなかった。先生は優しくて大好きだった。
そのときはクラスの班ごとに、給食をきれいに食べられたら何点、とかいう謎の競争があった。
先生も悪気があってそういう競争をさせていたのではないと分かっていたし、成長期の真っ只中ただ給食を残さずモリモリ食べて欲しかっただけで、そんなに深く考えていなかったと思う。
給食を残すと点数が減るので、競争意識の高い同じ班の子にすごくイヤな顔をされるのだ。
先生はそこまで考えてなかったと思う。
そのせいで毎日「全部食べないと」という強迫観念にとらわれることとなり、そのうち学校へ行くこと自体が辛くなった。
親には、「お腹が痛い」「気持ちが悪い」と言って休むしかなかった。
でも病院へ行っても、当然なんの病気も見つかるわけがなく、ひどく心配した親が何件も病院をハシゴして私を医者に診せに行った。
叱られるのではないかと本当のことを言い出せず、同時に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのを覚えている。
そんななか、とある小児科のお医者さんが、私を診察室から出し、親だけを呼んで何か話をした。
たぶん、そのお医者さんは気づいてくれたんだと思う。私に何が起きているかを。
そのお医者さんのおかげで、親は私を叱ることなく何も言わなかった。
親に叱られることが恐怖でもあった私は、心底安堵したのを覚えている。
親が先生に直接話をし、謎の点数競争は廃止になり、わたしは再び学校へ行けるようになった。
わたしのせいで点数競争が廃止になったことで、なんとなく先生にも申し訳なく思った。
給食は食べられるだけ、少なく盛り付ける、食べられないものは友達にあげる、など少しずつだけど元通りになるように過ごした。
この出来事のせいか、給食とは関係ないところで今で言う「会食恐怖症」のような症状もしばらく出た。旅行とか、外での食事で気分が悪くなることが多くなった。
普通に食べられるようになるまでに2年くらいかかったかなあ。
今ではすっかり食べることが大好きなおばさんです
…これを書いていたら、いろいろ思い出してあの時の喉の締め付けがよみがえってきた。ちょっと、胸が苦しくなる。それほど、あの出来事に心がダメージを受けたということだろう。
同じようなことが自分の子どもにも起きないか心配したけど、幸いにも今はそういう時代では無いし、給食は楽しく食べられているようだ。
食事は、楽しく美味しくがいちばん。
先日行われた懇談会のなかで、卒対をどうするか?という議題が上がったのだが、無事今年も廃止ということで話がまとまった。
記念品は先生たちが用意するらしい。
よかったー!
子どもが通う予定の中学のPTAサイトも定期的にチェックして、毎年いつごろ何があるのか、今から情報収集しています。
ですがPTAには最初から入らないつもりです。
中学も、どうやら卒対廃止になったっぽい。
一昨年あたりから、募集のお知らせが載っておらず。
クジに当たりさえしなければ今年は何もなくすごせたのになー、、ほんと悔しい。
…っていう言葉のなかに、「うらやましい」という意味はまったく含まれていません。
近所の専業主婦たちに思うこと。
わたしは忙しいですが、それは嫌々忙しくならざるをえないわけではなく、自分のやりたい仕事をしているから。
毎朝毎朝、身なり整えて登校班の集合場所に見送りにきてすごいなあ〜〜wと思ってます。
過保護なのかなんなのか、すごいよね
ヒマなの?
子どもたちが行ったあとにしばらく響くうるさい井戸端会議の声。何をそんなに毎日話すことがあるのか…
あ、わたしはシフト制なので平日休みなのです。
なので子どもが行った後はベッドに戻ってもう一休みするのですが、外からピーチクパーチク聞こえるわけですよ。
窓閉めてても響いてくるし、うるさいんだよねえ
この前なんて、わたしが通学路見守り当番終わって戻ってきたら井戸端やってて、横を通るのが嫌なのでだいぶ遠回りして戻ったらまだいた笑
ポケモンGOやりながら40分くらい散歩して戻ったら、さすがにいなくなってたけど。
早く家に戻って自分のやりたいことやろうとか、無いのかな??
私には永遠に理解できない生態の人たち。