子宮癌検査にて＜看護婦の窓口対応の悪さ＞

私が病気の再発予防に服用している薬は、子宮癌になるリスクがある薬です。
再発予防のための薬で、他の病気を招いてしまうとは本末転倒ですが、
再発を防ぐことを優先しました。

それで本日は、中央区にある総合病院へ検査に来たわけですが…

婦人科の受付をさばいている看護婦（中年女性）に嫌な気持ちにさせられました。

この病院、検査結果は葉書でくるため、患者側であらかじめ葉書の表面の記入をお願いされました。

名前を書く部分には、「様」とスタンブが押されており、
私が「様」を二重線で消して「行」と訂正したところ…

この看護婦から
「様は書き直さないでくださいっっ！消されると送れないでこちらで書き直してうんぬんかんぬんうんぬんかんぬん」
と注意（？）されました。

私はすっかり萎縮してしまい

「すみません…」

としか言えませんでしたが、
後から考えると、それなら葉書を渡す時に一言言えよ！と思いました。

検査に来る外来患者の事情はさまざまで、こちらとしては黒と出るかもしれない検査を受けに来ているわけです。
気持ちも沈んでいるのです。

この看護婦、事前の問い合わせの電話でもつっけんどんでした。

受付の仕事も、よく言えばさばけている、悪く言わせてもらえばつっけんどん。

たしかに患者は多く、忙しいのは分かりますが、
それとこれとは別です。

万が一、近いうちにこの病院に行くことがあれば、
本人に直接言わせてもらいますよ。