こんにちは。
姉さん昨日元気に帰ってきました。
さてさてピアノオーディションの結果はどうだったのでしょう。
母は、おかえり!と言ったものの、聞けませんでした。
でも、なんとなーく分かってしまった。
しかしさすが姉妹。空気読まず妹ちゃんが聞いてくれた。
「姉さん!オーディションどうだった?」
「教えなーーい」
あっ、やっぱりね。
「ダメだったかい?」
「うん」
弟くんが奇跡的に昼寝してくれていたので、3人でのんびりおやつを食べました。
相棒のマルちゃんは、今日ピアノらしい。
(姉妹とマルちゃんは同じピアノ教室だった。姉さんだけ離脱)
どうやらオーディションに出た子は5人で、去年と同じ子に決まったとのこと。
さすがの姉さんも、去年よりは残念そうなオーラを出している。
お疲れ様!!
そんな姉さんから一言。
「明日木琴のオーディション出るから!」
「お、おう。」
さすがへこまない女。
「やっぱり鉄琴のオーディションでて、ダメだったら木琴のオーディション出るわ」
「お。おう!好きにしてくれ」
「あ!いいのあった♪」
弟のおもちゃの木琴で練習しようと試みるも、一瞬で諦める姉さん。
そりゃそうでしょうよ。
次にカレンダーの裏にお手製の木琴を書き、練習。
しかし、そのクオリティの低さに気付いたのか、1分後ピアノにて練習を始める姉さん。
なんか知らないけど、「1、2、3、4」だけ言わされる母。
じきに母は解放されましたが、姉さんはひたすら練習しておりました。
しかし、この曲で木琴を弾いたことはないらしい。ぶっつけ本番ですな。
今まで1週間、木琴や鉄琴の練習をしてきたお友達にたった1日でかなうのか謎ですが、頑張っていただきたいものです。
そして寝る時間。
姉さんが叫んだ。
「あー、弟くん姉さんの木琴に落書きしたーーー!」
ほんとだね。
だから何、と家族の誰もが思った。
そういえば、私の中で伝説の男の子がいます。
去年ピアノオーディションに出るといった男の子で、ピアノを習っておらず、家にピアノがない子がいました。
「どうやって練習するの?」と聞くと、
「鍵盤ハーモニカじゃない?」とのこと。
いや、たぶん一小節分でも鍵盤足りないと思う。
そういうアグレッシブな子が、母は大好きです。


