こんにちは。
図書館で出合った育児本です。
佐々木正美先生の
「3歳までの可愛がり子育て」
これを最初に読んで、本当に目から鱗でした。
どんなに甘やかしてもよいということ。
本当の甘やかすということがどういうことか。
「しっかり子育てしなきゃ。」
「ちゃんとしつけをしなきゃ。」
と私たちは思いすぎているのかもしれません。
これを読んで、なんだかすごくホッとしました。
そして、わが子のことが、もっともっと可愛くなりました。
それから何冊か読み、とにかく思うことは、佐々木先生が優しいのです。
子育てに悩むお母さんにも優しく、そして何より子供に本当に優しい。
その優しい口調だけで、ほんとに泣けてきます。
読んでいて、何度も何度もティッシュで鼻をかみました。
あー、思い出してもちょっと泣きそうだ。
特に
「育てにくい子」と感じたときに読む本
はとても良かった。
弟くんが、なかなかじっとしていなかったり、同世代のお友達とうまく遊べなかったりするので借りた本でしたが、長女が生まれたときに読んでいれば、と心から思う。
もっともっと甘やかしてあげればよかった。
何か失敗しても、もっとどんと構えてあげればよかったなと思います。
私は自分が謝ることが、すごく嫌で、その気持ちを長女にも出してしまっていたと思います。
もっとああすれば、こうすれば、ということは沢山あるけれど、佐々木先生曰く、いつからでも大丈夫とのこと。
これからは、難しいけれど、「親がきちんと謝るから、大丈夫だよ!」という気持ちで構えていきたいと切に思います。
そして、「抱きしめよう、わが子のぜんぶ 思春期に向けて、いちばん大切なこと」
これは、夫が読んだ初めての唯一の育児本です。
子どもが生まれて11年。
本当に初めて読んでくれました。
それだけでも感動。
思春期以降の子どもの心がよく分かり、本当に今がとても大切なのだと分かりました。
そして、自分自身が何のために生まれてきたのか、を少し考えることができました。
とても深い本だと思います。
夫婦で育児について話すことができて、何かあったときにも、「こういうふうに書いてあったね」
と意見が一致することが増え、とても良かったです。
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