本当に喧嘩の多いわたし達だから,時に「なぜわたしはこの人が好きなのか?」という究極の問題にぶつかってしまいます。

わたしはよく,
「男のくせに・・・」
だとか
「情けない」
というようなナイフみたいな言葉を彼にぶつけてしまってました。
言ってはいけないことなんだと痛感するには時間を要してしまったけど。

なんで好きかだなんて,今更考えたってしかたないことくらい,自分でもよくわかっているのに。

こんなにも,わたしという人間を真っ直ぐに見てくれる人なんて他にいないの!

こんなにも,わたしを笑わせたり,喜ばせたり,怒らせたり泣かせたり・・・
わたしの感情をストレートに引き出せる人は他にいないのです。

「yukkyの攻略本が作れるよ」

わたしはこの言葉を今でも覚えています。
わたし達は,とにかく喧嘩が多い( ; ; )

おそらくわたしがまるで電光石火のような性格だからだと思います。
「一触即発」という四字熟語はわたしのためにあるのか?と,自分でも悲しい疑問を抱くことがあります。

A型の彼はわたしから見ると「細かい」し「神経質」です ;
部屋が少しでも汚ければ言われるし,ちょっとしたことにこだわったり。

この血液型の組み合わせはやっぱり相性×なのでしょうか。
(稀に最高だと感じることもあるんです!)

彼はよく,
「O型って言われる!」
と,笑顔で自慢げに言いますが。

わたしに言わせれば完全なるAです。

あれだけ血液型と性格は関係ないと習ってきたのになぁ・・・
出会ったのは,大学3年が終わろうとしている時だったかな。
(構内で見かけたりはしてたんだろうけど)

とても優しそうに話す人だなって思いました。
その時,わたしは音信不通になった元カレのことを引きずっていたんだけれど,自分の中で「何かが変わるかも」ってひそかに感じました。

何人かと夜に集まって呑んだりサッカー観たり,そうゆう時間をいくつか共有していくうちに,完璧ノックアウトです・・・。


彼から告白していただいたんだけれど・・・

「俺,yukkyのこと好きになっちゃったかもしれないって思っちゃったかも」

・・・・・。

「は?」
でした(笑)

何なの!そのわかりづらくて中途半端なセリフは!


夜な夜な語り明かした後の暖かな朝のことでした。