天皇賞(秋) レコード決着
ハロンタイム
12.6 - 11.1 - 11.5 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 11.7 - 11.3 - 11.3 - 12.6
2コーナー 7-(10,9,15)1,2,14,3(5,12,11)(4,8)(6,13)-16-17
3コーナー 7,15-10,9-(1,2)(3,14)5(12,11)(4,8)6,13-16,17
4コーナー 7,15(10,9)(1,2)14,3(5,12,11)4(6,8)13(16,17)
いつものスカーレットの逃げじゃない。
ハロンタイムがそれを物語っている。
今まで中間のラップが一度緩んで、最後に速い上りでまとめるスタイル。
それが今回は、中間でトーセンキャプテンに突かれる厳しい展開。
トーセンがバテてブービーに沈んだことを考えると、スカーレットの能力の傑出ぶりが改めて浮き彫りになる。
前半1000m 58.7
後半1000m 58.5
府中の2000mをこのラップで逃げて、差されはしたがわずか2cm![]()
7ヶ月の休み明け、初の府中、逃げ馬には不向きなコース・展開。
それでいて1:57.2のレコード。
現役最強は負けて強しダイワスカーレット。
もちろん、勝ったウオッカもすごいが、驚いたのは3歳ダービー馬ディープスカイ。
今年の3歳世代は軒並み低評価。
3歳のなかではずば抜けて強いのはわかっていたが、古馬相手では力不足。
というのが戦前の僕の評価だった。
ところが、4コーナーを先輩ダービー馬ウオッカとともに上がっていき、スカーレットにハナ+クビ差まで迫った。
得意の府中とはいえ、能力を侮りすぎていたようだ。
次走はウオッカとともにジャパンカップに向かうようだが、
この激戦の反動がでなければ、次もいいパフォーマンスが見られる可能性は強くなったと思う。
久しぶりに名レースを見ることができ、馬券うんぬんではなく、競馬の醍醐味を味わえるレースとなったのは間違いない。
天皇賞(秋) 予想
○エアシェイディ
▲タスカータソルテ
△アサクサキングス
△ウオッカ
※ドリームジャーニー
7ヶ月振り、初の府中と課題はあるものの、やはり自分でレース自体をコントロールできるのは最大の武器。
終いも確実な脚でスカーレットがまんまと逃走~('-'*)
相手筆頭はエアシェイディ。
一瞬のキレは抜群だがあまり持続しないだけに、仕掛けのタイミングは難しいだろう。
ただ距離・舞台はピッタリ。
タスカータソルテは札幌記念をレコード勝ち。
マツリダゴッホを破っているだけに侮れない。
鞍上ルメールも不気味。
アサクサキングスは藤岡佑介に乗り替わるが、絶好枠を引いた感が…
一番人気ウオッカは前走、毎日王冠でまさかの逃げ。
スーパーホーネットに差されたが、上がり33.8でまとめた。
ただマイルのほうが良さそう。3着までか?
間違って飛んでくるならドリームジャーニー。
死んだふりで一発狙ってるかも。
3歳ダービー馬、ディープスカイは消し。
3歳世代ではズバ抜けてるが、古馬と初対戦、時計的な不安。
2キ ロ減の恩恵でどこまでやれるのか注目はするが馬券は買わない。
サムソンは天皇賞回避
2007年オークス(JpnI)に優勝したローブデコルテが引退。
繁殖入りして、初年度にアグネスタキオンをつけるようだ。
アドマイヤメインが左前浅屈腱炎で休養。
秋華賞で13番人気ながら4着に入ったブライティアバルスが右橈側手根骨々折。
天皇賞・秋に登録していたメイショウサムソンは調整不足でジャパンカップへ。
デルタブルース・サンライズマックスも回避。
正直、サムソンは引退してもいい頃だと思うけど・・・
JCも有馬も、舞台としては向いてない気がする(;´▽`A``
