香川県動物愛護ボランティア ポスティング部 -11ページ目

香川県動物愛護ボランティア ポスティング部

香川県内で迷子のワンちゃん飼い主さん探し、動物と一緒に暮らすための啓発活動、保護犬の譲渡の活動をしています。

香川県西讃保健所 観音寺市坂本町で保護されたワンコ、SNSで飼い主様が見つかり、返還しました。

このワンコ、川の中で保護された子。

体調は悪くないですが、老犬でかなり攻撃性があり、里親募集は難しいと思われました。

メンバーさんに状況を伝え、早急にポスティングを開始。

天候の悪い中、遠方からも参加してくれました。

かなりの範囲を配ってくれましたが目撃情報なし。

日を改めて配ろうとしたところ、飼い主様から電話が。

子供さんが迷子情報をネットで検索していて私の記事に辿り着いたようです。

飼い主様にワンコの性格を確認したところ、家族の方も何人か噛まれたと言っていました。

白内障で目はあまり見えていないよう、誤って川に転落したのかもしれません。

飼い主様には【迷子になったら保健所や警察に連絡すること】【首輪に電話番号と名前を記載すること】をお願いしました。

こちらの飼い主様も保健所等に連絡はしていませんでした。

人懐っこい子なら譲渡も可能ですが、こういった子の場合譲渡はかなり厳しく、最悪処分される場合も。

飼い主様の行動次第でおうちに帰れる確率がかなり変わってきます。

犬猫や動物を飼うなら最期まで責任を持ってください。

たくさんの方のおかげで飼い主様が見つかりました。

ご協力ありがとうございました。



香川県高松市保健所 高松市三谷町で保護されたワンコ、ポスティングで飼い主様が見つかり、おうちに帰ることができました。

この子は触るだけで失禁するほどのビビリで、リードをつけることは出来ても犬舎から出そうとするとリードに噛みつき暴れていました。

職員さんもなんとかお外に出そうとしてくれましたが、攻撃性もあり断念。

「もう一週間だけ様子を見て、来週判断したい」とお願いしたところ、「迷子がこのまま増えなければ」という条件付ではありますが、もうしばらく処分は延期してくれていました。

この子の性格や状況をメンバーさんに伝えていたので、皆さん早急にポスティングを開始。

日を空けず2日連続で行ってくれたメンバーさんが見事飼い主様にたどり着きました。

メンバーさんの「助けたい」という思いが通じたのかもしれません。

飼い主様とはじっくりお話をさせてもらいました。

一年くらいは飼っているが、飼い主様にもあまり馴れていなくてお散歩にも行けないと。

お庭を囲ってフリーにしていたら脱走してしまったようです。

が、よーく話を聞くと「いつもは戻ってきたから、今回も戻ってくると思い待っていたが、帰ってこなかったので心配していた」と…。

この子は捕獲箱に入っていたのですから帰れるはずありません。

飼い主様はどこにも連絡されていませんでした。

「人の手にかかる子ではないから」という理由でですが、根本的に間違っていませんか?

何度も脱走しているならまず繋いで飼わないと。

【鑑札や迷子札&首輪に電話番号と名前を記載】はお約束。

そしていなくなったら【保健所や警察・役所に電話】は飼い主様としての義務ですよ。

飼い主様から「今後はアドバイスを」と言われましたので、微力ではありますがサポートできたらと思います。

この子は保健所で17日間も収容されていました。

返還手数料や収容期間の飼育費用含め約17000円。

届けを出してたら・首輪に電話番号があれば、返還手数料だけですんだのに。

なにより、この子が知らない場所で17日間も辛い思いをしなくて良かったのに。

飼い主様次第で迷子の子達の状況はかなり変わります。

どうか【鑑札や迷子札&首輪に電話番号と名前を記載】し、【保健所や警察・役所に電話】をお願いします。

いつか私達ポスティング部の活動がなくなりますように・・・。


https://www.facebook.com/mayumi.ogita.5/videos/pcb.2523372921082272/2523375111082053/?type=3&theater

ご報告が遅くなりすみません。

香川県東讃保健所 東かがわ市伊座で保護されたシーズー、譲渡しました。

路上を歩いていたところを一般の方が保護してくれていましたが、その方が飼えないといって保健所に連れてこられました。

パッと見は普通のシーズーですが、歩かせると違和感が。

クルクルと旋回し、少し歩くとお尻からペタンと座ってしまいます。

神経障害があり、センターの獣医さんからは水頭症ではないかと言われていました。

斜視も酷く、角膜潰瘍もありました。

いろいろなリスクをしっかり伝えることを約束し、里親募集をかけることを職員さんから許可していただき、ペットのおうちやSNSで里親募集を開始。

するとさすがブランド犬、数日で10件ほどの問い合わせが・・・。

性格良し・体調良し・見た目良しでも、雑種ではこうはいきません。

しかし過半数の方は【シーズー】というブランドとパッと見だけで応募したようで、詳細やリスクをお話するとトーンダウン。

結局残ったのは数名。詳細よーーくを読んでから里親に応募してほしいです。

里親様もSNSで拡散された記事を読んでご連絡くださった方でした。

先住犬もどこか傷病を患った子ばかり。

掛かりつけのお医者さんもいらっしゃり、この子の状況やリスクも全て受け入れ、「少しでも穏やかで幸せな時間が過ごせるように」とお声掛けくださいました。

引き出してすぐ角膜潰瘍の治療を開始。

毎日注射と点眼したおかげで、目の白濁は見違えるように治っていきました。

トリミングでフエルト状の毛をバリカンでこそげ取り、見た目は別ワンコになりました。

里親様との初対面時、「可愛いね、良い子だね。一緒に帰ろうね」の優しい言葉に、胸が詰まりました。

この子の全てを受け入れる勇気、里親様には感謝しかありません。

優しい里親様家族の元、穏やかな犬生を送ることが出来るでしょう。

たくさんの方のシェアのおかげで、この子に最高の家族が見つかりました。

ご協力ありがとうございました。