最終面接 終了

今日、午前中に30分間の最終面接
があった。
ここは第一志望のため、是非とも内定が欲しいところ。

あまり、緊張せずに最終面接に臨めたことが功を奏したのか、かなりリラックスして質問に答えられた。

ただ、上手く話せたかは自分自身としては自信はない。

結果は内定であれば、一週間以内に電話をするとのこと。落ちていたら
、履歴書の返送とのこと。

早いうちの内定を臨む。



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明日、初の最終選考

明日、初めての最終面接がある。
今週の月曜日に三次選考を受けて、
翌日に最終選考の案内をいただいて
明日、最終選考を受けることになった。

正直、むちゃくちゃ不安である。三次面接のときも、通過するかどうか不安だったけど、今回は最終面接だから、余計に不安である。ただ、三次面接のときから、自然体で面接に臨むように決めて、それを実践してからは不安感というものは軽減はできたと思う。

今回は最終面接ということだが、自然体で自分の想いをぶつけるように
する。そして、内定を貰う！




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三次選考 終了

今日は10時30から30分間の面接と100分間の適性検査があった。

面接では、代表と一次と二次面接でもいた面接官の２人と自分の2対1
形式だった。

聞かれたことは、
●ここまでの交通手段と所要時間
●志望動機
●生徒のやる気を引き出すには？
　なぜ、やる気を引き出すことが大　事と考えるのか？
●私語のない、緊張感のある授業と　いう我が社の指導方針についてど　う思いますか？
●なぜ、教育業界なのか？

だいたい、このような感じでした。
逆質問では、今の仕事のどの部分にやりがいを感じているのかを面接官に聞いて、教育業界は今度どのようになっていくのかと、なぜ、少人数徹底指導を始めようと考えたのかを代表に聞きました。
手応えは自分としてはかなりあると感じている。
これが通過できたら、次が最終だ。




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