自分自身に腹が立つ

お盆も済んで、世間はまたいつもの感じになっている。
俺は就活を秋には内定をとって終えるつもりで動いている。しかし、教育実習が終わってからの現在に至るまで、まったく会社説明会にはでてかいない。自分とは何かを模索しているだけである。

ただ、俺はこのまま終わるつもりはまったくない！負けるわけにはいかない！何事にも！



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ブログの在り方

前に気になっていた人のブログを見てしまった。そこには、俺のことをキモい人と書いてあった。

ブログというものは、ある程度の本性というものがでてしまうものらしい。かく言う自分もそうである。

ただ、それは公開するものではない。書いたことについて関係する人物が見ている可能性がないとは言い切れないのである。
大事なのは、書いてある人物が見たとしても、その人物の心や気持ちが傷まないような表現でブログは書くべきである。それが人として在るべき在り方である。

陰口を言ったり書いたりするのは簡単だが、その発言に責任を持たなければならないことは当然である。
自分が言ったり書いたりするものに責任を持てないなら、それは体現するべきではない。
　
キモいか‥
正直、恋人ができる気がしない。



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周りに内定が出始めているなかでの再就活

自分は今年の2月から本格的に就活をしてきた。しかし、内定がでてないまま、6月に教育実習を迎え、3週間は就活はできなかった。。そのあいだに、友人たちは就活をやってきたんだろう、今月には内定がでてきて夏休みを満喫するとのことだ。

実習が終わっても、なかなか就活を再開する気が起きなかった。そして、最近ようやく就活を再開する気になって、再自己分析をやり始めているところだ。就活のはじめは十分に自己分析をせずに、周りがしているからするという、安直な考えで就活をしていた。そのため、自己分析が不十分なのである。
自分というものは一生かけても分からない。しかし、今の自分を作り上げてきたことを分析することこそが就活において、大切なのではないだろうか。



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