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ミュージック・アート・アンド・ハッピーなブログ

音楽、映画、アート…世界に溢れる素晴らしい芸術に触れてゆくブログ!

 北海道出身の3人組(2010年現在は4人)轟音ロック・バンド「ブッチャーズ」の歴史的名盤「kocorono」(1996)がニューアルバムのリリースと併せて再発! 改めて聴き込んでいますが、これがまた人間の情念を感じさせる素晴らしい作品です。決して歌が上手いわけではなく、サビで盛り上がるわけではなく、叙情的なメロディが淡々と流れ、ときにギターが激しくかき鳴らされる。しかし、そのサウンドの中には命があるのです。G/Voである吉村氏のワン・ストロークに魂があり、何かを語りかけてくるのです。その命はリスナーの耳に入り込むと、やがてそこで成長し、涙腺に侵入し聴く者を涙させようとするのです。

 まるでダメ人間のロードムービーの主役のような吉村氏のどことなく弱さをにじませる声と、その歌詞もまたブッチャーズの存在性を決定付ける重要なエッセンスです。少年のような声で、「大人なんかにわかってたまるか」と強く歌うも、そこにどこか脆く弱い精神の渦巻を感じさせる。どこまでもどこまでも螺旋階段を下ってゆくような悲しみの底に、かすかに見える強い意志を持った自分。そこに手を伸ばすが、いつまでたっても届かない。終わりのないやるせなさ。でも届く希望がないと言っているわけではない。強い自分は目の前にいるのだ。あと少し、あと少しだけ…

 各曲のタイトルが2~12月になっていますが、歌詞カードを開くと一曲一曲にサブタイトルがつけられているのがわかります。特に6曲目「7月」の世界観とサブタイトル(「心」)、歌詞、ギターの残響音、どれをとっても絶品です。バンドの命が注ぎ込まれたアルバムを象徴する名曲です。9分に及ぶ大作ですが、もっと聴きたいと思わせるのはなぜでしょうか? 一切の捨て曲なし、むしろ全トラックで一曲ともとれる果てしないスケールのロードムービー。終演後に味わえる満足感は、2800円では安すぎるかもしれません。

 再発盤にはオリジナル未収録の「1月」という曲が入っています。全曲リマスターされており、ヴォーカルがより前に出ている印象です。


kocorono完全盤(紙ジャケット仕様)/bloodthirsty butchers

¥2,800
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本日「メンタルヘルスマネジメント検定2種(ラインケアコース)を受検してきました。

問題が持ち帰れましたので、参考書や2chの情報を元に模範解答を作成しました。

第1問 1143 3143 22
第2問 1414
第3問 3321
第4問 4143 4432 4242
第5問 3232 4333 2
第6問 4331 22
第7問 1321 4

これに基づくと、私は94点でした。

「ここは違う」という箇所があればご指摘ください。
本日第1回テレコムアドバイザー検定を受検してきました。

第1回だからしょうがないかと思いますが、ひとを小馬鹿にしているのかと思わせるような問題であったり、誤植が散見されました。

また、私は新宿で受検しましたが、受検者も少ないように見えました。

大丈夫でしょうか、この検定…

アンケート用紙があったので、いろいろ改善事項を指摘しておきました。

尚、問題はほぼ公式テキストからの内容でした。

重箱の隅をつつくような問題も若干ありますので、次回受検される方は要注意です。
テキストの表は読み込んでおく必要あります。

次回以降、テキスト内の例題の充実と、ポイントの整理をきちっと実施していただけることを切に願います。
音楽、聴くのも演るのも大好きなのですが、社会人になってからは専ら聴くほうになっています。

なるべく良い音質で聴きたいのでそれなりに音響はこだわっています。

今は場所とお金の都合でAVアンプで音楽を聴いていますが、それなりに満足しています。
でもこのAVアンプを買うときにちょっとした事件が…

私が持っているのはONKYOのTX-SA706Xという機器ですが、これを定価18万円のところ9万円前後で購入した一週間後、ONKYOが前代未聞の大値下げを行って、各家電量販店で恐ろしく安く売り始めたのです。

更に上位機種で定価26万円のTX-SA806Xが8万円代…

あと少し待てば、と後悔先に立たず。

しかしそのときTX-SA706Xも806Xと同程度の値段で売られていたので、それほどくやしい思いはしなかったものの、806Xだったらどんな音を出すのだろう、と妄想は尽きません。

こういうことってありますよね…

しかし2008年冬の、あのONKYOの突然の値下げ断行はなんだったのだろう。

ONKYO AVセンター TX-SA706X(N)/オンキヨー

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 ずばりタイトルは「貧乏ゆすりのリズムに乗って」。日本が世界に誇るハードコア・パンク「GAUZE」の5枚目のアルバムです。
 私が生まれる前にバンドは結成され、今も第一線で活躍していて、且つどんなパンクスよりもかっこいい、すごいバンドです。
 このアルバムのさらに10年前、4枚目のアルバム「面を洗って出直して来い」がリリースされたとき、筆者は中学生でした。当時購読していた音楽雑誌のインディーズ・チャートのページにGAUZEのことが書いてあったのを覚えています。いつもはおちゃらけたコメントしか書かないライターが、GAUZEのときばかりは「GAUZEを聴くといつも緊張して、背筋が伸びる思いがする」とマジメにその思いを語っていました。当時はGAUZEという名前しか知らず、「どんなバンドなんだろう?!」とワクワクしたのを覚えています。
 10年経って今まさにそのライターの気持ちになりました。CDをかけた瞬間、スピーカーの前から動けなくなりました。歌詞をじっくり読みながら、ゾクゾクしました。
 初めて彼らの2枚のアルバム『EQUALIZING DISTORT』('86)を聴いたときに、1曲目の歌詞に奮えた、あの瞬間を思い出しました。

 敵を作れ どんどん作れ 敵を作って 負けない自分を作れ
 小さなところで 偽らず 諦めず 怒りを 涙に溜めて 生きろ
 (「Pressing on」)

 今回もそれに匹敵するくらい本当に歌詞が素晴らしいのです。

 もうすぐ閉まるぞ どうするつもりだ 超えなきゃならねぇ てめえの踏切
 やっぱり今日も 渡らねぇのか やっぱり逃げるか てめえの踏切
 (「開かずの踏切」)

 賞味期限がたった三日間過ぎてるくらいで 受け付けねえ程
 てめえの腹はヤワじゃねえだろ
 ~米を噛み締め 幸せ噛み締めながら 明日も朝五時
 不安な気持ちで目覚まし掛ける
 (「メシ喰え」)

 GAUZEを聴くと、心の底から何か熱い気持ちがぐわっと沸き上がってきます。歌詞だけでなく曲のかっこよさもピカイチで、一緒に拳を挙げて歌える気持ち良さがなんとも言えません。だからライヴも最高で、死ぬ程かっこいいのです。
 この作品について、あるところで見つけたレビューに熱い気持ちが込められていました。

 「生まれてきて良かったなんて思ったことないけど、このアルバム聞けてほんと良かった。このアルバム聴く前に死んでたこと考えるとゾッとする。」

 その他GAUZEについて、

 「音楽の教科書に載せるべき! 歌詞が本質をついているから国語にも社会にも!」

 その通り! このアルバムを聴くと本当に勇気づけられると思いますよ。

貧乏ゆすりのリズムに乗って/GAUZE

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