今日のお昼の地震はビックリしましたね![]()
大阪(住吉区)でもかなり揺れて、3.11を思い出しました。
地震のニュースを確認しようと、PCのブラウザを立ち上げると・・・
『漫画家男性 自転車で転倒死か』の文字が飛び込んで来た。
僕は、ここ30年くらいは、まったく漫画を読まない人なので、
「漫画家って言っても知らない人だろう・・・」と思いながらも
記事をクリックしてみた・・・。
『県警高田署の発表では、大阪府守口市の漫画家小路啓之(しょうじひろゆき)さん(46)。』
絶句した・・・。
20数年前、一緒の会社で働いていた奴だった。
最初は、同じ名前なだけ・・・とも思ったけど、
守口市・・・
漫画家・・・
小路啓之・・ ・
46歳・・・
というとアイツしかいない。
20数年前、社会人になって同じ配属先に配置されて、
僕も小路もあまりその仕事には向いてなくて、
いつもアニメか恋愛の話をしてたなぁ・・・。
『いつか漫画家になる』・・・まさかその夢を実現していたなんて。
驚きと同時に今更ながら尊敬さえする。
いつだったか、走り書きしたイラストが書かれたノートを
見せてもらった事があって、独特なタッチに
当時の僕はついて行けなかった。
会社の行き帰りの電車の中でも、よく一緒だったし、
いくつかの想い出のエピソードもあるなぁ・・・。
固定のファンに人もいらっしゃったようなので、
ここで書ける範囲のエピソードを紹介します。
ネットでも小路(僕はしょうちゃんと呼んでました)の写真は
出てくるみたいですが、パーマのロンゲは当時からです。
その前は、パーマではなかったのですが、まあまあ長い髪でした。
いつも上から下まで“黒づくめ”。
ナルシストを絵に描いたようなヤツでした。
一見、近寄り難い感じ、時折見せる一面が
独特の世界観で“猟奇的”であったり、コミカルであったり、
どこにでもいるごく普通の男でもあったり・・・
でも、一言でいうと“変わった奴”でした。
夢を叶えて、漫画家になって・・・
自転車事故で帰らぬ人になって・・・。
まだ早過ぎるやろ・・・。
今は、しょうちゃんとの想い出が、走馬灯の様に駆け巡ってます。