昆虫図鑑のおすすめ本のご紹介です。

 

最近、有隣堂しか知らない世界という本屋さんが配信しているYouTubeを見ていたのですがいろんなゲストの方が来ます

 

その中で、学研の昆虫図鑑の紹介の回があって、ものすごく心に響くものがありすぐに本屋さんへ中身を見に行きました(早っ

 

お話通りすばらしく、速攻買ってしまった(笑

 

右は、今回の図鑑の監修をしている方の本で裏話や苦労話が盛りだくさん。

監修の方だけではなく、各担当の方(蝶の担当者とか)もちょこっとずつページがあって面白い

こっちは、図書館で貸し出し&読書中

 

こんなに即決で本を購入したのは本当に久しぶりです。

何故、こんなにすぐに買うぞ!!と思ったか、というのは

 

”本当に生きた昆虫たちの姿を、人間が全力の本気で撮影収録した本”

 

だからです。

 

すべてが生きた昆虫なので本当の色や姿。つやつやピチピチ(笑

死んでしまうと、色はあせて体の節々も固定されたガチガチの姿になっちゃうので…。

 

そして、背景は白なのですが画像処理で背景を白くしたわけではなく

白い紙や白い布の上で撮影。

水の中を泳いでいる姿も撮影されていて、ひらひら細かい毛がなびいていたり。

 

撮影している人も、ほとんどが昆虫のプロで昆虫大好きな人!

撮影は素人だけど愛で撮影方法を覚えて、大好きな昆虫を美しくこだわって撮影。

 

ぶっちゃけ普通の昆虫写真から画像処理ソフトで背景を抜いて白くする、角度が気に入らなければAIで調整したり今はいくらでもできると思うんです。

 

これから、何が本物で何が偽物かわからなくなってくる時代。

だからこそ、手間暇かけて昆虫の本当の姿、本気の情熱で作られたこの本を手元にどうしても置いておきたくて購入しました。

 

表紙のカブトムシとクワガタ。

何気ない1枚だけど普通はカブトムシがクワガタを持ち上げるとお腹側が見えるんですが、表紙にお腹が見えるのはよくないのでは…と、両者の攻防を撮りつつ待ちつつ、ついにクワガタがカブトムシの上でよじよじ身をよじったその瞬間激写!とか。

 

蝶は普通採取だと鱗粉が取れてるうえに、普段は翅を閉じているのでどうしようか…じゃぁ、育てて羽化したタイミングで撮影しよう!とか。

 

 

昆虫図鑑なので、まぁ…一度見たらもう見ないだろうな…というページもあります(苦笑

私は、畑にいる昆虫とか蝶とかメインに見る感じかな

好きなページだけ見ればよいのです!

蛾は大変苦手ですが、蛾も美しく撮影掲載されておりました

 

昆虫に興味ある方は、動画だけでも見てみてくださいね!

面白いです

 

 

 【虫画像たっぷり】昆虫図鑑の世界 ~有隣堂しか知らない世界132~

 

昆虫 新版 (学研の図鑑LIVE(ライブ))

 

丸山宗利(著)『[カラー版]昆虫学者、奇跡の図鑑を作る』