長崎県佐世保市に出張しています。今日は佐世保のホテルから発信です。
佐世保に出張に行く前に、職場の仲間から 「佐世保バーガー食べれるな」と言われました。
佐世保バーガー？？？
正直知らなかった。 どうやら佐世保名物のひとつのようです。
調べてみたら、佐世保にはアメリカ海軍が古くからあるので、海軍レシピでのハンバーガーが普及したようです。
宿泊先のホテルのフロントの人に「お勧めの佐世保バーガーのお店はありますか？」と聞いたところ、すかさず配布用のお店一覧マップが出てきました。やはり、観光の売りになっているようです。
明日は食べに行ってみようっと。
さっき、家の近所で「たぬき」と対面しました。（◎-◎；）
このブログへの書き込みのタイミングを掴みかねてこともあり、少々強引ではありますが
突然の登場を了承ください。でも、すごくうれしかったんですよ。
Ｍ．Ｎこと私、東京都板橋区に住んでおります。
さっき、たぬきと遭遇してネットを調べてみたのですが、うちの近所のたぬきくん、二年ほど前に新聞にも登場したことがあるようです。（あ～そういえば・・・という人もいるでしょうか？）
２３区ではありますが、昔飛行場だった跡地が今は広い公園になっているそんな環境だからでしょうか？！
ＢＬＴＣを修了してもう4ヶ月、最近は会社の組織改革等もあり、どっぷり仕事に浸かってしまっていました。
そんな毎日に気づき（？！）を今日のたぬきくんとの出会いがもたらしてくれたよう。
私は、九州の出身で、幼い頃は山野を探検していたものですが、社会人となってからは、なかなか
自然にふれる機会がめっきり減っていた気がします。
個人的な話なのですが、就職活動で知り合った友人との縁で、学生時代にヒマラヤへいきました。
なんの経験もなかったのに日本山岳会の遠征記録に”隊員”として記録され、以来２～３年おきに登山に
いく機会を得ています。
やっぱり人間も動物なのか（私だけか・・・）木々や野生の動物と接することが心を元気にしてくれます。
それ以上に、山は友と登ることが必須だと私は考えるのです。
ＢＬＴＣの時も同志に囲まれ本当に楽しかった。
ＫＩＧＡＩを共有し、自分を磨き、メンバーの生き方を知ることで、心が元気になる。
たぬきくん。
知らなかったよ、君が僕の傍で生きていること。
東京に住んでいても君に会えるんだね（＾ー＾）
ＢＬＴＣの絆もすぐそばにある（かな？！）
みなさん、お忙しい毎日をお過ごしでしょうが、また集まりましょうよ！
そのときに向けて、自分を磨いておきます。
やっと梅雨明け～夏本番かな。
ビアガーデンのシーズンですね。
BLTCが終わって早3ヶ月、早かったです！！
来月は後輩のために説明会でのプレゼンをすることになり、少しどきどきしています。
再度無印のサイト見に行ったりして、記憶をたどっている最中です。
あのあと、ちょくちょく無印に行くようになりました。
この間は福袋を購入し、徐々に家に無印良品が増えつつあります。。
なかなかインテリアとしては、どのような家にも合うのでいいなあと改めて無印のよさを実感しつつあります。
20代サラリーウーマン（？）のインテリアでしょうか。。。
先日、友人と劇団四季の『ライオンキング』を見てきた。
夏を前にした金曜日の夕方。気持ちの良い時間だ。僕は会議が立て込んで遅れそうかも、と事前に愚痴っていたのに、奇跡的に支店長が二日酔いと風邪のダブルパンチで会議が延期に。ＭＡＧＩＣ！今日はなんか、良い一日になりそうだ。
お陰でいち早く会場に着く事が出来た。浜松町の駅から歩いてい１０分くらいか。四季劇場に予定より１０分以上早く着いたからゆっくりしていようと思ったら、劇場前でちょっとしたパフォーマンスをやっていた。恐らく四季に所属する芸人さんだろうが、その芸人さんが楽器を使って音を出しながら、コントをするカンジ！？ちょっとディズニーシーっぽかった。ちいさな子供が招き入れられて、ピエロのカッコをした芸人の指示に合わせてトライアングルを鳴らすのに、なぜかタイミングが合わない様子がとても楽しかった。
そうこうしているうちに、携帯に連絡が。着いたよー！とメールで。左右を見渡すと大きく手を振っている姿を見つけた。いつものようにはじけるような笑顔で、そこにいた。近寄っていって一言二言、ことばをかわしたあと二人で劇場内に入っていく。
中に入ると中学生が多い！そうか、修学旅行なんだね、と話をしながらパンフレットに目を落とす。前に見たときから３年以上が経つ。改めて見直してみても、あらすじが思い出せない。そういえば、あの時はイヤイヤ連れていかれたっけ・・・、なんて思い出に浸ってみる。もちろんそんなことはその時一言も口に出せないけど。
開演までに時間があるから、飲み物を買ってくるよ！というと、『いいよ、私がいってくる、トイレにも行きたいし。』 普段なら、じゃあ一緒に行こう、と言うトコだが、今回は主導権を握りたかったので、じゃあお願いと。
前回見たときはイヤイヤだったので、２階席の安めの席を選択したが、今回は１階席の中央。ここは良い席だ。舞台も前回見たときと比較にならないくらいの臨場感と迫力！キャストが座席脇を走るし、光も音も！あっという間の３時間だった。２度目なのにこれほど夢中にさせてくれると言うのは凄いね。前回は相手の方が夢中だったようだったけど、今回は少し心配だった。『眠くならない！？』なんて聞かれていたから。その心配は杞憂に終わったようだけど。途中気になって横目で顔をのぞいていたけど、全然気づいていない感じだったね。夢中！
終わったあと、ちょっとした興奮状態で感想を言い合って、僕は一安心。劇場を背にして、
『飯でも食っていく？』と聞いて、『ＯＫ！』というレス。
大分機嫌がいいみたい。これは選択勝ちだね！
劇場前ですぐにタクシーを捕まえて、銀座のバーに。窓をあけて、初夏の気持ち良い風を顔に浴びている横顔にちょっとドキッとしてみたり。前回見た時と、どうしても比較してしまうよね。あの時は、タクシーではなくて、電車で移動したなぁとか。あの時は付き合って２年目のデートだったな、とか。
車の中でお店を携帯で調べて、やや真ん中くらいのグレードの店を選択。その場でタクシーの中から予約ししまう自分の事がちょっと好きだったり。凄いねー、ありがとー！なんて言われてまんざらでもなかったり。タクシーでお金を払うときに、僕より先に３００円が出てくるあたりで、”こいつは良い子だな”なんて。どう考えても、僕は単純だ、と苦笑。
お店は銀座の”yellow.g ”
まあまあ、だね。ここも前述の昔の彼女と来た店だったり。そんなことを思い返しながらいることは、この子は気づいているのだろうか？と思ったりする。女の人は分からないからね。
オーダーは
ヴォーヌ・ロマネ（ワイン）
蛇紋石焼き 鰻の蒲焼きひつまぶし御飯
ズワイ蟹とジャコ飯の蛇紋石焼き ユッケビビンパ
野菜スティックのパレットサラダ
生ハムとサーモンの手延べサラダ・ピッツァ
こだわりフレッシュ野菜のグリーンサラダ パルメザンチーズ添え etc
あとは思い出せないや。結構頼んだんだ。しかもお値段もなかなか。でも、こういう時はそういう素振りをしてわだめだね。堂々と。ご飯を食べるときに取り分けて欲しいなー、なんて思いながら、主導権をとるにはこっちからやっちゃだめ！と気にしながらも、ついつい自分でやってしまうところにダメダシ。こういうシチュエーションだと、相手にやらせないとなーと反省。ただ、この辺あたりから会話も詰まって、言葉を探したりしている自分に気づいてやや疲れ気味。
向こうから
『よくミュージカルとか見るの？』
『あんまりかな。見るの？』
『ミュージカルとかはあんまりだけど、舞台とかライブとかはよく行くよ』
って。話を振っているよなー。と思ったけど、疲れたので分かっていながら、今度は舞台に行こう！なんて会話は敢えて振らないでいて。
２３時くらいに店を出た。別れ際、
『また、飲みにいこうね！』
と相手から言葉を引き出して、今日はとりあえず勝ったね。と思うも、もう１回とはなかなか思えなかった。そうだねー！と話をあわせてバイバイ。
これ以上は発展しなそうな感じだねと思いつつ、その日の僕は良かったよと自分を褒めてみたり。教科書どおりの２０代サラリーマンの金曜日の使い方！という一夜でした。
初回だったのでちょっとリッチな一夜でした。
と思っていたけど、飲み代のカードの請求が来て、あちゃー！と思うあたりが、僕のばかっぽいところだ。あはは。
そんな一夜の合計消費額は・・・
チケット代（自分の分） ￥11000-
劇場内の飲み物（２人分） ￥1000-
タクシー代 \ 500-
飲み代（２人分） ￥20000-
合計 ￥32500-
n=1のプロフィール
年齢 ２８歳
性別 男
家族 独身
職業 電機メーカー／システム営業
趣味 サッカー サーフィン
最近読んだ本 『真夜中の５分前』
車 ステップワゴン
時計 オメガスピードマスター
音楽 Black Eyed and Peas サザンオールスターズ maroon5
習慣 フィットネスジム通い サプリメント
今チャレンジしたいこと ヨガ
このブログのタイトルになっている「KIGAI」。「KIGAI」とは「気概」、すなわちプライドのことです。この言葉はＢＬＴＣ の最終合宿の最後に、講師の菅野さんが、ここで得たこととして大事にして欲しいものとして僕たちに贈ってくれたものです。
このブログはＢＬＴＣの第６期修了生の８名を中心に情報発信する場としてスタートしました。この８名は、ＢＬＴＣという「ビジネス道場」で、チームで考え、悩み、熱い討議を交わしながら、実際の事業の問題解決策を策定してきた仲間です。だからここで得た「気概」を大事にしたいというのが共通の思いなのです。
これからも継続的にこのメンバーでもっと「気概」を高めていきたいね、という全員の賛同のもとに「KIGAI」をタイトルにしたブログをスタートしたわけです。
ということで、これから主に８名のメンバーがこのブログに順不同で登場します。それぞれのパーソナリティは各人の記事で伺えると思いますが、今回はこのメンバーの紹介を僕の私見として記載させていただきます。
■A.Iさん
メーカーのマーケティング担当。プロのマーケッターであると同時に、先端のものを常にキャッチアップするミスターイノベーターです。ＢＬＴＣでもイノベーターならではの、するどい着眼と分析にメンバーはいつも唸らされていました。また、声が渋い！俳優みたいな声の持ち主です。
■ぐるかわ大樹さん
メーカーのシステム営業担当。ぐるかわの「ぐる」はGoogleからきています（実は私が名づけ親）。多方面での知識が豊富で、ひとつの話題をすると１０倍の知見が彼から出てきます。このメンバーでは最年少なのですが、常にメンバーを牽引する存在です。このブログも彼の企画からスタートしました。
■H.Oさん
金融のマーケティング担当。頭のキレ、特に結論を導き出しアウトプットまでもっていく速さはズバ抜けています。このブログでも投稿一番のりをしていますね。このメンバーでは２番目の若さなのですが、冷静さ、落ち着きは一番でしょう。これらを持ち合わせていない私には、うらやましい・・・
■K.Oさん
メーカーのＩＲ担当。仕事ではトップマネジメントをサポートする重責で海外を転戦。その中で週末は研修を２つかけもち、平日は研修のための調査・分析もこなす。それでいて飲みの席では、しっかり盛り上げてくれる。稀に見るバイタリティ溢れる方です。でも実は、まわりに対する気配りと細やかさが、この方の一番の魅力です。
■H.matさん
メーカーのＩＴ戦略担当。ワールドワイドに活躍されていて、ＢＬＴＣにも海外出張先からスーツケースをもって現れることもありました。ＢＬＴＣのチーム検討ではフレームワーク入りのパワーポイントシートが次々と出てきて、「この人ドラえもん？」と思いました。このメンバーのリーダー的存在の方です。ね、社長！
■M.Nさん
通信キャリアの営業担当。未知のものにチャレンジする気質の方で、ＢＬＴＣでも、まったくの異分野をテーマに奮闘されていました。九州人で豪快なところがある反面、礼儀正しく、また気配りもしっかりされる気持ちのいい方です。また焼酎のスペシャリストであり、飲み会にも欠かせません。
■K.Tさん
メーカーの研究担当。事務系のメンバーが多い中、貴重な技術研究畑の方です。しかも薬学修士を取得されている、その道の本当のスペシャリストです。ＢＬＴＣでも、K.Tさんの知見と分析は誰にも真似できない視点からのものであり、新鮮かつ勉強になりました。一方で、アーミーマニアという意外な面も見せてくれるユニークな方です。
最後に自己紹介、「H.Mae」です。メーカー系のシンクタンクで経営コンサルタントをしています。現在は、バランス・スコアカードというフレームワークを使った戦略マネジメント領域を中心にクライアント企業を支援しています。
話し好きで、人とコミュニケーションしていると活き活きしてしまいます。お客様と話してナンボのこの商売は結構向いているかもしれません。その反面一人で考え事をするのも好みます。アイデアを出したいときは、街をぶらぶらしたり、喫茶店に入り込んで考えたりしています。出先や帰宅途中の喫茶店でパソコン持ち込んで仕事をするとメチャメチャはかどるんです。だから、お気に入りに喫茶店を見つけるのが趣味みたいなものかな。
その他の趣味は月並みなのですがテニスが好きです。学生時代からやっているのですが、現在はもっぱらダブルス専門です。ダブルスはパワーの要素が少なく、配球と位置取り（プレイスメントといいます）で勝負できるので奥が深いです。ちょっとマニアックなのですが、ショートクロスからアレイゾーン（前方のサイド）で流れを組み立てるのが持ち味です。実は僕にはテニスのメンターがいるので、彼から色々な奥義を教えてもらっています。
他にも、お伝えしたいパーソナリティがあるのですが、それはまた、追々このブログでお伝えしたいと思います。
以上の個性的なメンバーで発信するこのブログ、何が出てくるかわかりません。おもしろくなることは請け合いです。今後もよろしくお願いします。
また、メンバーの皆さん、こんな僕ですが、今後も引き続きよろしくお願いします。
それでは、また！
先日、【宅ふぁいる便】 というサービスに利用者登録した。
本サービスは大阪ガスグループ株式会社エルネットが提供しているサービスで、サーバーに大容量ファイルをアップすると、指定したメールアドレス宛にファイルがアップされた旨とＵＲＬが送信され、受信者が指定されたＵＲＬからダウンロードできるサービスである。一般的にメーリングサービスが１ＭＢ～の添付ファイルの容量制限をしているため、こういうサービスは便利だ。個人レベルでは、ＡＤＳＬが完全に根付き、光回線すら一般的になりつつあるため、大容量ファイルのやり取りも可能になりつつあるが、企業レベルでは容量制限をしているケースも散見される。つまり、いくらネットワーク環境が改善されたといっても、使用環境によってはまだまだ制約があるため、こういうサービスは便利であるということである。
さて、そのサービスを利用可能にするために、利用者登録をした。その際、【宅ふぁいる便】メールマガジンの受信を許諾する旨について確認があった。確認があっただけである。この許諾を拒否すると、サービスが受け入れられない。ネット上のサービスを見ていると、例えばこういうメール受信許諾も選択可能なところがあるが、強制されてしかるべきだと思うこともある。本サービスは、無料のサービス提供であり、その対価を”受信”する事で支払うことが出来、継続的にサービスを受けられるのであれば、十分に満足感があるのではないか。
提供サービスの中身にも当然拠るが、時として、ユーザーと提供者の論理は相反する関係である。顧客の言う事が全て正しいとか、顧客第一主義とか、たまに聞く言葉だと思うが、そこには提供者としての本質的な責任完遂の精神や自信のなさなどが透けて見える気がする。
尚、米国マーケティング協会（ＡＭＡ）は以下のとおりマーケティングを定義している。（尚2004年8月に19年ぶりに改訂）
「マーケティングとは、組織とステークホルダー（関与者）両者にとって有益となるよう、顧客に向けて「価値」を創造・伝達・提供したり、顧客との関係性を構築したりするための、組織的な働きとその一連の過程である。（翻訳：鶴本氏）」
顧客第一主義の嘘とマーケティングについての関係を次回もう少し考えてみたい。
（カミングダウト風に）
告白します・・・私、最近、おひとりさま（酒）にはまっています・・・
ちょっと前までは、
「一人で酒を飲みに行くなんて、そんな寂しい負け犬女にはなりたくないっ！！」くらいに思ってた私ですが・・・ 現在、かなりはまっています・・・いや～ん。
最近、仕事ばっかりで、プライベートの予定が入れられなくて、ストレスたまっていたんですよ。
遅いから毎日、毎日、コンビニごはんだし。たまにはまともなものが食べたいと思って、近所のバ
ーにふらっと言ったのがきっかけなんだけど、これが、
①仕事と友達との待ち合わせの時間の板ばさみにならない
（余裕があれば、もちろん友達と前もって約束して遊びたいんだけどね・・・）②飲む量、帰る時間を自分で決められる
（体力があるときなら、友達ととことん飲むけね・・・）
③男女ともに、おひとりさま仲間がカウンターにいるので退屈しない
（イケメンバーテンダーも、相手してくれるし。ド大衆の居酒屋だと、かんちがいしたおじさんにからまれるリスクがあるので、そういうお店には行かないです）
④疲れたら、すぐに家に帰れる （家から徒歩5分以内のお店をセレクトしてね）
⑤コンビニよりはおいしく、わびしくない
と、いいとこばかりなんですよ・・・って、列挙してみたら、むしろむなしさ倍増で、「私もやっ
てみるー♪」なんていってくれそうな人、ゼロ（T_T)だなぁ。
自分で書いていてもとっても寒い。私としては、「仕事が忙しいときはおひとりさま（酒）」って、結構理にかなっていると思うんだけど、いかがでしょう？
でもでも・・・本当は、平日に友達との予定を入れられるくらいの余裕が欲しいっ！！
追伸：アップするとなぜか文字が崩れちゃう。でもせっかく書いたからアップしちゃうけど。ごめんね～だれかちゃんと書ける方法教えて～
土曜日はお疲れ様ーー
久しぶりに会えてとても楽しかったです。
豪邸も見れましたし、MUJIも満喫できました。
MUJIは今まで食品はお菓子以外買ったことがなかったのですが、意外に使えますね。
今度試しに買ってみようと気になりました。
またぜひ定期的に集まりましょう！！
今後ともよろしく。
