もっと、活動を絞ってもいいのかもしれない。

こんにちは＊
もうすぐ12月か。NPO法人みらい工房の設立総会から1年が過ぎようとしている。
22年度から本格的に活動を開始したので、来年度は2期目になる。もう一度、軸をはっきりさせたい。それに、もっと具体的にするべきなのかと思う。

設立当初はすごい大きく構えていた。でも実際に活動を始めて、この地域に限定することにした。

定款では、NPO法人みらい工房は以下の活動をすることになっている。
･子どもの健全育成を図る活動
･社会教育の推進を図る活動
･まちづくりの推進を図る活動
･学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
･環境の保全を図る環境
･国際協力の活動

ふー疲れた。
でも実際にどんな団体なのか、いまいちわからない。

“若い世代が地元で何か活動をしたい”という団体。その中で、いまは農業･子どもをテーマにやっているのか。

みらい工房は、自然と触れ合い、地域で繋がる場をつくる団体なのか。

うまく比較できないけど、もっと活動を絞ってもいいのかもしれない。

2月の説明会までに、まとめるぞ＊わくわく畑を農業公園みたい存在になるのも、面白い。あの小屋をコミュニティスペースとして、活用する。楽しく自然に触れて、何かを発見できる畑。第2日曜日はお兄さん･お姉さんと、農業体験。フリースクール型ワークショップのような。

手を加えながら、畑が求めるような畑にしていきます。


月曜日は、雨で何もできなかったから、今日はみっちり畑で遊んできました♪
http://ameblo.jp/miraikoubou/