- 前ページ
- 次ページ
これからの5年10年後を考えること。
でも、誰も答えはなくて、賛否あって、それぞれ意見があって。
結局、自分がどの道を信じて進むか、だけ。
働き方
生き方
仕事
ココロオドル。
自分の心の奥に眠っている感情はどうなのか?いまの人生は、自分で選んでいるのか?
持たされた使命感や義務感や世間体でかき乱されていないか。
27歳になったばかりのこの頃です。
19歳の頃。
うちの父ちゃんが世界で一番カッコいいんだ!って子どもが自慢できるような父親になると決めた。
これが僕の人生の軸となり、
形姿を変えて、いろんな選択を後押ししている。
なんのための人生なのか?
何故、生まれてきた?どうやって死んでいく?
生きているということは、本当に尊い。
大切は人。
といって、多くの顔が浮かぶ僕は幸せ者だ。
そして、
誰もが表現者であること。
この発想も大事にしたい。
この人生の監督兼主役は、僕であり。これは、誰も同じ。どの視点で物事を切り取ってみていくか、だけの違いだ。
これから、人生に数回しかないような大きな選択をすることもある。毎日あるような小さな選択もあると思う。
大小ではなく、
これらの選択に対して、自信を持って堂々としていたい。
俺は、これなんだ!って。
周囲の反対や、説得。きっと、こうな非難があるんじゃないかって。それも全部含めて、決めて生きていく。
カッコいい父親がどんな父親なのか?
それは、なんとなくのイメージでしかない。でも、こう決めていることは、事実で絶対に不変である。だから、僕は強い。
底力が僕にはある。
湧き出てくる何かが。
根拠のない自信があるし、行動できる。
行動から成果に繋げるための努力。成果を裏付ける行動もする覚悟。
で、結局お前はどうしたいんだ?
この感覚を大切にしていきたい。
19歳の大阪ドームでの感情をいつも思い出していきたい。ワクワクする鼓動。はしゃぎたくなり語りが止まらない感覚。動くことへの緊張感とか。ぜーぶん、含めて楽しみたい。
大人になってはいけない。
自分に素直にありのままの自分を大切にしていくよ。枠をはみ出る。
仕事図鑑から刷り込まれた条件を一生懸命比較して、仕事を選ぶような人になりたくないし。もっと、仕事に対しての考え方発想も変えていきたい。
何が大切で、
どうすることができるのか。
27歳。
この予感。
楽しみですね。