いじめにまけない でも逃げるが勝ち?

いじめにまけない でも逃げるが勝ち?

まさかうちの子供が「いじめ」で転校?
「単なるいじめ」じゃないって気づいた時 読んでほしいです。
デリケートで、あまり露出しない問題だからこそ 情報が少なすぎて、対応が難しい問題。少しでも参考になれば

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暴力性のある発達障害を調べていたら、その暴力性について専門家による記載がいくつかあったのでまとめておきたい。ADHDとLDについては調べていたが、広汎性発達障害(PDD)という分類がある事をいまいち理解していなかった。この広汎性発達障害(PDD: Pervasive Developmental Disorders)は発達障害の中で分類されるもので、図でわかりやすく表されていたので、そのまま引用した。

 

さて、その専門家の方のHPのなかで記載されていたこと。

 

「学校のクラスの中で暴力が噴出することもあり、机や椅子を投げてケガをさせたり、階段で人を突き飛ばしてケガをさせたりということが教育現場では起こっている。学校の先生たちに聞くと普通にそういう話は出てくるので、特に珍しいことではないのだと思う。特別支援教育では、本人の発達と学習についてばかり述べられているのだが、机や椅子を投げて周りの子どもたちに当たると軽症では済まないので、適切な対応をする必要性があることを喚起しなければならないように思う。特別支援教育の中でこのような高機能の広汎性発達障害は、通常学級の中で受け入れる場合が多いので、特に必要性があるだろう。」

 文章引用 HP 井出草平 

画像は発達ナビ りたりこ さんより引用

そう今まで私がブログでずっと言い続けている事。その暴力性はきちんと他の方からの研究でも証明されている。ただの被害者側のたわごとではない。このように研究され、危険性も証明されているが基本的にこの暴力は家庭内暴力として発症する事が多いためほとんど社会的には露出しないという事。

だから問題になっていない。そしてそれこそが大問題だ。

このように発達障害の中でも広汎性発達障害に含まれるアスペルガーの中のごく一部の人による暴力は表ざたにされていない。発達障害そのものが危険性があるのではない。でもこのような暴力が存在しているという事。そして加害者が家族であるならなおさら、ニュースになる場合は凶悪な殺人事件に発展した場合だけではないのか。わざわざ、わが子を犯人のように しかも発達障害というハンディキャップを持っているわが子を警察に、周りの人に助けを求めるだろうか・・・

自分の子供が同じ状況だったら、救済を求める事 自体をためらうであろう。

そんな状況なのだ。学校で暴力があったら先生や学校が一丸となって対処しそうなものであるが

ここで問題なのが次のステップ。今回我が家の通っていた小学校 区立T小学校は特別支援学級のテスト校。東京都と一緒に現在特別支援学級を 通常の区立小学校と合併できるように実験中だという事。

区立T小学校の校長先生は特に 特別支援学校の校長を経て 現在の学校へその特別支援学級プロジェクト一貫を任されるべく転任してきた東京都のエース。だからこそこの問題は露出しない。

露出したら困るからだ。問題が発覚してしまった場合、東京都が中心に行っているそのプロジェクト自体を設定し改善しなければならなくなる。発達障害児がどんどん増えていく中、対応しきれていない東京都の苦肉の策だからなのか。だが、問題が発生している以上、対処すべき問題であり、なかったことにしているその小学校、校長、教育委員会などなど全ての携わる機関がまとめて目をつぶった。

その現実は変わらない。最悪な事態が起きぬよう祈るばかりだ。

 

ブログをお読み頂きありがとうございます。こどもの安心な環境って当たり前だけど、とても大事。
発達障害の中の情緒障害 アスペルガー症候群の中には「凶暴」な部分を持つ人が全体の6%ほどいる。
その発達障害の中の自閉症スペクトラム: ASD (Autistic Spectrum Disorders) 自体がまだ研究段階ということで、
解明されていない部分もたくさんあり、それ故に、あまりその暴力的な問題が露出しておらず
多くの人は「発達障害をもっているから 自分でコントロールできない」「仕方がない」と良い方向に理解を示し
被害を受けても 泣き寝入りをし、暴力受けて転校になったなんて事も 露出せず、なかったことになっている。
そしてその「特殊なケース」として処理されてしまうが故に 社会的には問題になりにくいのである。
被害者なのに、苦しむ子供がいるという事は軽視してはいけない。
そして被害を受けたことも達が救済されるようなシステムも体制も 現在は存在していない。

すべての発達障害の子供に問題があるわけではない。
いろんな人間と、共存していかなければならないからこそ このような事件や事例の 危険部分をなかったことにはしてはいけないのだと思う。
東京都教育委員会の推進している「特別支援学級プロジェクト」は、そんな危険な部分をなかったことにしながらどんどんと進んでいるという事。
これはおおきな問題で、早く対処しないと この危険はどんどん拡散していく。絶対数が少ない事例だからこそ、丁寧に対応してほしい。そして
社会的問題になってからでは本当に遅い。だからこそこの現実をたくさんの人にも知って欲しい。