1ヶ月の教育入院を経て、日常生活に復帰。
退院後、一番困ったのはインスリン強化療法。食事に合わせてインスリンを注射するのですが、兎に角、カロリー計算(食品交換表)が面倒臭い。
カロリーベースでインスリン注射量をコントロールしなければならないのだ!
病気前はカロリーなんかほとんど気にしたこと無かったからね。
因みに最新のインスリン強化療法では、カロリーベースでは無く、糖質ベースに変わってます。糖質量に合わせてインスリン注射量を変化させる。
個人の感想となりますが、ナッツとかが良い例です。高カロリー低糖質。コレを1型患者が摂取するとどうなるか??
血糖値はあまり上がりません。昔はナッツを食べる時もインスリンを投与していたので、今思えば失敗でした。
さて話しを戻してこのインスリン強化療法。
インスリンの注射量を間違えると命に関わると言う現実。
特に危ないのがインスリン量が多すぎた場合の「低血糖」症状です。
激しい倦怠感(立っていられなくなる)
極度の発汗(シャツが汗だくになり、そのあと着られないほど)
その後、意識混濁になり意識不明になります。
この低血糖、私もこれまで2回ほど命の危険がありました。その2回の時は低血糖が進み、意識がなくなり、その症状に気づいた家族が119番通報してくれて救急搬送で病院で治療を受け何とか現世に復帰!
私が独り身だったらこのブログは存在していませんでした。家族に感謝です!
意識不明になった原因はインスリンの過剰投与!過剰って言っても12で良いところを17とか正直微妙な範囲なのです。
1型糖尿病は、直ぐに命の危険がある訳ではないのですが、この副作用による低血糖が厄介なのです。