やまと式数霊術/公認鑑定士 絆衣かなめ(貴咲かなめ)です
やまと式数霊術の「鑑定方法」は、
非常に特別なものです。
学ぶ人だけが知り得る奥義(秘法)ですので、
こういったブログや、いわゆるSNS上で、
その方法を詳しく開示することは絶対にありません。
ですが一部、公開されていることもありますので、
そこに関して、少し簡単に説明させていただきますね^^
まず「数霊」は「かずたま」と読みます。
読み方をよく「すうれい」と間違われるのですが、
「かずたま」です。
数霊鑑定には、
■生年月日
■生まれた時の名前
の2つを使います。
生年月日には、その人が持つ
「契約(役割)」と「宿題」が秘められています。
生まれた時の名前には、その人が持つ、
「本質」が秘められています。
そして、本鑑定では、生年月日と名前の両方と、
「元数盤」というカード式の計算機を使って鑑定をすることで、
その人専用の「人生設計図」が分かります。
※画像のカードが「盤」です。
この「元数盤」という特別なカード式の計算機を使うことが、
やまと式数霊術の鑑定の大きな特徴とも言えます。
生年月日の表記は、基本的に、
日本で生まれた方の場合は、
「昭和○○年△月□日」の「和暦」を使います。
生年月日はもともと「数字」で成り立っていますので、
鑑定では、この○と△と□の数字を使います。
和暦の数字のまま使います。
「契約(役割)」や「宿題」は大きく分けて5つ。
細かく分けると9つになり、それは鑑定時にお伝えしています。
■家督相
■開拓相
■側近相
■払拭相
■寵愛相
生年月日の数字から、
「年+月+日」
「月+日」
の合計数をそれぞれ出し、
それぞれ出た「数」によって相が決まります。
「年+月+日」は「契約(役割)」の相を表します。
「月+日」は「宿題」の相を表します。
また、生年月日の数字の一部には、
「元数盤」を使って鑑定をするときに必要、かつ、
重要な「鍵」が示されていますので、
その「鍵」の数字と「盤(カード)」を使って、
人生設計図を導きだしていきます。
今回はここまで!
次は、名前について書きますね^^
※鑑定に関するご質問は、一切受け付けておりません。
※さらなる具体的な鑑定方法を学ぶ場合は、
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今日も1日幸せに・・・♪♪