小島書評のブログ
⇒ 自分のビジネスを確立するための読書~Seize the day!!~
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こんにちは、
ポジティブ・リーディングで前向きな読書、
前向きな人生を目指す小島です。
■〔1〕前向きな読書術
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今回は第22回から第27回までにお届けした内容の
復習号です。
◆まとめ号は以下のような方にお薦めです。
週の途中で登録された方、
最初から登録してはいたけど、全部読めていない方
一週間の復習をしたい方
今週は<あきらめは前向きに!>
のテーマでお送りしてきました。
「あきらめ」という一見ネガティブな
言葉をどのようにして
ポジティブ・リーディングとしていくのか。
以下の3点の切り口で
お話をしていこうと思います。
◆1、1冊にかける読書の時間を決める
締切りをきめ、読書効率を上げる!
◆2、最初から最後まで通して読む必要はない
何のために読書をするのか?
◆3、他の本の可能性をとる
より良い出会いを求めて!
◆まず、1つ目です。
1、1冊にかける読書の時間を決める
◆あたなが社会人であれば、なんらかの仕事を
請け負ったことがあると思います。
そして、締切りを設けない仕事は
ついつい、後回しにしてしまい、なかなか終わらない。
そんな経験があるかもしれません。
◆また、あなたが学生なら、夏休みの
宿題、課題を思い出してください。
夏休みの宿題のように、ずっと先の締切りでは、なかなか
とりかかることができないのではないでしょうか。
◆人は、なんらかの仕事をするときは、適度な
締切りをつくり、時間を区切ったほうが、効率的に
仕事をおこなうようになるのです。
どんなに立派な書類を作ったとしても
締切日に間に合わなければ、
◆多少出来が悪くても、締切りに
間に合った書類の方が価値があるのです。
これは、読書についても同じです。
週末までに読む!とか
通勤、通学の電車の中で読む!
◆何でもいいので、自分の中で
締切りをつけることが大事です。
例え締切り日に、すべて読み終わらなくても、
その場合は、思い切って、前向きにあきらめましょう。
◆締切りを作ることによって、
読書への姿勢がより前向きになります。
また、締切りをつけることによって
自分の読書スピードがわかってきます。
◆あなたは、自分の読書のスピードを
ご存知でしょうか?
難しい本、やさしい本など、
本の種類によっても変わってきます。
◆それでも、自分が文庫一冊を読むのに、
どれくらいの時間がかかるのか、を知っておくことは大事です。
どんなに有効な読書術や、速読術などを
学んだとしても、自分自身の読書力を知らなければ
意味がありません。
◆自分自身を知ることは、
上達への第一歩です。
そして、定量化は効率化の第一歩です。
自分の読書力を意識することで
自分の読書力を知り、
自分の読書力を知ることで
自分の読書力を上げることができるのです。
◆次は
2、最初から最後まで通して読む必要はない
について、お話します。
私は、このメールマガジンを書くと決めてから
「読書術」や「読書」と名のつく古今東西の本を
30冊以上は読んできました。
◆また、今でも「読書術」と書かれた本は
ついつい手にとってしまいます。
私は、その人の読書術はその人の生き方に
通じるものがあると考えています。
◆その人の読書術には、
その人の価値観、人生観が反映されます。
同じ読書術を扱っていても
人によって、まったく正反対のことを言っています。
◆そういった意味で
古今東西の読書術の本を読むことは
非常に刺激的でした。
たくさんの人が、たくさんの読書術を述べている中で
大部分の人が取り上げていることがあります。
◆それが今回ご紹介する。
『最初から最後まで通して読む必要はない』
になります。
そして、このことに対して、反対を唱えている読書術の本は
私の読んだ中ではありませんでした。
◆また、逆に、本というものは、
「一字一句最後まできっちり読むべきだ!」
と唱える読書術の本もありませんでした。
極端な例では、
推理小説の最後だけを読んで犯人を
が分かれば十分!という方もいました。
◆本を読む目的は、人によって様々です。
それでも、
一字一句、最後まできっちり読み通すのが
私の読書の目的だ!
という方は少ないのではないでしょうか。
◆ほとんどの方は、本から何かを得たい、
と考えて本を読むはずです。
それが、知識であったり、悩みの解決であったり
息抜きであったり、興奮であったりします。
◆もし、あなたの読書の目的が
一字一句最後まできっちり読み通すことだ!
ということで、なければ。
全部読むことにこだわらず、
自分がよいと、思ったところだけ読んでみる。
◆これが今週のポジティブ・リーディングのテーマ
<あきらめは前向きに!>
なのです。
たとえ、全部読み通せないとしても
挫折感を味わう必要はありません。
◆また、本日とりあげた
「最初から最後まで通して読む必要はない」
については、本当にいろいろな「読書術」
の本に書かれています。
その中でも興味深いのがこの本です。
◆『読んでいない本について堂々と語る方法』(ピエール・バイヤール著)
この本については、私はもちろん、他の多くの
書評ブログで取り上げられていますので
そのサイトもご紹介します。
情報考学 Passion For The Future
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/post-921.html
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2009/01/post-d4a1.html
自分のビジネスを確立するための読書~Seize the day!!~
http://d.hatena.ne.jp/seize_the_day/20090411
◆あなたの本を読む目的は?
本を全部読む必要があるのか?
そして、読書とはそもそも自分にとって何なのか?
たまには、本を置いて
考えてみるのもいいかもしれません。
◆『最初から最後まで通して読む必要はない』
についてお話しました。
◆次は
『他の本の可能性をとる』
について、お話します。
1冊にかける読書の時間を決める
最初から最後まで通して読む必要はない
とお話をしてきました。
◆この二つの読書法はすべて、今回の
『他の本の可能性をとる』につながります。
1冊にかける時間を決めたり、
1冊の本を全て読まないことによって
他の本に使う時間ができます。
◆人が持てる時間には限りがあります。
現代人はとくに忙しい生き物です。
仕事、学校、遊び、睡眠をとったら
残る時間などわずかなものです。
◆その限られた時間を、本来の目的とは
違ったことにつかうのは、もったいないです。
例えば、
せっかく買ったのだから読まないともったいない。
本は最初から最後まで読まないと読んだとは、言えない。
本は丁寧にじっくり、時間をかけて読むものだ。
◆実はこの3つは以前の私の読書スタイルです。
私は読む本全てに期限を設けず、最初から最後まで
読んでいました。
◆ときには、一つの本をじっくり読むことも必要です。
しかし、全て本をじっくり読む必要はありません。
よく言われることですが、あなたの時間こそが
もっとも貴重な資源なのです。
◆貴重な資源である時間を有効にいかすためにも
前向きなあきらめをもって、本をよみましょう。
次に、私の体験をもとにさらに話を
進めていきたいと思います。
◆他の本の可能性をとる、ということについて
意識をしだしたのは、濫読を始めてからです。
本を読んでいると、本の中で著者が取りあげる本が
でてきます。
◆それが、好意的に取りあげている本であれば、あるほど、
その本に興味がわきます。
自分が読んでいて、面白い、と感じる本の中で紹介された本は
かなりの確立で、面白いものです。
◆そんなとき、私は、いつもジレンマを感じてしまします。
今の本を読み続けるか、紹介された本に移るべきか・・
そんなジレンマの中、私はごく、ごく、あたりまえの事実を
理解しました。
◆ある本を手に取り、それを読むということは、それとは別の本を
読まないということ。
あたりまえといえば、これ以上あたりまえのことはありません。
どんなにすごい読書家でも、一度に読める本は1冊。
◆すくなくとも、2冊以上の本を同時に読める人を私は知りません。
結局、本を読むということは、本を読まない、ということと
表裏一体、コインの表と裏の関係になるのです。
◆一冊の本に時間をかければかけるほど、他の本に
かける時間は少なくなる。
まさに、二者択一の典型です。
◆私なりにいろいろ考えた結果
考え出したのが今回紹介した。
「1冊にかける読書の時間を決める」
であり、
「最初から最後まで通して読む必要はない」
でした。
◆次は、私が、「1冊にかける読書の時間を決める」
を実行するために、私が行っている方法をご紹介します。
さまざまな、読書術の本を読んでいると、本を読む場所に
関してそれぞれのこだわりがわかって興味深いです。
◆書斎、お風呂、トイレ、布団の中、電車、食事をしながら、
料理をしながら、乗物の中などなど様々です。
ある女性の読書家は、本を読む時間が長くなるから、という理由で、
時間のかかる煮込み料理をするとか。
◆私はというと、専用の書斎がないので、まず書斎は無理です。
いつの日か、専用の書斎を持ちたい・・
また、お風呂、トイレ、布団の中もだめです。
お風呂はのぼせてしまうし、トイレは落ち着きません。
◆また、寝る前に布団で本を読む、という方がいますが、
私は寝ながら本を読めません。仰向けスタイルは手が
疲れますし、うつ伏せだと何か、息苦しいのです。
それでは、私はどこで本を読んでいるか、というと。
ズバリ、通勤の電車の中です。
◆私の主な読書時間は通勤の電車の中です。
そして私の書斎は電車の中です!と自信を持っていえます。
昼間は仕事があるし、夜は、夜で、残業、飲み会などもあります。
また、帰宅してからは、ブログやメルマガの配信作業があります。
◆週末は、3歳と生後半年の子どもとの時間にあてることに
しているので、あまり読書の時間もとれません。
そのため、私の唯一定期的に自由に本の読める時間が通勤なのです。
私の通勤時間は片道約1時間30分です。
◆もう少し短縮もできるのですが、込み合う電車を
さけて、各駅停車を利用しています。
◆各駅停車を利用すれば、週に1,2回は座ることができます。
また、座れなくても、快速電車と違って、本を開けないほど
混雑する、ということもありません。
乗換駅や乗車駅では、エスカレーターの左側の列に並びます。
エスカレーターに乗り、立ったまま本を読みます。
◆また、会社の最寄の駅についたら、人並みに乗り、人の後ろに
はりついて、歩きながら本を読みます。
人の後ろについて、ゆっくり歩けば、本を読みながらでも、
正面から来る人とぶつかることはありません。
◆また、交差点では、青信号が点滅した時点ですぐさま立ち止まり
他の人が急いでかけてわたるのを横目に、立ち止まって本を読みます。
正直、私は、朝、青信号の点滅で走り出して会社に行きたいほど
やる気のある社員ではありません(笑)。
赤信号で本を読んでいるほうがいいのです。
青信号が点滅するとラッキー!とさえ思ってしまいます。(笑)
◆このように、通勤時間を一部の隙もなく読書にあてています。
細切れ時間を集めると、結構大きな時間になるものです。
※慣れない方は歩きながらの読書は危険ですのでくれぐれもご注意ください。
忙しくて本を読む時間がない、という方は、この細切れ時間を
利用することをお勧めします。
◆私は基本的に平日に2冊の本を読みます。
会社の行きに1冊、帰りに1冊です。
苦労してかき集めた時間ですので、できる限り有効に使いたくなります。
今の自分にしっくりこない、という本は、前向きにあきらめ、
他の本の可能性をとります。
◆また、じっくり読んでみたい、という本であっても、
私に読まれるのを待っている本のことを考え、
2日以上かけることはしません。
◆このように、自分なりの読書のルールを決めると
より、意識的に、前向きに本と向き合うことができるのです。
みなさんも、是非自分なりのルールを決めて
本と向き合ってみてください。
◆今までとは違った本との出会いが
あると思います。
とくに、読書にかける時間がない!といっている方は
とくに、1冊にかける時間の意味を考えて
より前向きに本と向き合えば、少しの時間で
得るものが多くなると思います。
ポジティブ思考は読書のアクセル!
ネガティブ思考は読書のブレーキ!
明日からは、
「今の自分を知る読書」
のテーマでお話していきます。
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<今週の「ポジティブ・リーディング」のテーマ>
<あきらめは前向きに!>
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今日も人生と読書を楽しみましょう!
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■〔2〕このメルマガについて(初めて読まれる方へ)
◇ この「ポジティブ・リーディング」が目指すところは次の2点です。
1:良書からダメ本まで、読む本全てから、前向きに学びを得る。
2:前向き思考の読書を通じて、読書意外にも、前向き思考を取り入れ
日々の生活を明るく前向きにし、自分の人生と周囲の人生を明るくする。
◇ この読書法を始めたきっかけ。
情報社会と言われる現代、私は情報を取り逃がさないよう、1日1冊、
ブログに書評を投稿するようになりました。
発行人の1日1冊ブログ⇒ http://d.hatena.ne.jp/seize_the_day/
◇ 乱読を続ける中で、自分の人生を変えるような、本に出会いたい!
この気持ちが強くなっていきました。
続きは以下
http://d.hatena.ne.jp/seize_the_day/about
◇ 最後にもう一度!この読書法が目指すところは次の2点です。
1:良書からダメ本まで、読む本全てから、前向きに学びを得る。
2:前向き思考の読書を通じて、読書以外にも、前向き思考を取り入れ
日々の生活を明るく前向きにし、自分の人生と周囲の人生を明るくする。
読者の皆様が、手に取った本から、前向きな学びを得られるような
情報を配信していきます。