大好きなラジオ曲、K-MIXの番組、「カフェ・キャラメルミルク」の商品ニコニコ

またまたサークルKとコラボなり~にひひ

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全部、衝動買いしちゃった音符 


数量限定で、ミルクティーとコーヒーのセットを買うとタオルがついてくるんです音符


あと、色違いの青のタオルが欲しい!!!!

ふと思った。

自分自身の人生を豊かに生きていくために大切なこと……。

それって「知る」ってことなんじゃないかなって。



僕は中学生のころ、腐った毎日を過ごしてました。

部活もやらず勉強もしなかったから、成績は毎回学年で下から20~30番くらい。みんなが部活の最後の試合に臨むため、全校生徒の前で宣誓をしている中、僕はよくわからない連中と、虚しい時間を過ごしてました。

高校も部活は中途半端で、結局卒業まで続けられなくて。
でも授業が楽しかったからまだマシだったかな?


でもここでバイトをすることで変わった


人と接することが楽しくて、自分がした心配りでお客さんが喜んでくれたりファンができたのがメッチャ嬉しかった。指名とかされちゃってさ(←ホストかッ!!)高校生なのに色んな会社の人から「うちの会社で働かないか?」って誘われちゃったりしてた。

そのころから、「自分」を活かして人に影響を与える仕事がしたいって思い始めたんだ。


でもそれだけじゃ、自分が具体的に何がしたいのか、何が好きなのかわからなくて…。


もともと自然が好きで、近所の緑地がビオトープだと知ってビオトープを勉強したくて……と同時に、自分探しをするために大学に進学した。

結局ビオトープは深く勉強しなかったなぁ。

だけど、自然と関わる楽しさを知って、環境教育を知って、教育というものを知って、興味を持つようになった。

何より、サークル活動を通して沢山のものを知った。一番知れたのは自分のことかもしれないなぁ。

傷つきやすい性格、感情の起伏が激しい、短気、感情を隠せない、好きな人には言えないのに他のことや人には恥ずかしいことを平気で言える、涙もろい、熱いもの(人情?)に弱い、心の半分に女の子の性格がある……などなど


今まで知らなかった自分のあれこれ……サークルの活動と、愉快な仲間が教えてくれた。


色んな自分を知ったうえで思い出したのは、高校生のときに願った、「自分」を活かして人に影響を与える仕事がしたいってこと。


そう思えたのは高校時代のバイトの経験があったからこそ。
改めて思えたのは自分を知るための色々な経験と濃い時間があったから。


自分が何をしたいのか、何が好きなのか、どうなりたいのか……知ることってとても大切だと思う。
そのために、色んなことにチャレンジして、色んな経験をすることって、もっと大切だと思う。


まだまだ自分の知らない自分がいっぱいだと思う。
これからも自分を知りながら、今度は色んな世界を知るために動きだしてみようと思う。

今、目の前に一つの道が見えたんだ。

自分の興味のある分野で、自分を知るために、今まで知らなかった世界を知るために、その見えた道に向かって動きだそうと思います。



てか、色んなことを知れた大学(サークル)での経験と仲間に感謝だね。


以上、思ったことおしまい。

お久しぶりです! 

社会人になってから半年が経ちました……。 


なかなかブログの更新が難しくて、久しぶりにログイン!! 


タイトルを変更しましたニコニコ



甘チャンだった、

心のどこかで「まぁ、なんとかなるでしょ」って他人事のように考えていた……

そんな子どもだった学生時代から半年が経ち、多少大人になったような気がします。 


なのでタイトルもちょっと大人っぽく変更しましたにひひキラキラ 


キャラメルマキアートが好きなのと、好きなラジオ番組と似てるからってのが理由です。 


また少しずつでも、こうやってアメーバと、ブログを見てくださる方々と、関わっていけたらいいなニコニコ


こんな僕ですが、今後もよろしくお願いしますニコニコ

二つの告白


一つ目




今日、映画「告白」を見に行ってきました。


原作、湊かなえさんの「告白」を書店で見かけたときは


「なんか恋愛ものかな?オモシロそうだから今度読もう音譜

なんて、思ってました。


けど、映画館の予告、そして今日映画を見て、

そんなふうに思っていた自分がすごく甘く感じました。


この映画、予想はしてたけど、内容がメッチャクチャ重い!!


誰もが抱く悩みや迷い。
決して珍しくもなくて、特別なことなんかじゃない。


だけど、思春期のころって、その感情が
ちょっとしたきっかけで恐ろしい闇へと変わる。


それは負けたくないとか、後悔したくない、
嫉妬……どれも、誰でも抱く思いや考え。


それが思春期では大きな間違った道へと歩を進めてしまうことがある。


少なくともこの映画はそうでした。


そして、ここで僕も告白しますが、
僕も同じ中学生だったころ、この映画が他人事ではないと
感じるような考えをしたことがあります。


それだけ誰でも陥りやすくて、他人事ではないんだと思います。


とにかく、人の感情や人格って、ここまで壊れてしまうものなのか、
人って、こんなにも弱くて不安定な生き物なのか。


そう感じると同時に、だけどその未完成で不安定だからこそ、
人って成長できたり、同じ人や生き物にやさしくできる、
それがすばらしいのかなぁと思いました。


メッチャ重いけど、なにか伝わってくる、
そして恐いけど、サスペンス(?)要素のある映画としては
面白い作品でした。


「R指定15」の理由がとにかくわかります。
中学生、いや高校生が見ても危ない映画だと思いました。


あんな松たか子さん、見たことないあせるメッチャ恐い叫び


自分が中学校の教員を目指すなら、気をつけて教壇に立とうと思いました。
(実はそういう勉強要素も兼ねて見に行きました)


こちら、血が苦手な人は絶対に無理な映画だと思いますが、
メッセージ性のある映画としてオススメします。





二つ目の告白



最近、ナオト・インティライミさんの
「タカラモノ~この声がなくなるまで~」という曲にはまってますニコニコ


あやとちえ……じゃなかったあせる
上戸彩さんが出てるスーツのCM(アオキかな?)で使われている曲なんですが、
飾り気なしのシンプルでストレートな歌詞が大好きなんです。


こんなふうに、「好き」って気持ちを素直に思えたら、伝えられたら、

告白できたらいいのに…って思います得意げ


こちらも気が向いたら聞いてみてくださいねべーっだ!