はじめまして‼︎ポセイドンです。2014年オフからMLBのアスレチックスファンになり、受験期・浪人などで途中見なくなってしまった時期もありましたが、最近は大体の試合を確実にみるくらいのファンです。ブログを書こうと思った経緯ですが、コロナ禍であまり人とも会えなくなり、自分の考えたことを記事を書こうと思った次第です。興味を持っていただければ読んでいただけると幸いです。稚拙な部分も多いとは思いますがよろしくお願いします。
〈今シーズンのオークランドアスレチックスについて〉
マネーボールなどで見た方もいらっしゃるかと思いますが、オークランドアスレチックスはかなりの金欠球団です。どれくらい金欠かと言いますと、トレードによって今シーズンの補強資金を捻出しないと優勝を目指せないほどです。そんなアスレチックスですが、知恵と工夫を凝らして、2018年から3年連続でプレーオフに進出し昨年は地区優勝を果たしました。しかし今季は終盤になって失速を極めています。原因は先発投手陣の疲労とブルペンの失速です。自分はこの崩壊しかけている投手陣の処方箋として一人の選手をピックアップしたいと思います。その選手の名前はグラントホームズです。
〈グラントホームズの来歴〉
グラントホームズは、2014年にドラフト全体22位で指名された本格派の右腕で、100マイルを超える重い速球と、パワーカーブが持ち味とされています。2016年のトレードデッドラインで、目玉のプロスペクトとしてアスレチックスはドジャースから獲得しましたが、相次ぐ故障に泣かされ、また、今年の5月の時点で防御率11点台だったことから、救援に転向しました。現在はAAAで防御率7.93を記録しています。
〈昇格して欲しい理由〉
ここまで読んで、なんで防御率7点台の中継ぎピッチャーをこのプレーオフ争いに加える必要があるのかと不思議がる人も多いと思います。ここに彼が現状の投手陣の処方箋となりうる理由を挙げていきたいと思います。
①8月の投球内容
4〜7月にかけて大不振に陥ったホームズでしたが、8月の投球内容は他のリリーフ陣の群を抜いています。今年の月では最多の10試合に登板し、ミドルリリーバーもやりながら防御率1.76またホームランゼロと抜群の投球内容を誇っています。
②圧倒的奪三振率
ホームズは他にも奪三振率でかなり優秀な結果を残しています。今シーズンは全試合含めても奪三振率10.4を記録しており、これは今シーズンすでにマイナーから昇格したジェフリーズの4.6や、キャプレリアンの9.1を超え、パクの10.7 にも引けをとりません。現在パクが打たれ気味ではありますが、打高の著しい球場で登板していることもあり、奪三振率に着目すれば、かなり可能性のある投手だと思います。
③プレーオフを見据えて
プレーオフにもし進出したとして、豪球リリーフはかなり貴重です。現在ロングリリーフができる投手が、ジェフリーズ、パク、ゲラ、ペティットと多い分ショートイニングリリーバーとして彼を入れるのはチームバランス的にもいいなと思った次第です。
〈最後に〉
ここまで書いてきましたが、彼の昇格はかなり薄いのではないかと個人的には思います。と言うのも、最近昇格しては結果を残すサムモールという左ピッチャーがマイナーで待機しているためです。彼を昇格させずになぜ打たれっぱなしのバーチスミスを落とさないのかと疑問に思いますが、なかなか彼に出番は回らないでしょう。しかし、結果も残しているし、来シーズンは年数的にもリリースの可能性がかなり高くなります。そんな彼のことを少しでも応援してくれたらと自分は節に願っています。また、2015あたりから見ていて、最初にやってきた他球団時代から注目していたピッチャーとして自分の中ではかなり注目です。彼のドレッドヘアーがコロシアムで見れる日を楽しみにしています。
長くなりましたが読んでいただきありがとうございます。
