まだまだ残暑が残る9月の受験になりました。
まず、試験前のガイダンスの案内が変わった気がします。
・地震災害の場合は、試験官の指示に従ってください。
・試験官は、時報で時計を合わせている。
・教室に入ってからの本人確認がなくなった(私の部屋だけでしょうか?)
Part1:易〜普:1枚目が男性がwalkwayを歩いている写真でした。6枚目が難しかった印象。
Part2:やや難:距離のある回答がまだまだ多い印象。選択肢で「Wrong number」とあったのが印象的。つっけんどんすぎるだろ。。
Part3,4:普通。Part2も含めていつもの英国人シニア女性や猛烈に速い豪州男性は登場せず、若い英国女性が登場。英国人シニア女性より速かったので、聞き取りづらさあり。
Part5:易〜普。実際のビジネスのマーケティング用語もあった気がします。TOEICを勉強すると実際のビジネスでも使えるところがいいですよね。
Part6:易〜普。
Part7<S、W>:やや難。若干トリッキーかつ根拠を見出しづらい問題があり、時間がかかった問題ありました。気持ちを切り替えてペース配分を落とさないように注意しました。
Part7<T>:易〜普。クロスレファレンス含めて、過去にない易しの印象。。Part7<S、W>の先にオアシスがあった印象。特に選択肢を頭に入れておいてから、スキミングをするとかなり高速に解ける印象でした。
なんとか時間内に解き終えましたが、タイムマネジメントの重要性を改めて感じた回でした。