January21st,2015
ポルトガル旅行初日。

1月はJリーグ、プロ野球がオフの時期。
サッカー、野球観戦がないだけに、
当然寂しさを感じるわけで、旅行するなら
この時期がうってつけ。
ポルトガルといえばサッカーは国内人気ナンバーワンの
スポーツだし、日本ではポルトガルのクラブの試合は
欧州のカップ戦はスカパーで放映されるものの、
残念ながら国内リーグは放映されない。
見たいなら現地に行くしかないのである!
インターネットで情報を容易に入手出来る便利な時代で
あっても、やはり試合は生で見たいもの。
そしてもう一つ。
ポルトガルといえばサッカーに加え、食も欠かす事が出来ない!
こちらも一週間の旅でたっぷりと美味しいポルトガル料理に
ありつきたい。
リスボン→ポルト→ギマラエス→リスボンのルートでまわる今回の旅。
サッカー&食が中心のポルトガル旅行記となりますが、最後まで
お付き合いの程よろしくお願いします。

2008年初めて訪れて以来、7年振りのポルトガルの旅へ!
1月21日出発の朝、東京は薄曇りであった。
昨年の今頃この時期大雪が降ったことで
雪の心配があったが、天気は問題ない。
良かった。
ポルトガル(リスボン)までは直行便がないため
羽田からロンドンまで直行便で向かい、リスボン行きの
飛行機に乗り継ぐことになる。
東京の雪と同時に心配事として冬のロンドンの霧。
冬のロンドンは霧が頻繁に発生し飛行機の離着陸に
影響がある場合があるが、事前の確認では霧の心配
はなさそう。
羽田→ロンドン間が12時間、ロンドン→リスボン間が
2時間半に加え、ロンドン・ヒースロ空港での5時間の
トランジットを含めるとほぼ丸一日かかるが、
広くお店が充実しているヒースロで時間をゆったり
過ごすのも旅の楽しみである。
ロンドンまで12時間の旅はあっという間であったが、
ヒースロでは厳重な手荷検査が待っていた。
リスボンへのトランジットの際、同じヒースロ・ターミナル3内
を移動したわけだが、液体物、スプレー類のチェックは
もちろんの事、かばんの中も隅から隅まで見られ、
靴も脱がされる。
さらに羽田のduty freeで購入した2本の香水の中も厳しく
チェックが入った。
通常香水の瓶のふたは外れないのだが、これを検査員が
外そうと確認しているから、それにはさすがに驚いたし、
ふた自体外れない旨を説明する状況に。
又羽田のduty freeで購入した正規品である事を証明する
レシートも見せ、正規品である香水であるこ事が分かって
もらえた。
ただ係員は最後に私にビニール袋を渡し、こう告げた。
「ヒースロ内では正規の香水である事を証明するため
にカバンの中には入れず、常にビニール袋に入れ持参
するように」と付け加えたから、さすがにまいった。
イギリスには何度も来ているからある程度この厳しさは
事前に予測していたが、羽田の出国検査の時とは比較にならない。
日本は楽な国にであると思う。
検査員である以上自体厳しく対応するのが当然であるが、
厳格なイギリス人特有のの性格が出ていたとも取れる。

ともあれ厳しい検査を受けた後は至福の時間。
現地時間20時30分リスボン行の出発にはまだ十分すぎる程
時間があったので、ここは本場のエールビールとフィッシュ
&チップスにありついた。
20時分発リスボン行の飛行機は定刻通り飛び立ち、
現地時間22時30分にリスボン国際空港に到着。
リスボンは小雨が降っていた。
空港からタクシーを20分弱程走り繁華街のホテルへと
着いた。
こうして旅1日目はヒースロでの厳重な手荷物検査に多少時間
を取られたが、大きなトラブルもなく、無事到着する事が
出来たのは良かった。
事前に懸念していた雪や霧もなく、飛行機の遅延もなかったのは幸い。
リスボンには今晩1泊し、明日はポルトへと向かう。

