一発屋の中でも1番レベルが高かったと思う芸人 ブログネタ:一発屋の中でも1番レベルが高かったと思う芸人 参加中
本文はここから

どこかの誰かも書いてましたが、そもそもレベルがそんなに高くないので一発屋なんです。

最近の一発屋だとまだ小島よしおとかはテレビで見るけど、あの頃のネタで引っ張って出てる訳じゃ

ないし、一芸に秀でてるわけではないよなぁ~

マルチな才能が求められる、芸人には生きにくい世の中なんですね。

レッドカーペット芸人なんてどこいったw 楽しんごはマッサージ師が本業になったんだろかw




芸人にかぎらず、一発屋というのはいますが・・・・

一発屋(いっぱつや)とは、一時的にのみ活躍を見せた歌手、映画監督、芸人、作家、漫画家等に
対するやや侮蔑的な意味合いのある呼称として使用される表現。

元々は、野球において長打、特にホームランを狙う傾向のある選手を指す言葉である。
このような選手は、華々しい活躍をすることもあるが打率や三振数等に難のある事が多く、
一過性の活躍に終わることも少なくはない。
同様に一時的に活躍した選手を指してスポーツ一般に拡大して用いられることもある(2年目のジンクスも参照)。
さらに後者の印象から転じて用いられているものが、本記事で扱う一発屋である。

(Wikipediaより引用)


むしろ一発屋は芸人よりも歌手の方が圧倒的に多いような印象。
ここ数年音楽番組なんてろくに見てないので、一発屋がいるかどうかすら認識できてないけど
過去にはそうそうたる一発屋がおりましたな~

以下、おととしのうたばんでやった、「時代を彩ったスマッシュヒット特集」だそうです。

順位 女性歌手部門 男性歌手部門 グループ部門
1位 CHA-CHA-CHA石井明美 「メモリー・グラス」堀江淳 「それが大事」大事MANブラザーズバンド  
2位 「異邦人」久保田早紀 「メリー・ジェーン」つのだひろ 「ふられ気分でRock'n Roll」TOM★CAT
3位 「待つわ」あみん 「夢想花」円広志 「さよなら人類」たま
4位 「もしも明日が…」わらべ 「Lifetime Respect」三木道三 「おどるポンポコリン」B.B.クイーンズ
5位 「夜霧のハウスマヌカン」やや 「You're the Only…」小野正利 「完全無欠のロックンローラー」アラジン
6位 「SHOW ME」森川由加里 「サヨナラ模様」伊藤敏博 「DA.YO.NE」EAST END×YURI
7位 「君たちキウイ・パパイア・マンゴだね」中原めいこ 「きみの朝」岸田智史 「KNOCKN'ON YOUR DOOR」L⇔R
8位 「帰ってこいよ」松村和子 「Get Along Together~愛を贈りたいから~」山根康広 「シャイニン・オン君が哀しい」LOOK
9位 「サイレント・イヴ」辛島美登里 「セクシャルバイオレットNo.1」桑名正博 「Sunny Day Sunday」センチメンタル・バス
10位 「かけめぐる青春」ビューティ・ペア 「愛は勝つ」KAN 「ハイスクールララバイ」イモ欽トリオ

一番新しいので三木道三ってとこでしょうか?
次がセンチメンタル・バスあたり?

あの人は今、的番組でよく見るようなメンツが揃ってますね。
んでも悲しいかな、ほとんどの曲のサビは覚えてるかも・・・・