マカオ=カジノなので、今回の女子旅風はカジノも含まれている。カジノに興味ない方はスルーしてください。


マカオ到着1日目後半


口切りはグランドリスボア(通常グラリス)


先陣の諸兄情報でグラリスに200HDのバカラ卓があるとのこと。この低レートもアフターコロナの影響でしょうか? 情報どおり2Fへ(日本の感覚では5F)



私の口切りは2口と決めているが、今回は女子旅風も兼ねているので、minの0.2単位からスタート



が・・・



いきなりの1勝6敗で1,000HDを溶かす

(マジで0.2単位にしてよかった)



長女も水面下だったので

テーブルチェンジ



誰も座っていない300HDで再開

長女はぎこちない絞りにとりかかる



ここで、絞りの復習

1枚目 モーピン(1〜3)

2枚目 サンピン(6〜7)


バカラはカードの数字を足して

下一桁が9に近いほうが勝ち


なにか抜けろ〜






結果は、1枚目 3












 2枚目 7






あかん、足してbaccarat(ゼロ点)





ただし、3枚目のチャンスがあった

(どっちに賭けたか忘れた)



もち点はゼロ点なので

上げ放題






3枚目に配られたカードは

なんと

セイピン(9〜10)




普段は覗き込まないのだが

娘の手によって絞られるカードを覗き込む





抜けろ〜



いや

抜けてください。娘の絞りなんです!









結果は











長女の絞り

初勝利!!

🎊






さー2手目

1枚目 フレーム(絵札)

絵札は10点と数える





2枚目 サンピン(6〜8)



バカラは2枚のカードで8か9だと

ナチュラルといって勝敗決定

3枚目のカードは配られない




今度はつけ!つけ!

テンガー







見事ついて8





初めてのナチュラルで

2連勝🎊





それをみたかみていないか

2名がゲームに参加し、オナー(カードを絞る人)が娘からその人にかわる






流れは変わらず

そこそこ、いい感じでゲーム進行




が、流れが途切れ

2連敗したところで、席を立つことにした

フィニート






娘は、もう少し続けたそうだったが

いい流れは一時のこと

バカラは水面上で勝ち逃げする

精神修行のゲーム

ということを説き







小勝利の勝ち逃げ〜

といっても、普通の勤め女子にとっては

ソコソコの額だと思う





グラリスをでると、リスボアが待ち構え


振り返ると

勝利の舞



マカオ楽しすぎる〜