セントーサ島カジノ

イメージトレーニングとは程遠いが

水面上の景色をみれて上機嫌


さて、これからどうしようか?

カジノをでたあとは、ちょっとぶらぶらし

ビーチにでも行ってみようか?とは思わず

(なぜなら蒸し暑いので)

再び、ボードウォークで戻ることにした


さて、MRTの駅はどこだ?

多くの人がいてるので、人の流れに身を任せると着くだろという安易な方法をとると、




たどり着いたのは








フードコートだった

ここはどこ?私は誰?


抜け出せない


ところで、フードコートとホーカーズは何が違うのだ?

  • 今風かローカル風の違いなのか?
  • チェーン店とそうでないの違いなのか?
  • 屋内と屋外の違いなのか?


調べてみると、ホーカーズは政府に管理された飲食店の集まった施設で、フードコートはショッピングセンターに入っている店舗という括りだそうだ。つまり、私の疑問3つはあながちハズレではなかった。




結局、またまた遠回りをしてMRTの駅につき、クラークキーまで移動する




向かう先は、事前に調べた

バクテーのお店



記事をみると、クラークキーの駅から1分ちょっとで着くようだが、私は10分もかかってしまった。ここまで方向音痴ではなかったハズなので、どうもGoogle先生の使い方を間違っているのだろう






で、訪れた店はこちら



じゃーん


ミシュランなんとか星の店で、長蛇の列だった





時間は充分あるし、特にすることもないので並ぶことにした。並んでいる途中にQRコードのついた紙を渡され、コレでオーダーするとのこと。もうスマホがなければ何もできない、行けない時代になりつつある。


で、ようやく私の順番になったが、おいおいなんでオーダーしてねえんだよ!しゃーねーな。みたいな感じで、店員がタブレットをとりだし、メニューを聞いてきた。


席についてから、注文するものと思っていた。なぜなら、誰がどの席で注文したかわかんねーから。←そんなこと心配しなくても分かる時代なんですね



私が店員にオーダーしたのは、一番人気
ナンバーワンメニュー





運ばれてきたのがコチラ

みんなは、ライスとか他のセットもでていた。いつくるのかな?




店員が請求にきたので、ライスと飲み物も欲しいと伝えた。



おーなるほど、モーストポピュラーメニューではなくて、1番札のバクテーが通されたのだっだ


僕もセット完了

揚げパンみないのなかったケド、まーいいか

(スープは注ぎ足しにきてくれます)

お値段は15ドル弱。この内容を鑑みるとコスパは決していいとは言えない。ミシュランっていったいなに?と思ったが、味は美味しかった。


というのが食べたあとの素直な感想










が、いまは










あれは中毒性がある。またシンガポールに訪れることがあれば、1時間並ぼうとも行くと思う。いや、行きたい!








記憶上

大満足なランチとなりました

あーバクテーくいてぇ!