120/66.5/104 R=12m 165cm

第一印象:もう何も言う事なし…最高!ゲラゲラキューン

 

来季も継続で4シーズン目となります。

ビンディングが一部変更となりますが、板は同じです。

見た目の違いとしてはソール側のHEADアイコンが白→青になるそうで、

滑走面は引き続き黒色のオーソドックスなものとなります。

 

滑り手の思い描く滑走ラインを忠実にトレースしてくれて、

撓みからの反動による板の走りも狙い通りの動きニコ

角付けを自由自在に決めてターン弧を描いてくれる素直な子です。

SL競技の中でもミスや片足反則を防いでくれるので、

完走率が上がることで大きな戦力となってくれる板でしょう。

ターン後半の板の走りが素晴らしく、

リズミカルでスピーディな切り替えも競技ベースという印象。

競技者も基礎スキーヤーも、

この板を悪く言う人はいないような気がします。

同じモデルが何年続いたとしても良いものは良い!

想定外の動きをしない板で操っている感が楽しいほっこり

 

プレートビンディングセットのお値段も

トップモデルの中では比較的安価な部類に入るので求めやすいですほっこり

オークションの型落ちモデルを狙うのもアリキラキラ

 

よく比較対象とするOGASAKA TRIUN SLでは

HEADの方が板の張り、回旋力、走り、ドッシリ感、操作性…

どれも一段階ほど上に位置しますが、

どちらもナチュラルな板の動きがとても好印象です。

OGASAKAは張りが弱いという表現は的確ではないかもしれませんが、

日本の天然雪に合った操作性と板のしなりを持っています。

木曽福島のアイスバーンで試乗した印象も悪くはなく、

弱そうな板に思えてもしっかりとグリップして返ってくる板でした。

そして来季モデルから採用されるSREDプレートは

板の撓みをより感じられるようになって操作性がアップしました。