先日、私の息子は15歳になりました。
その時に私が15歳の時と全然違うな〜
としみじみ感じました。
私が15歳の時(中学3年の2学期)
に母親と2番目の父は離婚しました。
離婚する前は東京に住んでいて
小学校も東京で卒業しそのまま学区内の
中学校に入学して普通に生活していました。
卒業旅行も東京の中学校で終えました。
もう少しで卒業とゆう所で親の離婚…
行く高校もある程度、決めてたのに…。
中学校3年の2学期に離婚って…。
そのまま東京で生活するなら
まだしも、おバカで身勝手な母親は
自分の地元であるK県に引っ越し先を
決めてました。
中学生の私はもちろん母親について
行くしかなくK県の中学校に
3年の2学期の途中から転校しました。
そこから私は一気に荒れましたよ
タバコ、お酒…
尾崎豊さんの歌で「15の夜」とゆう
有名な歌がありますよね。
その中の歌詞である
盗んだバイクで走り出す🎶
とゆう所ですが
15歳だった私、そのままです。
人を傷つけたり殴ったりとか身体的な
暴力は一切しませんでしたが
色々な人の心を傷つけた事は間違いない
と思います。
そうして生きがらないと
生きられませんでした。
中学3年の2学期に知らない場所へ
移動するんですよ…
あり得ないですよね~
東京の中学の時にはそこそこ勉強も
頑張って偏差値60位は普通にあり、
スポーツも得意で特にマラソンが早く
どちらかと言えば優等生だった自分が
一瞬にして不良になり
K県の学校で2学期の成績はオール1!
そんな15歳でした![]()



