ミモザブーケレッスンレポです。
今年は寒さによりミモザが不作だったのですが、当日は何とか良い状態のミモザをご用意する事ができました。
使用したミモザは、【銀葉アカシア】【ミランドール(輸入もの)】の2種類。
日本のお花屋さんでよく見かける、先端までギザギザの葉がついているのが特徴なのが、【銀葉アカシア】。
輸入物の【ミランドール】とは葉の形が全く異なります。
鳥の羽の様に広がった葉が特徴的なミランドール。
まずは【ネトワイエ】からスタート。
ネトワイエとは花材の下処理の事です。
銀葉アカシアは先端までギザギザの葉が付いているのですが、これが付いたままだと折角のミモザの可愛いお花が目立たなくなるので、落としていきます。
下の方に付いている葉は、ブーケの肉付けになるのであえて残しています。
ミランドールも同じ様にネトワイエ(下処理)します。
また、開花後後に茶色く変色してしまった箇所もハサミで取り除きます。
ひたすら余分な葉っぱを取り除いていきます。
黄色いぽわっとしたミモザの花が際立ってきました!
次に、生徒さんがお持ちの花瓶の高さに合わせて、枝を分割していきます。
その後、分割した枝を【とびきり可愛い子】【普通な子】【そうでも無い子】【短い子】に分別します。
さて、ここからいよいよブーケを束ねます。
お花を束ねる時は【スパイラル】と言う方法で組んでいきます。
初心者さんは、このスパイラルを覚えるまでが中々難しいのですが、portéeでは時間の許す限り、スパイラルの基礎を教えております。
30分後には、一人でもスイスイ束ねられる様になります。
別したものは、とにかく【とびきり可愛い子】が引き立つ様に、【普通な子】はそれに寄り添う様に、【そうでも無い子】は縁の下の力持ちになる様、それぞれのポジションを考えながら、ブーケを組んでいきます。
センターに置いた、とびきり可愛いミモザが際立っていますね!
アネモネやスイートピーは、先端の動きを見ながら可愛いく見える場所に配置して、束ね終わりには【短い子】を足元に置いて完成です。
こちらの生徒さんはタンブラーに飾ることを想定して、高さ低めのコロンとしたブーケに。
アスチルべとスイートピーの揺れ感が素晴らしいです。
こちらの生徒さんは、比較的高さのある花瓶をお持ちだったので、シランドル風の流れを意識したブーケに。
大人っぽい雰囲気に仕上がりました。
うねっと伸びた、蕾のアネモネが効いています。
リボンを結んだら、結婚式の前撮り等にも使えそうですね。
完成後は撮影会。
せっかく作った可愛いブーケ、可愛くスタイリングして沢山お写真を撮っちゃいましょう!
撮影した写真は、後日ダウンロード出来るリンクをお送りしています。
いかがでしたでしょうか。
同じ花材を使用しても、それぞれの個性が溢れる作品となりました。
あなたもポルテのフラワーレッスンで、今まで知らなかった新しい自分を見つけてみませんか?
次回レッスンは3/29(火)10:30〜
自由が丘にある満開の桜の木が見える会場にて、桜を使ったピンクまみれのブーケレッスンを開催予定です。
また、この日はシッター付きなのでお子様連れも大歓迎です!
詳細はまた後日アップさせて頂きます。
事前にご連絡を下さった方には先行案内しますのでお気軽にお問い合わせ下さいね。










