healing photographer
愛と幸せを運ぶ写真家®︎
道開きのレイキヒーラー
麻乎-mako-です
11月は京都にご縁のある月でして…
先日はプライベートお写んぽツアーで
ようこさん と あきさん を京都大人旅にご案内しました🍁
今回はミラーレス一眼レフの使い方と
構図と光の使い方を実践的に学んでもらう企画
まずは八坂庚申堂へ
ここではカラフルなくくり猿をメインに
立体感や光の使い方などをテーマに撮影
ポイントは
フォーカスとボケを使いながら
平面的にならないように切り取る
また抜けを作ることも大事なポイント
またボケを使うことで、
個人名などのプライバシーを保護しています
くくり猿
お願い事を書いて祈願します✨
京都はやっぱり着物姿がよく似合う✨
八坂の塔
次は三条 悠楽ホテルMギャラリー
アフタヌーンティーへ
ここでは目にも美味しいスイーツや食器を
魅力的に撮る✨をテーマに撮影
こちらのホテル内の照明は暗めで
自然光が入る窓は一箇所のみ
どちらを向いて撮るかで写真の明るさや色味が変わりますよ！
食器はゴールド×ホワイトで高級感があります
1段目はフードプレート
スイーツはもちろん、フードメニューも絶品です
フォトジェニックなアイスコーヒーモクテル塩バニラキャラメル
シャンデリアのキラキラは憧れですね✨
ロビーに展示されている大松
天井に映る影が水面に反射しているようです
最後の目的地、今熊野観音へ
あまり教えたくないけど、ここ紅葉の穴場です🍁
紅葉の撮影ポイントもやはり光の使い方
赤いもみじは光が足りないと黒く写ってしまう事が多く、帰って写真を整理すると「黒い…」とがっかりする事が多い被写体の一つです
また、遠目で撮ると立体感が出ず平面的になってしまうことが多い
空や光、色の違いを上手くポジショニングして立体感を出すことがポイントですよ！
真っ赤な紅葉はまだ少しだけ
踏みしめる落ち葉の音にも秋を感じます
一心不乱にレンズの向こうの世界を切り取る
レンズの向こうになにが見える？
氣がつけばすっかり夕暮れ
朝から夕方まで、時間はたっぷり！
と思いきや…
撮り出すと止まらなくなるのがお写んぽの魔力✨
この日が本格的なカメラ撮影初めてのあきさんも、すっかり写真の魅力にハマっちゃいました
(しめしめ😆)
また次回を楽しみに、お写んぽツアー終了
お二人のお写真の紹介と
心髄フォトリーディングは次回のお楽しみに！
お一人、グループ単位のプライベートなお写んぽツアーでは、カメラの使い方、構図などその時必要な本格的な指導を受けながら撮影を楽しむことが出来ます
また、ご希望に応じて撮影場所やお食事など撮影に適した場所をプランニングしますので、観光としても楽しんでもらえますよ
お問い合わせ、ご予約は
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