8月6日(金)広島に原爆が投下された日
その日から公開された映画
「太陽の子」を見ました
この映画を通して、戦時下の日本でも
原子爆弾の開発が行われていたことを知りました
終戦の日になると
戦争のことを考えることがあります
戦争の映画は、重たいテーマです
戦争が終わればいいと願いながらも
そこに向かって突き動かされていった
時代があったこと
そしてそれが遠い過去の話ではないんですよね
そして三浦春馬さんが出演している映画で
公開される最後の作品になるのでしょうか・・・
「太陽のような存在」でした
「太陽の子」だったのかな
作品の中で輝きを放っていたな
柳楽優弥さんも好きな俳優さんです
劇中で、私たちの身体は原子でできていて
死んでもなくならなくて
形を変えて循環していく
というようなセリフがありました
形を変えて巡っているんだけ
私たちはみんな「太陽の子」