昨日はThe world beyond のオフ会でした
ミャンマー料理屋さんで
その場で
グルコンの同期のねっちさんと
初めてご対面
いつもニコニコのねっちさん
口角上げて過ごすチャレンジしてるんだ
ねっちさん、チャレンジしてなくても
ニコニコしてると思う
いつもオンラインで話をしているから
画面を出てきた!と大興奮でした
ねっちさんも書かれていますが
行くまでは不安でしかなかった
私に何ができるんだろう?って
でも行ってよかった
私にもできることがありそうだ
オンラインを飛び越えて
会える喜びったらね
でもオンラインで国や場所に関係なく
家にいながら繋がれることにも
びっくりする
リアルで会うのも興奮する
どっちの楽しみも受け取れる時代
ということだ
さらにいろんな情報が
たくさん入ってくるし
受け取ることもできるから
何を選ぶのか
どんな道を進むのか
自分の感覚をしっかりもっておかないと
右往左往する
でも答えは自分が知っている
あとは自分の選んだ道を
手さぐりでもいいから進んでいく
昨晩話したお話の中で
江戸時代は自分ビジネスが中心で
寺子屋で、学ぶ機会があり
日本独自の文化が花開き
色恋にも寛容な人々
日本人が失いかけている「自由」を
もっと楽しんでいた時代
すばらしい時代だったんじゃないかと思っている
時代は進んでいるようで
原点回帰のようでもある
ミャンマーの国旗に☆
通っていた小学校の裏の山で
「ビルマの竪琴」の
映画を撮影していたらしい