子供を連れて見に行ってきました

 

ティンカー・ベル

 

ピーターパンにでてくる妖精ってこと以外

どんな物語なのかをしらなかったけど、

子供が喜ぶかしら?と思って・・・

 

「季節の移り変わりなど、

自然界のすてきな出来事は、

特別な才能を持った妖精たちの仕事。

 

そこにかわいいティンカー・ベルが誕生します

自分がどんな才能を持って生まれてきたのか、

わかりません。

 

ものづくりの才能を持っていると教えられるのに

ティンカー・ベルはものづくりなんて、

つまらないと考えています。でもある日、

自分の才能が大切なものであることに気づくのです」

 

自分の才能がなんなのかをわかって

それを人生の生業としている人って

幸せだなぁと思うのです。

それがなかなかできないから苦労するのだなぁ・・・

と、考えてしまいました

 

でもできることを精一杯やるってことが

大切なのよね。

 

もしかすると「妖精」は本当にいるかもしれないなぁと

 

いろいろ考えたら、夢の中へ・・・



 

エンディングを迎えた映画館で

「お母さん」とつんつんと娘につつかれました

 

どうやら寝ていたようです